どれを選択しても物語には影響はないようです。
Chapter1
素敵な人だと思う
とんでもないことをしてしまった←
男性から離れる←
男性の胸板に触れてしまう
「違います」←
「そうなのかも・・・・・・?」
「そうです」
ひどい扱いに怒る
ここまで怒る理由を不思議がる←
ほっとする←
警戒する
この世界について←
自分の国への帰り方について
Chapter2
確かに仕方がない←
あまりにも理不尽だ
気持ちはわかる
言いすぎだと思う←
ただものじゃないと思う←
治安の悪さに不安になる
「いい天気ですね」
「困っていることはありますか?」←
「昨日のことなんですけど・・・・・・」
「でも、お金が」←
「ちょっと派手」
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)
Chapter3
元の世界に帰るためにがんばらなきゃ←
アサド様をほうってはおけない
想定外だった←
想像以上に厳重だ
「やっと会えたからです」←
「別に、していません」
「顔が見れたからです
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)
きっと誤解がある←
真実を確かめたい
Chapter4
困る
楽しい←
悪い人じゃなさそう←
すべて警戒してたら疲れる
やっぱり危ない人・・・?
変なことじゃないよね・・・?←
訳ありっぽい←
ハッタリかも
アサドについてもっと知りたい(ハニーストーン20)←
ここでの情報収集は諦める
「がんばります」
「少し怖いだけです」
「ありえません」←
Chapter5
躊躇する
はっきり告げる←
どうして女性になったんですか?
巻き込んでしまって、すみません
なぜ気にかけてくれるんですか?←
「今までお世話になりました」
「心配しないで」←
後ろをついていく
アサドに手を引かれていく(ハニーストーン20)←
一安心する
警戒を緩めない←
Chapter6
逃げたほうがいい
まだ様子見でいい←
「話をそらすべき」
「前に進むしかない」←
「理由をたずねる」
それにしても・・・
この子、何者だろう←
賢い子だと思う←
変わった子だと思う
正体を隠したい←
女として危機を感じる
否定する
触って確かめさせる(ハニーストーン20)←
Chapter7
それなら仕方ない
本当にそうなの?←
(・・・意外だな)
(やっぱりちゃんとした人なんだ)←
彼の手を握る(ハニーストーン20)←
否定しようと試みる
あなたにとっては?←
それはいいことなの?
「もちろんです」←
「わかりません」
「・・・・・・きっと」
(助けてくれた?)
(助かった・・・)←
Chapter8
「そんな大それたことはできません」←
「ここに来たばかりで・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・うまく話せません」
「信じてもらえないと思います」←
この人も普通じゃない
シンドバッドの過去が気になる←
ハーディーの顔の広さに驚く
シンドバッドに同情する←
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)
(アサド様に会いたい)←
(かわいそうなアミン・・・)
Chapter9
鋭い←
失礼
「アサド様の許すかぎりは」←
「毎日ではないですけど」
「そうなんでしょうか」
(アサド様にも食べてほしい)←
(アミン、喜んでくれるかな)
(聞いてない!)←
(誤解があった)
状況を整理しよう←
とにかくついていこう
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)