ブダペストからエステルゴムでの休憩観光をへてオーストリア、ウィーンへ到着。
お昼をいただき、
こちらのお皿っていうか盛り付け、おおざっぱやね。
観光用だからか?なんかきれいな盛り付けにはあまりこだわらないのかな・・・。
なんか量が多いのか?ドバッと盛り付けてある感じ。
・・・・まあ、いいけど。
←ウィンナー・シュニッツェル
なんのことはない、
カツレツやん・・・。
ウィーン、やっぱり一番大都会な感じ。
建物群も重量感が違う感じ。
歴史の重さが違う感じ。
ヨーロッパ、アメリカとかと違って歴史感はもともと思い切りあるけど、
地方と都会ではまたもっと違う感じ。
なんていうのかなぁ、都会は数々の試練?を乗り越えて、
戦闘があり、権力者が君臨し、また奪い奪い返され・・、
そういう歴史がしっかり残った街・・・?ようわかりませんが。
あるいは数々の歴史に残る人物を排出して・・・?って感じで。
地方は戦争もあったけど、傷も少なく、自然にほんのり歴史が残った・・って感じ。
都会、一日いや半日だけの観光じゃ無理です!