ちょっとまとめすぎですか?
イベント「愛されプリンセス」、ユアン王子の後、レヴィン、ギルバート、ディアス王子までなんとか読めました。
まずはレヴィンから!
レヴィンは靭帯を痛めてしばらく安静にするように言われてしまいます。むむ・・・このシチュエーション前にも似たようなやつが・・・!(笑)
鍛錬なども出来ずにストレスの貯まるレヴィン。気分転換になれば、とヒロインとともにエルミタージュへ行きますが、ルイスとヒロインが話しているところを見て、なんだかもやもやするレヴィン――
レヴィンのお話はちょっともやもやしてます(笑)
エピローグも彼目線にしてほしいなあ・・・ロイヤルエンドから続けて読むと急にヒロインが喋りだしたみたいな気分になります(笑)
次はギルバートです。
ギルバートが横領しているという噂がちまたに流れます。なんとかしたいヒロインと、ヒロインが批判の矢面に立つことを防ぎたいギル――
なぜそんな噂がたってしまったのか、情報収集のためにエルミタージュへ行ったヒロインを慰めてくれたのは・・・
みたいなお話です。こちらはギルはヒロインが粉かけられてるのを知らないので、ギルのもやもやは見られません。Sweetエンドだと見られるのかしら・・・?
たまにギルが見せる男っぽいところが好きです(〃∇〃)
ディアス王子も!
会合の途中で倒れてしまうヒロイン。王妃には相応しくないとなじられます。心労がたたっているために倒れたと言われたヒロインはディアス王子とノールランドへ里帰りします。そこで待っていたのは――
こちらはヒロインに粉かけるというよりは叱咤激励したって感じです。