6月13日にサービス開始した

ドラゴンクエストチャンピオンズ

前回のFFⅦFSと同じ個人的に思う事何ですが、あまり他を見てないので被ってる可能性があるしないかもしれない。

FFと違って3人パーティで自分好みにカスタマイズが出来る
戦士のみや魔法使いのみなんてのも可能
更にエンブレムで底上げも可能

同タイプのエンブレムを装備する事でボーナスを受けられる
工房で装備やエンブレムの強化が可能




装備のレベルを一定まで上げたり限界突破すれば特定の能力の強化や付与される
ここで思ったのがスクエニ産バトロワはFFⅦFSの公式放送で明言されていた
「初心者でも出来るバトロワ」と言うのが引っ掛かっていた

スクエニ産バトロワは「近接攻撃でも敵を倒せる」と言った具合にAIM力が無くとも楽しめる様初めてバトロワをするユーザーに楽しませる工夫がされてるが、見方を変えると「カジュアルな仕様でバトロワを作るが、バトロワのノウハウが乏しく面白味が少ない」。

例え的に言うならローグライクとローグライトの様なもので他のバトロワはローグライクでスクエニ産はローグライトだが、「バトロワが好きなスタッフが居まして」と言って素材を活かすと思いきや添えて混ぜて良いとこ取りをするが良さが無くたんに「その作品でバトロワモドキ」の完成で、ライトの様に手軽さ…と思いきや違うそうじゃない感や何故その方向性(路線)なんだ?と。

キャラゲーなら好きなキャラ(モンスター)を操作したいユーザーだって居るし、バトロワとの組み合わせならこれか(レベルアップでスキル強化等)単純に装備拾って戦うオーソドックスなもので良い。

それで思ったのがスクエニ産バトロワは他で言う練習してAIM力を鍛えたりせず、上手い人が相手だと勝てないなら勝てるシステムを作る、色々混ぜれば面白い筈、とゲームについて言えば望んでない人が大半なので。

あくまで「このゲームでバトロワをするなら」と言うとストリートファイター6のモダンタイプの様にコマンド入力が苦手なプレイヤーにボタンで必殺技を出せる感じで
バトロワが苦手でも近接武器を使うゲームなら…までは良かったけど、FFⅦFSの様なブンブン振り回すだけやガチャで入手した装備を持ち込むと言った「お手軽ローグライト」を逆アレンジな感じで採用し旨味成分を自ら薄味にし一部の人にしかウケない。

本作の目玉が大会モードの乱戦コマンドバトルRPG(バトロワ)なのだが
素材を添えて混ぜたのでミスマッチな出来で思ったのが

初動がピックアップされている三ケ所
ドラクエと言えばコマンドバトル
この組み合わせなら強制戦闘仕様にして雑魚敵(モンスター)と戦うフェイズ、装備を強化したりアイテムを買ったりする準備フェイズ、他プレイヤーと戦うフェイズ、
と言ったドラクエのすごろく場と闘技場を足して割った感じなら無駄に移動する必要は無いしガチャはラインナップが増える他宝箱から入手等運要素が絡む。

リアルタイムで進行するバトロワでコマンドバトルは移動やテンポがネックと言うと
「移動は次のフェイズに自動進行か選択式」
よくある連戦で敵を全滅させたら次の部屋へ移動か、◯部屋に移動やどちらに進みますか?でも緩和される。
「制限時間内に行動しないとリタイアorペナルティ」
例えば本来他のプレイヤーと戦うフェイズにわざと来なかったらリタイア扱いになり、コマンド式の対戦で相手が故意に待ち戦法の場合タイムオーバー等で持ち時間が減らされる。
「装備アイテムは敵が落としたり購入又は宝箱から」
平等に同じスタートラインなら敵からのドロップや稼いだゴールドで強くしたりアイテムの補充の他、宝箱部屋や相手プレイヤーを倒して宝箱スロットで強力な装備をゲット。

と言った具合に「そのゲームの特徴を活かす」感じで「余計な味付けは要らない」
するなら「シンプル」のが良いしバトロワなら「アクション」をベースに「アクションRPG」にすれば良い
と長々書いて大丈夫か?と言うと大丈夫じゃないしやっぱ駄目かもなぁって気持ちもある
まぁサービス終了まではやるつもりなので
「ふいうち0を目指す勇者」として頑張って行こうかと
ではまた次回。

1月11日16時にサービス終了したFFⅦFS

今更って感じとしつこい上くどいが個人的に勿体ないと思ってるが、他の人が言う「勿体ない」は終了するのが勿体ないとか、こんな面白いゲームが!とかではなく。
色々と残念な出来で勿体ない
【FFⅦFS】個人的に思う事を言う / 豆腐屋兎丸
https://www.youtube.com/watch?v=sLyxNRBcMyA
↑だいたいの事は動画でも言ってます
この時はツイッターだけどさすがに文字数制限云々って考えたら…
最初FFのバトロワと見て「お?何か面白そうだな」とニュース記事開いて画像見た時は「うわぁマジか…これ駄目そう」と思った
↑にも書いてるけどジョブで戦うとかのFFならまだ良かったし、タークスなら組み合わせ的に多彩な武器を使うのでソルジャーより汎用性がある。
それが「銃を使って」とか「エイムが苦手な人でも近接がある!」って後の事考えたら、最初の時点で色々あるのにクライシスコアから「これがソルジャーだ!」って感じで「えっ?」となってる(自分はDCとフリプの7R序盤のみプレイ)。

プロトタイプって事なら「ロッドのソルジャー」とか「素手のソルジャー」「槍のソルジャー」って感じで最初のソルジャー(ファーストソルジャー)だからなら分かるが
そこに銃を持たせって時点で設定とかどうでも良い感が出るし、これならDC(ダージュオブケルベロス)のDG(ディープグラウンド)ソルジャーもとい銃をメインに魔法をサブのCoDやBF(バトルフィールド)版で良かった。
ただFFで銃は失敗してるが↑今の時代なら?
更に言うと個人的失敗で思うのが
特定のゲームがバトロワで出した時その特徴を生かす事で面白味が出る訳だが

何故か7に限定しバトロワと言ったらの具合でこれならまぁ納得

これが近接型で武器によってスキルが異なるとかの内容ならFFをやってる感じがして結果が変わってたかも知れないが、7R仕様とかなら良かったか。
ド直球ならソルジャーだから剣で戦い!魔法を駆使して!でもたぶん良かった?

ただ近接型のバトロワでも問題がある(後に似たような話するかも)
例えば射程距離があるとか範囲があるとか攻撃によって異なると、殴り合いならまだ良いが追いかけっこが始まると捕まえるのに時間が掛かる。
移動速度が一定だと操作ミスや袋小路等がないとキツイ
ダッシュ等距離を詰めるのが有れば良いがダッシュの場合はスタミナの有無で変わる、有りだと管理を怠ると行動不能になり無しだと↑と同じ状況になる。
別のゲームだとダッシュ(自動)有りスタミナ無しの銃を使うのがあったが縦持ちで操作性に難がありタブレットやiPad向きで、横持ちでADS(覗き込み)が有れば変わってたかも…。

とまぁそんな感じで色々書いたら長くなってしまった…ではまた次回

どうもかなりお久しぶりです

何かたまにやってるゲームの事書きたいと思ったりしてるけど、だいたい頭や心の中とかで終えたりする。

今やってるゲーム(アプリ)の1つが

エデンズリッターグレンツェと言うゲーム

ただ普通のゲームではなく特殊なゲーム(要はアレだが一般版もある)
適当にキャラとか喋る(1/3) / 豆腐屋兎丸
https://www.youtube.com/watch?v=GrnnQSHr9w0
↑因みに動画内で好きなキャラとかについて言ってますが
一番好きなキャラはこのルシフェルと言うエデンズリッターの顔とも言えるキャラクターで
セシリィと言う王女キャラが変身した姿がルシフェルと言う変身ヒロインものでCVセットで好き
因みにエデンズリッターには階級があり
ロード級が一番上で、力を分け与えたのがナイト級。
一番下で素質があるのがゾルダート級の3種類(変身出来るのはロードとナイト)

今年の正月イベントでは兎年と言う事もあり
黒騎士のラーズグールが和服メイド姿で!
因みにラーズグールはこんな感じで
力が全てと言った感じで戦いを求め戦場を渡り歩く
またDS(ダークサイド)の話では淫神の核を使った邪剣を手にしている(未所持)

そしてこのラーズグールの奥義名が
自分の下の名前と同じ「うさまる」の文字が!(無関係)
これは運命的な出会いと感じイベントシナリオを読み進めて行く訳だが…
開始時には昔話風に始まり、山の神が一羽の兎を遣わすのですが。
その兎の名がうさまる
邪神とかにしか見えねぇ…

ちょっと名前変えて遊んでみました(2番目がこの兎)
因みにうさまるはとある事件を起こし、山の神に刀に封印され、封印が弱まった事で今回の事件が始まった。
イベントの後半では色々こじらせるうさまるを見つつ村に危機が迫る
自暴自棄のうさまるを説得?したのだが何故か生き生きとラーズグールを紹介する
一度ラーズグールを断ったが審査の結果嫁(依り代)に選ばれたラーズグール
シナリオ中やキャラのシナリオでは百合展開を見せる場面もあり今後の展開が気になる

最初は口数が少なく少しの出番で前半が終わったが、後半では昔と今の違い、水を得た魚ならぬ嫁を得た兎の如く生き生きとウザさMAX。
特定のイベントには出てくると思うので期待待ち

今2周年前夜祭として星5と4のキャラを対象に
星5はスキン実装、星4は5に昇格に出来るイベントが開催。
個人的にあるキャラが好きなのだが星3なので無意味
ほとんど特殊なキャラばかりだからどれも迷う
ただ星5ではこのラーズグールにしようかと思ってる
シナリオの最後にうさまるが巫女姿が見たいと言ってるので匂わせならこれは同じうさまるとしてラーズグールに入れなければ!
久々だから4時間近く掛かってる…
ではまた次回