さてさて、東京駅から山の手線で浜松町までいきましたよ。
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ここの駅の改札で待ち合わせ。
夫さんは息子と携帯で着いたよ、どこに行こうか?と、
ちゃんと連絡とりあって、息子と話しているのに・・・。
へーんな所の出口まで下りちゃってねえ汗
まーたまたのウロウロ・・・。
わたしが変だよ、こんな所のはずがないっちゅうても、
聞かなくて、どんどん行っちゃうんだよねえ・・。
 
まっ、ようやく息子と出会えて、
タクシーに乗せてもらって、食事会場へ。
東京タワーのほぼ真下っていうのか、
ほぼ隣っていうのか・・。
えらい高級感ただよう所でございました。
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高そう・・・としか思えなかったなぁ。
ちょっとしたレストランでいいのに・・。
なんでこないに高そうな所を?
いらんことを言いそうになったけど、
息子がセッティングしてくれたところ、
だまって入りましたよ。
 
お料理・・・、そりゃあ、おいしかったよ。
器も・・・、そりゃあ、ええのやろう。
お部屋から見えるお庭も優雅で・・。
お部屋の係りの方も、しっかりベテランさんで。
 
はあ、息子よ、無理してないかい?
こんなにしてもらっても、味の違いもわからん親なんだよ。
分相応にしてね・・・と。
いらぬ心配ばかりが先に立つ。
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向こうのご両親も普通に私たちと同じ感覚のようで。
遠い所から飛行機に乗って、
子ども達のために東京まで来て下さっているのだから、
同じように子を思うご両親です。
すぐに打ち解けられて、皆で高級料理を楽しみましたよ。
 
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まあ、お肉はさすがにおいしかったな。
はじけ栗?も、あんなふうに出されたのは初めてですねぇ。
おいしくいただきましたよ。
 
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お部屋に入ると、テーブルに息子たち二人の手作りの案内カード?
が置いてありました。
自分達のプロフィ-ルや、今までのお礼、
感謝の言葉が書いてありました。
いろいろ企画運営?しているんだなあ・・。
 
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食事の後、
今度は息子達の新居?を見せてもらいました。
やはり、どんなところで暮らして行くのかと思いますもんねえ。
 
まあ、離れて暮らす人たちですから、
いまさら親が何を言うって訳でもないし、
自分達で良きようにしてください、ってもんで。
向こうのご両親とも、お互いに、
どうぞよろしくお願い致します、とあいさつをして帰路に着きました。
 
一時はうちの夫さんが行けるのか?と心配したけれど、
おかげさまで、何の問題もなく、往復できました。
ありがとう、息子よ、健康に気をつけてうまくやっていって下され。