いってきます
カナダバンクーバーで生活することを夢見た
20歳の私
ちょうど同時期アメリカ横断
ROUTE66の横断も夢見た
20代半ば
同時に二つの夢、目標が達成された
たくさんの人たちに支えられ
たくさんの人のおかげで
大きな二つの夢は実現した
その後
空っぽになってしまった自分がずっといた
時間が止まってしまった
時間だけが流れていって
私の中の時間がずっととまっていた
ようやく大好きな場所
大好きな人たちとのとの再会
不安もたくさんある
旅をするってことでなく
あの場所を訪れてより時間が止まるかもしれない
よくも悪くも
今の生活に慣れてきた
甘んじた生活を断ち切るためには
ちゃんと向き合わないといけない
心の声をどこかに
残しておきたかった
いってきます
大好きな街
インド旅して
イメージが先にあって
不安しかなかった。
暗くて怖いイメージ
人から見せてもらう写真、映像
だけどそれは自分の目でみたものではなくて全ては関節的に得たものだった
インドに着いて
本当にイメージと異なる世界が広がってた。
明るくて、エネルギッシュで
そして暖かい街が。
着いて最初に感じたことは
イメージでインドを創り上げてしまってたなってこと。
自分の足でインドの地にたって
目でみて、全身で感じて
それでさえインドの極一部でしかないけれど、本当に素敵な国だと思った。
明るくて、恐怖心を感じないでいられる国だった。そしてパワフルな国。
迷っていたら助けてくれて
ゆく道教えてくれたり、
日本について一緒に話して
生き方について教えてくれたり
本当に人々が暖かいと思った
困ってたらすぐ声かけてくれる
時には困ってなくても
いつでも声かけてくるけど。笑
そして、街によって
カラーが全く異なる。
五都市しかみてないけれど
都市と田舎では同じ国とは思えないくらい町並みも人も違った。
田舎では客引きもないし、
道で会う人、子供も大人もみんながあいさつしてくれる
気軽に話しかけてくれる
都会では客引きがすごいけど
迷うことも多かった。
そんなときはいつもインド人に助けられたり。
お店で出会う人には本当に優しくしてもらう事が多かった。
人生について
語ってくれたり
素敵な言葉をもらったり
自分が一切怖い目に合ってないからかもしれない。
たくさんの人に助けられてきたからかもしれない
だけど、インドは本当に素敵な国だった。
もちろん発展途上だから
不便だなと思ってしまう事だってあったし、やっぱり日本と比べてしまうこともたくさんあった。
だけど
どっちがいいのかなんてわかんない。
日本と違うことばかりだったからこそインドを素敵な国だと感じたのかもしれない。
自分が生まれ育った日本
大好きな国、カナダ、アメリカ
そして今回訪れたタイ、インド
もっといろいろ見たいとおもうけどそれは今じゃないな。
今はインドを訪れて、たくさん得たものを自分の中で一回整理したい。
そして、日本社会をもう一度経験しようとおもう。働けることの幸せだってあると思う。
日本社会を完全に拒否しかしてなかったけれど、
なにが正解かなんてその人の判断でしかないのだから。
日本社会の経験が浅いのに、あれこれ語れないし、分からないことしかない。
最後にこの旅を通して
本当に旅が好きだと
見た事ない世界をみること
そして感じること
それが生きてる気がする
これからこんな風に生きたいったいう希望に繋がる。
そして人と出会うこと。これが本当に楽しい。
旅先では自分が別人になれるから。日本では出来ない。だけど、旅先では、海外では出会いがすごく刺激的でたのしくて、それを求めている。
新しいことの吸収や共有が幸せだということ。
英語を話してる自分も大好きだということ。
(友達にも言われたけど、英語使ってる私はいきいきしてるって。別人になれてるって)
海外と関わってるときが幸せだということ。国も人も。
アメリカ横断は自分の中では旅とは何か違ったなということ。
夢の達成、大好きな場所、異国
だけど、それを旅としてもう一度やってみたいなということ。
旅にはパワーがあるということ。たくさんの魅了、毎日全てのことが刺激で、新しいことが吸収できること
そこで輝ける自分がいること
心から笑ってられること
人に気をつかわないでいいこと
周りの目ばっかり気にしないでいられること
幸せを感じながら生きていられること
無理しないで、毎日は動けること。アクティブになれること。妥協しなくなること。
本当に海外にいる自分がすきすぎるということ。
イメージが先にあって
不安しかなかった。
暗くて怖いイメージ
人から見せてもらう写真、映像
だけどそれは自分の目でみたものではなくて全ては関節的に得たものだった
インドに着いて
本当にイメージと異なる世界が広がってた。
明るくて、エネルギッシュで
そして暖かい街が。
着いて最初に感じたことは
イメージでインドを創り上げてしまってたなってこと。
自分の足でインドの地にたって
目でみて、全身で感じて
それでさえインドの極一部でしかないけれど、本当に素敵な国だと思った。
明るくて、恐怖心を感じないでいられる国だった。そしてパワフルな国。
迷っていたら助けてくれて
ゆく道教えてくれたり、
日本について一緒に話して
生き方について教えてくれたり
本当に人々が暖かいと思った
困ってたらすぐ声かけてくれる
時には困ってなくても
いつでも声かけてくるけど。笑
そして、街によって
カラーが全く異なる。
五都市しかみてないけれど
都市と田舎では同じ国とは思えないくらい町並みも人も違った。
田舎では客引きもないし、
道で会う人、子供も大人もみんながあいさつしてくれる
気軽に話しかけてくれる
都会では客引きがすごいけど
迷うことも多かった。
そんなときはいつもインド人に助けられたり。
お店で出会う人には本当に優しくしてもらう事が多かった。
人生について
語ってくれたり
素敵な言葉をもらったり
自分が一切怖い目に合ってないからかもしれない。
たくさんの人に助けられてきたからかもしれない
だけど、インドは本当に素敵な国だった。
もちろん発展途上だから
不便だなと思ってしまう事だってあったし、やっぱり日本と比べてしまうこともたくさんあった。
だけど
どっちがいいのかなんてわかんない。
日本と違うことばかりだったからこそインドを素敵な国だと感じたのかもしれない。
自分が生まれ育った日本
大好きな国、カナダ、アメリカ
そして今回訪れたタイ、インド
もっといろいろ見たいとおもうけどそれは今じゃないな。
今はインドを訪れて、たくさん得たものを自分の中で一回整理したい。
そして、日本社会をもう一度経験しようとおもう。働けることの幸せだってあると思う。
日本社会を完全に拒否しかしてなかったけれど、
なにが正解かなんてその人の判断でしかないのだから。
日本社会の経験が浅いのに、あれこれ語れないし、分からないことしかない。
最後にこの旅を通して
本当に旅が好きだと
見た事ない世界をみること
そして感じること
それが生きてる気がする
これからこんな風に生きたいったいう希望に繋がる。
そして人と出会うこと。これが本当に楽しい。
旅先では自分が別人になれるから。日本では出来ない。だけど、旅先では、海外では出会いがすごく刺激的でたのしくて、それを求めている。
新しいことの吸収や共有が幸せだということ。
英語を話してる自分も大好きだということ。
(友達にも言われたけど、英語使ってる私はいきいきしてるって。別人になれてるって)
海外と関わってるときが幸せだということ。国も人も。
アメリカ横断は自分の中では旅とは何か違ったなということ。
夢の達成、大好きな場所、異国
だけど、それを旅としてもう一度やってみたいなということ。
旅にはパワーがあるということ。たくさんの魅了、毎日全てのことが刺激で、新しいことが吸収できること
そこで輝ける自分がいること
心から笑ってられること
人に気をつかわないでいいこと
周りの目ばっかり気にしないでいられること
幸せを感じながら生きていられること
無理しないで、毎日は動けること。アクティブになれること。妥協しなくなること。
本当に海外にいる自分がすきすぎるということ。
ソルトスプリングアイランド
スコーミッシュ
ロッキー
ケベックシティ
モントリオール
これにてカナダ旅終了。
軽く、カナダ横断
次はアメリカ🇺🇸入りです。
まずはモントリオールからすぐしたの
ニューヨークです。
ニューヨーク着いてまず、
暑い(;_;)
湿度のある暑さ久々で
溶けてしまいそう。
そして、大都市。
さすが世界一。
人人人!!!!!!!
そしてビルでかい!


セントラルステーション


街散策
タイムズスクエア編





シェイクシャック



ブロードウェイ

自由の女神


ヤンキースタジアム


チェルシー


9.11


その他街並み





とにかく街おっきいニューヨーク
そしてきたない。
いたるところにゴミ、ゴミ、ゴミ
これがニューヨーク
カナダにずっといたから
やっぱり違いを感じてた
カナダがどれだけ綺麗なのか
安全なのか
ただ陸路で国境挟んでるだけ
なのにこんなに違うのかって
これが世界一の都市
ニューヨーク
そして、アメリカ
ただだだ全てに圧倒されてました。
そしてこのあと
この街が横断の始まりとなる。
スコーミッシュ
ロッキー
ケベックシティ
モントリオール
これにてカナダ旅終了。
軽く、カナダ横断
次はアメリカ🇺🇸入りです。
まずはモントリオールからすぐしたの
ニューヨークです。
ニューヨーク着いてまず、
暑い(;_;)
湿度のある暑さ久々で
溶けてしまいそう。
そして、大都市。
さすが世界一。
人人人!!!!!!!
そしてビルでかい!


セントラルステーション


街散策
タイムズスクエア編





シェイクシャック



ブロードウェイ

自由の女神


ヤンキースタジアム


チェルシー


9.11


その他街並み





とにかく街おっきいニューヨーク
そしてきたない。
いたるところにゴミ、ゴミ、ゴミ
これがニューヨーク
カナダにずっといたから
やっぱり違いを感じてた
カナダがどれだけ綺麗なのか
安全なのか
ただ陸路で国境挟んでるだけ
なのにこんなに違うのかって
これが世界一の都市
ニューヨーク
そして、アメリカ
ただだだ全てに圧倒されてました。
そしてこのあと
この街が横断の始まりとなる。
最近、思い出をカタチに残した。
その作業が想い出を呼び戻してくれて
カタチに残すことにも楽しさがある
その気持ちを発見した。
だからカナダ旅の記録をちゃんと
残しておきたいとおもうんだ。
モントリオール。
始めての海外一人旅
正直わくわくよりも不安がおっきかった。
同じカナダなんだけど、
飛び交う言葉はフランス語。
到着してすぐ不安が、増した
どきどきしながらバスに乗った
だれにもなにも聞かず
いや聞けずにバスに乗り込む、
この性格。
人見知りで、人を疑ってかかる
一人旅に向いてない。
だけどこの旅で気づいた、
こういうとこを変えたいと・
来たかった、みてみたかった
ケベック州。
一人旅編
モントリオール

まずは街あるき
そのためにカフェに入って
Wi-Fi。
ダウンタウンで高層ビル、
人、人、人。
モントリオールはすべて
旧建物かと思ってたから
少しびっくり。

歩いているとこういう建築物は多い。
高いビルの間に突然あらわれる


アートの街。
地下鉄の入り口とか
オシャレすぎる




自分が北米にいることを
忘れてしまう。
それでもここはカナダなんだ


5日滞在したモントリオール
暖かい人、ゴシック建築、フランス語
新しい国にきたような感覚だった
一人旅その言葉にあうような
そんなことは一切してない。
ただひたすら街を歩いていた。
そしてシャッターを切っていた
そんな時間がすごくすきだった
だからまた旅にでたいそう思った

ありがとうモントリオール。
次はケベックシティ編。













