綾瀬はるかさん | 映画と舞台 ひとりごと

映画と舞台 ひとりごと

映画と演劇、感想を含めた見所を簡単にご紹介します。

ホリプロスカウトキャラバンから芸能界デビュー。

 

テレビドラマ

「世界の中心で愛を叫ぶ」

で主人公の広瀬亜希役を演じた頃から、だんだんと注目されるようになってきた。

共演である山田孝之さんとは、その後も

「白夜行」

でも共演をしている。

 

私が印象に残っているドラマはこの「白夜行」である。

悪女であるのだが、表向きは清楚な何もできない可愛い女性、

裏の顔は殺人を指示する本当の悪女を演じた綾瀬さん。

バラエティで見せるあの天然?キャラではなくて、

本当に凄みを感じたものであった。

 

「ホタルノヒカリ」で初主役。

そして大ヒットし、綾瀬さんの代名詞ともなったドラマが

「仁 -JIN-」シリーズである。

主人公の南方仁の過去にタイプスリップしてであう女性

橘咲を演じたこのドラマは「綾瀬さん=咲さま」という方程式が

成り立ってしまった。

 

その後、最近では

「義母と娘のブルース!」

「今日は会社を休みます」

などなど・・・・

 

映画でも

「おっぱいバレー」

「プリンセストヨトミ」

「海街Diary」

「本能寺ホテル」

「今夜、ロマンス劇場で」

「ひみつのアッコちゃん」

などなど、たくさん出演。

 

綾瀬さんの、あのホワッとした感じが大好きだし、

本当に天然?!なところが見えるのがもっと好きである。

 

まだまだ若い34歳!

これからももっと活躍を期待している女優さんである。

 

今日はここまで〜

ラグビーラグビーラグビーラグビーラグビー

 

 

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