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ニュータウンは黄昏れて
著者:垣谷美雨

出版社:新潮社
価格:935円(税込)

《あらすじ》

バブル崩壊前夜に買ってしまった分譲団地。

20年近く経つ今もローンを抱え

織部頼子は節約に必死だ。

その上、老朽化による建替え問題に

振り回される日々。


一方、娘の琴里は27歳フリーター。

ある日、友人の三起子にイケメン資産家の

彼氏を紹介される。が、彼女は失踪し

いつしか琴里が彼と婚約することに。


織部家、まさかの人生大逆転⁉︎

一気読み必至の傑作社会派エンタメ長編。



登場人物はすべて架空だけれど

住宅に関しては著者自身の体験談が

もとになっている小説。


というのは

最後に文庫版あとがきを読んで知ったこと。



垣谷美雨さんは母が好きな作家さんで

借りて読みはじめたきっかけは

タイトルが面白かったから。


だけど今回は

タイトルも表紙も惹かれず…


前回の『女たちの避難所』は

母から内容を聞いて

読んでみたいと思ったのが先だったけど


母から借りていなかったら

多分読んでいなかった2冊。


だけど!


これ、面白かった。


彼氏を紹介した友人が失踪して

その彼と婚約って笑い泣き


どうしてそうなったのか、とか

実は…などと

あれこれ考えを巡らせては疑って


ミステリーの読みすぎ。笑



後々触れてくるのかと思ったら

なにもなかったり


あれ?そうなの?キョロキョロ

って肩透かしをくらったりもしたけど


資産家の彼に絡んだ部分の先が気になって

結果、一気読み!



最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

また遊びに来ていただけたら

嬉しいです♪