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カッパドキアからパムッカレへ行くのに、途中お昼休憩も兼ねてコンヤなのね。

全盛期には首都が置かれて、各界の優秀な学者さんや芸術家が集められ、栄えたんだって。

メブラーナ博物館はメブラーナさんが始めた、宗教を超えたものとして活動した所ならしい。

トルコ人ガイドさんは「宗教ではありません。宗教を超えたものです。」と言っていたけど、

宗教を超えた宗教でしょう?要するに新教宗教?メブラーナ教でしょう?

普通の宗教とどう違うの?って

ちょっと、ガイドさんにサワッってみたけど、なんだか議論になりそうな気がして控えた。

たしか、愛知万博の時、グルグル旋回するだけの踊り?みたいなのがトルコ館で紹介されてた

ような気がする・・・。眼が回るやん・・・って思った覚えがある・・。

今はもう活動停止で、観光行事として年に一回公開されているんだそうな。


お昼をいただいた後は、また6時間ほど(430K)バスに乗って夜8時過ぎごろパムッカレなのでした。

その日は午前午後とスケジュール表によると合計650キロの移動でした。

長いーーーーーーーーーー、疲れたーーーーーーーーー。