Chapter1
わかりやすくていい←
本当にムカつく
(浮かれすぎでしょ!)
(ホント不愉快な人)←
「あなただけは絶対いやでした」←
「二条さんか御堂くんか鷹城さんがよかった」
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)
なんでこんなに必死なんだろう?←
不思議と怖くない
「変なこと言わないで」
「やめてください」←
「やれないくせに」
Chapter2
(そうかもしれない)
(関係ない)←
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)
お祖父ちゃんに正直に言おう←
直接もっとはっきり言おう
「二条さんがよかった」
「逃げ出したい」
「どうしてこんなことに」←
本当にそうなの?
世知辛いなあ←
いっそ感心する←
やっぱりムカつく
Chapter3
足平気そう←
たいしたことない
なにも言わない
「ありがとうございます」←
「嬉しいです」
(なにかあったのかな?)←
(想像力豊かだなあ)
準備できてないのに
いやいや、何もない←
嫌です、とS心を刺激する(ハニーストーン20)←
反論せずにやりすごす
Chapter4
私はエイジさんが好きではないので
エイジさんは私を好きではないので←
「これでも責任感じてるんです」
「嫌なら家を出ます」
「なんとでもどうぞ」←
手ごわいな←
強がりだな
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)
ますますひどいことになる
今より悪くはならない←
お母さんが怖い←
エイジさんが怖い
Chapter5
本人には言った←
お祖父ちゃんには言えてない
(安心する…)
(何のつもり?)←
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)
嫌味が尽きないと感心する←
そんな相手と結婚できるなと呆れる
「絶対に嫌です」
「出しません」
「最低です」←
優秀そう←
仲良さそう
Chapter6
(やっぱり、そういう関係!?)←
(聞かれると思ってなかった?)
「想像できないです」
「冗談ですよね?」
「そういう面もあるんですね」←
ちょっと感心する←
おおいにムカつく
言われるままに服をまくる(ハニーストーン20)
きっぱりと断る←
手が込んでる
まわりくどい←
Chapter7
何が違うのかわからない
確かに全然違う←
私と、似てる←
理解できないけど
お人好しだなあ←
エイジさんのこと、嫌いじゃない
キスしたいのかと挑発し返す(ハニーストーン20)←
きっぱりと断る
買収考えてる、とか?←
ポイント貯めたい、とか?
「そんなことありません」
「私が嬉しいのはお金じゃない」←
「そうかもしれません」
Chapter8
こっちの台詞だ←
確かにその通り
ないかな←
そりゃそうだよね
豪華なお風呂を楽しもう(ハニーストーン20)←
さっとシャワーを済ませよう
「エイジさんがそうして」
「わかりました」←
「・・・ムカつく」
それとこれとは別問題です←
なんですか、それ
Chapter9
(意外と親切)←
(約束違反だ・・・)
今はエイジさんに近づきたい←
成り行き上やむを得ない
「気のせいです」←
「そんなわけありません」
「嘘です!」
「エイジさんがしたいなら」
「だ、大丈夫です」←
エクストラシナリオ(ハニーストーン20)
ちょっと嬉しい←
ちょっと困る