プロローグ
選択肢なし
Story01
(たしかに嫌味だったけど)
○ 「事実なので・・・」
(・・・・・・そうかも?)
○ 「何ですか?」
黙っている
(せ、セクハラ・・・・・・!?)
Story02
(新手の嫌がらせ?)
「食べ残しですか?」
○ (・・・・・・そうかも?)
そこまで大袈裟にしなくても
いちいち面倒だな
○ 言ってることは一応わかる
Story03
「言ってもいいんですか?」
文句しかない!
○ 文句というか・・・・・・
○ 「命が最優先です!」
「このままじゃ危険です!」
「死にたいんですか!?」
Story04
大丈夫です
今、痛み出しました
○ これくらい平気です
司さんに似てきた
○ 元々の性格です
そうですか?
Story05
どちらもよく知らないので
ジンさん
○ 司さん
わからない
○ 司さんがいい
そうですか?
Story06
○ わかってます
ただの悪戯ですよ
(言いにくいな・・・・・・)
すみません
○ ありがとうございます
絶対無事にやり遂げます
Story07
朝霧に任せる
何も思いつかない
○ 頭を撫でる
お疲れ様でした
迎えに来なくて良かったのに
○ 迎えに来てくれてありがとう
Story08
○ 驚いただけです
ありがたいです
そんなわけありません
他に手段がなかった
○ 成り行きで作った
作りたいから作った
Story09
○ 「司さんだって触る」
「だって秀さんですし」
「細かいことはいい」
「貰えません」
「ちゃんとお金を・・・・・・」
○ 「あの時、守れただけで充分」
Story10
知りたい
知りたくない
○ 田中から聞くなんて嫌
行かないで
○ 深追いしちゃ駄目
冷静になって欲しい
Story11
逃げようとする
怯えて固まる
○ 戸惑って動けない
「私だって死にたくない」
○ 「死ぬつもりはありません」
何も答えず微笑む
Story12
○ 「邪魔は許しません!」
「大人しくして!」
「誰も動かないで!」
○ 「おかえりなさい」
「そろそろ離れませんか?」
恥ずかしいので司から離れる
Happy End
選択肢なし