父の葬儀を無事終えて、明日はお逮夜です。
実家の仏壇に、ご住職さまがお経をあげて下さいます。

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老母は相変わらず一人で家を守ってくれています。
まだ少し?気が抜けているようで、電話では弱音をはきそう・・?な気配です。

葬儀の後、ばたばたと自宅に戻ってしまったので、
老母の様子確認にまた京都へ帰ります。

次は自分だ・・と、不安がっています。
なんとか元気とりもどしてくれると良いのですが。

百か日の骨収め?まで、いろいろと法要があるのですね。

わたし・・、義父母の時もいたけど、
なんか夫さんと義妹さんまかせで、ぼーっとしておりましたね。
何も覚えていないんですねえ。

今回はちゃんと勉強しなければという意欲?であります。
・・・が、そないにしょっちゅう葬儀があるというわけでもないので、
また忘れた頃、葬儀屋さんのいいなりになるのでしょうねえ。

それも一種の経済活動・・?ということなのでしょう。

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JRさんにもまだまだお世話にならなければです。
中日本高速道路さんにも。
・・・・・実家に帰る回数が減っていくのでしょうか。

老母がいるうちはまだまだ帰らねばですが、
経済活動ができるうちが
我々もまだ社会参加していると思えるんでしょうねえ。
ありがたいんでしょうねえ。

あせらず、気をつけて帰りますよーー。