白馬からR406を通って鬼無里へ。 イメージ 1

鬼無里も今年は何たら周年とかで、

観光などに力を入れてるようでした。イメージ 2

ふるさと館という所に予約を入れておいたのですがイメージ 5

どうも公共施設っぽい感じでした。イメージ 6

古い民家をこの眺望抜群の場所に移設して、

村が?運営?してるのかなあ・・、イメージ 7

地元のおばあちゃんやらが接待して下さいました。イメージ 8

おかげで地元の山菜や、地元の野菜・・を干したもの?

「凍み大根」など山間ならではのもの、

私どもにはめずらしい食事の満載でした。

朝もおばあさんが近くでちょうど採ってきたという

「こごみ」などを付け足して下さいました。

地元のおばあさん達ともお話できて、ほのぼのとした宿でした。

旅館のように、露天風呂温泉やお布団敷きなどはなかったけれど、

食器なども凝ったものではなく

おトイレもお風呂も部屋付きではなかったけれど、

それがまた山間ならではの感じがして、

おばあさん達の手料理がおいしくて、とても良いお宿でした。
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