プロローグ
選択肢なし
Story1
○ お手柔らかに
頑張って耐え抜きます
やっぱり他の人に…
望むところです
○ あおぴょんさんのためなら
それだけは勘弁してください
Story2
すごくおいしいです
どうやって作ったんですか?
○ 何かひとつ足りない気が
私のこと好きなの?
○ 何ひとつ解決してない
そこまで言うなら…
Story3
○ 落とされてません
みんな誤解してます
黙って樹を見る
○ 声をかける
背後に忍び寄る
見なかったことにする
Story4
何するんですか
樹の手を振り払う
○ 今ごろ気づいたんですか?
○ 相手にとって不足はない
ちょっと不安です
私でいいんですか?
Story5
手を離す
○ もっと密着する
黙って従う
楽しそうに話してたから
○ ちょっと休憩しに
ごめんなさい
Story6
わかりました
○ 理由を教えて
絶対に嫌です
○ 心配したんですよ
そっちこそ何してたんですか
怪我してませんか?
Story7
これ以上の努力は無理です
○ 自分で自分の字が読める?
他の人に読んでもらいましょう
○ 起きてたんですか?
離してください
おもしろかったですね
Story8
樹さんが完璧だから
○ 私は珍しいタイプ?
そういう人が好み?
本当に違うんです
手を出されました
○ みなさん、なんでここに?
Story9
放っておけません
今度一緒に焼酎飲もう
○ 奥の部屋で休ませましょう
○ 酔ってないので
実験台になりましょう
樹さんに飲ませてみたら
Story10
私が代わりに飲みます
○ 成瀬を止める
そろそろ帰ります
そのための薬効体質です
○ もう二度としません
次からは相談します
Story11
○ 結構です
振られてません
慰めてくれるんですか?
○ 青山に伝える
成瀬を行かせる
五味を追う
Story12
○ 来てくれるって信じてた
怖かった
何も言わずしがみつく
信じてます
変なことって?
○ 女として見てないってこと?
Happy end
選択肢なし