母の95歳の誕生日に6/9から実家へ帰りました。
相変わらず痛いらしいのですが、申し訳ないけれど、
聞くほうも慣れてきまして。
っていうか、どうしてあげようもないことに、慣れてきた?
お白湯は頻繁に飲んでもらってますが、飲むとトイレも頻繁で
まあ、それが運動にもなるのかなと思うことにしています。
大々的な誕生日会は、できなかったけれど、
うちの息子や他の孫たちが来てくれて、お祝いしました。
久しぶりに大勢に会えて、
母の笑顔も見ることができました。
若者を見るとこちらも元気でますね。
6/12家🏠にもどる🚘時、
兄がペインクリニックの場所の下調べをするというので、
京都東インターへ行くついでに、府庁前まで送りました。
いろいろ考えてくれてるようです。
何とか痛みがとれるといいんだけど。がんばってほしいです。
この前、NHKテレビで、コロナ禍の認知症?の番組、やってましたね。
少し、分かります。
皆さん、それぞれ悩みながら何とか納得できるようにとやってらしたけれど、ガラス越し、窓越しで。
泣きながら見ましたが、分かります。
母が痛みを訴えた時に、優しくさすってあげられることは、幸せなことなんだと思えました。
今度帰った時は、触りまくろうかなと😀😁。