回天関連の、名刺、レポート、企画等、今まで一時中断していた作業を整理して再開しています。
件名の、
『少子高齢化問題を日本一巨大なプラットフォームにする会』
ですが、喫緊の課題となっている、外国人労働者受け入れ(移民)問題と、それに伴う治安への不安。
これはすべて現在の少子高齢化問題から派生しているわけで、今後日本が様々対処していかなければならない大きな問題は、ほぼすべて少子高齢化問題と関連付けて考えていくことが出来るでしょう。
なので、プロフィールにも書いていますが(下記)、この「少子高齢化問題を解決すること」を「日本の最大のゴール」に設定して、様々起こる問題を考えていけば、必ずそこからより多くの「優秀な人材」、「人的エネルギー」、そして「お金(生活の糧)」へとリンク出来るようになっていきます。
おまけにそれで解決も出来て、国民が幸せになれる。
ノウハウを海外に輸出して、国益にもつなげていける。
これが一番効率的な、解決の近道であると思います。
賛同していただけるようでしたら、このような考えを広く拡散していって欲しいと願っています。
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【少子高齢化問題について】
少子高齢化問題が、敗戦に次ぐ日本の「国難」であるとすれば、
今後、個人、企業、政府行政が、そこに費やすお金、人材、人的エネルギーの総量が、他のどの活動よりも、もっとも大きな値に達していくことを意味する。
ただし明確な対策を打たないそれらは、ほとんどすべてが無駄、無益なものとして消えていく。
ならばまず最初に、少子高齢化問題を、「今後日本の将来において、最も資金、人的エネルギー、人材が集まるプラットフォーム」と 再定義し、
全ての産業、商品、サービス等々が、最終的にその大きなプラットフォームに向かうものと位置づければ、
それが音楽、スポーツ、食品、勉強機材、衣料品、医薬、外資グローバリズム対策、外国人受け入れ問題等々なんであれ、そのゴールに向かえば向かうほど、様々な派生商品、アイデアが生まれ、お金と人材がそこからしたたり落ちて来るような仕組みが作り上げられていく。
日本の人々に安心と幸せを与え、それをハード、ソフトにして海外に輸出し、国益につなげていくことも出来る。
そういう捉え方、仕組みを創っていくことが、一つの解決策になると思われる。
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【お知らせ】 明治維新に次ぐ「新たな維新」を東京発で -----
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