接客業をしている私は、勤務のあいだ、ずっとヒールのある靴を履いて立ちっぱなしという日も珍しくありません。おまけに、通勤・退勤で利用する電車はいつも混んでいて、そこでも吊革につかまって立ちっぱなしです。家に帰ると両脚はパンパンで、いつもむくみを和らげてくれる着圧ソックスを履いて寝ていました。たまに家族や恋人に脚を揉んでもらうと、「よくこれで歩けるね~」と感心されてしまうほどです。そんなある日、友人からあるマッサージ店のクーポン券をもらい、仕事が休みの日に行ってみることにしました。店内はほのかにアロマの香りが漂っていて、施術室は個室になっていました。施術用のふかふかのイスに座り、マッサージ用のジェルを使いながら脚をゆっくりマッサージしてもらいます。さすがプロといった感じで、力強いのに不思議と痛くなく、パンパンの脚がだんだんほぐれていくのがわかりました。施術中も、担当の方とおしゃべりを楽しむことができ、雑誌を読んだり、お茶を飲みながらリラックスして施術を受けることができました。お店を出ることには、まるで脚に羽根が生えているかのように軽く、翌日からの立ち仕事も難なくこなすことができました。また、仕事で脚が疲れたらマッサージを受けたいと思います。