最近、創作の方向にシフトしているということもあって、あれもこれもいろいろ投稿したりして、ちょっとブレた感じになっているので、ここで改めて自分の「軸」をしっかりさせておきます。
すべて、これらから生まれる力、出来得ることを、自分の立場から伝えていくことが確固たる軸で、それを自分の場合は、創作を通して、「示唆」、「ファンダメンタル」といった、いわば底辺で次につなげていってもらえるような役割りを果たして行く・・、ということになります。(今後もこういうことは折に触れ書いていくと思います。)
自分が幼少から心の芯にあった、人を押し黙らせてしまうような重たい感覚は、この追悼文にあるものと非常に良く似ています。
周南市回天記念館内壁解説で第一回天隊の記載が一切割愛されていた件について
いろいろ違和感を感じて行動を起こし、この事実に行き着いた頃から、何か封印が取れたような、大きな波動というか、力が降りてきているのを感じているのですが、今後自分がどうなるにせよ、然るべき流れに向かって動いている力というのは、目に見えずとも確実に存在するのだと思っています。