残りの人生の仕事について、自分なりの準備を進めているのですが、何をしていくか。どう表現していくか。
ひと言で言えば、「第一回天隊（河合不死男隊長）の立場からの仕事を与えていただいて、それにお応えしていく」、ということだと思います。
その関係からプラス・アルファの力、循環を共有し、付加価値のある企画をたて、新たな仕事、雇用を創出していく。
仕事を紹介していただいた方には、報酬から一定のパーセンテージを必ずお支払いしますし、その報酬の対価を１０倍、１００倍にしてお返ししていく自信もあります。
決して虚勢を張っているのではなく、常々お伝えしている事実からすれば（今の日本の置かれた情況ともあわせ）、それ以上になっていくだろうとも考えています。
一つの方策として、アコギ、素描を定期的にアップロードしていますが、これまでは本当に練習、試行錯誤という意味合いで、一日の限られた時間の中でやってきました。
今後これらを仕事として発展させていくのであれば、しかるべき形に落とし込んで、それがごく簡単なイラストになるかもしれませんし、十分時間をかけた、他の絵描きさんとの共同制作になるかもしれませんし、バンドであれば、バックでストロークを弾くだけのサイドギターになるかもしれませんし、楽曲提供、プロデュースになるかもしれません。
出会いから、それぞれの個性が刺激しあって化学反応を起こし、二乗の力を生んで世の中を変えていく。
そういうことが出来る情況に、今はなってきていると思います。
ドラッカーを読み進めています。
仕事を終えて、銀座、汐留、新川、日本橋といったあたりを散策してきました。今日はサヴァン症候群全開という感じだったかも知れません。
【お知らせ】 明治維新に次ぐ「新たな維新」を東京発で －－－－－
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