この書籍の中にある、小灘会長の写真、その表情は、自分も非常によく理解の出来るものです。
ただ、それは、お会いした当初は、もっと別の方向に行かれようとしていたようにも思います。
昨日投稿した経緯は、小灘会長と自分の間だけの、いわば暗黙の了解のうちに進められたものでしたが、そこに周囲の方達が参加してくると、いろいろな摩擦も起こり、いつかはこういうことを伝えなければならない時がくるのだろう、というのが今の率直な気持ちでもあります。
今後はお互いが歩み寄って、接点を見つけていくことが、非常に大事になってくると自分は考えています。