曼荼羅アーティストの
Lauleaです♪
 
 
 
今日は自分で決める
ということについて。
 
 
 
私は昔から
自己肯定感がとても
低くて、
自分に自信がもてなくて。
 
 
 
自分がしたいと
思うことがあっても
親のOKがないと
上司や先生が許可した
ことでないと
なかなかできないと
思ってしまっていました。
 
 
 
 
 
 
それだったら
やっても大丈夫。
反対されたら
自分がいけないことを
しているかのような
気持ちになって
いました。
 
 
 
だから自分で決める
ことが怖くて
人に聞いたりして
他人に答えを常に
求めるようになって
いました。
 
 
 
でも学校とかでは
たまに人と違う意見
いったり、へんなこと
いう子もいましたよね。
先生に注意されて、
目立ってたり。
 
 
 
今ならあれが個性って
やつなんだなぁって
思えます。
 
 
 
 
 
 
人と同じこと
できて、
人からいわれたことが
素直にできることも
いいことかもしれないけど
 
 
 
それでは本当に
自分がしたいことが
見えなくなってしまう
 
 
 
私は40歳超えてから
このことに
気づきました。
 
 
 
それからは
自分のハイヤーセルフ
(自分自身)に
問いかけています。
 
 
 
これは自分のしたいこと?
本当にやりたい?
 
 
 
 
 
 
 
 
迷ったときは
一度立ち止まって
自分に聞いてみることを
習慣にすると
変わっていくのかも
しれません。
 
 
 
私もまだまだ自分軸が
ぶれるときもあります。
 
 
 
私はもともと学生の時に
美術が好きで
親に美術系の
大学にいきたいと
相談したときに
 
 
 
美術系は学費高いし
仕事にするのは
難しいんじゃない
といわれ
あきらめたことが
ありました。
 
 
 
そしていまは
そのときあきらめた
ことに
もう一度チャレンジ
しようと
奮闘してます。
 
 
 
日々、葛藤です(笑)
 
 
 
でも私は
自分と向きあいながら
この地球で楽しみたいと
思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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