昨日の夜中に降っていた雨。![]()
明け方には上がっていましたが、船橋走路は湿走路で始まりました。
優勝戦までにどこまで回復するか![]()
ほとんど日差しが見られなかったおかげで、気温も上がらず、
微妙なところでしたが、完全な良走路とはなりませんでした。![]()
さて、その優勝戦。
試走は3.34で岩田行雄選手、中村雅人選手がトップタイムをマーク。![]()
続く、3.36で永井大介選手、3.37で中野政則選手、池田政和選手、3.39で早船歩選手。
3.40で水崎正二選手、3.42で押田和也選手となりました。
注目のスタート、0m10mは注文どおりの枠なりのスタート。![]()
20mは池田選手が若干遅れてのスタート、永井選手が叩いて行くような形になります。
20mの先行争いは早船選手と岩田選手。
両者並走状態で3Cへ入って行きましたが、外捲って岩田選手がまずは4番手につけます。![]()
池田選手、永井選手は揃って7番手、8番手。
2周回1C、岩田選手が押田選手のインを差し込んで3番手に浮上。![]()
3C進入では、先頭水崎選手のインを差し込んでいく中野選手が捌いて先頭へ浮上。![]()
後ろでは中村選手が早船選手、押田選手をまとめて差し込んで4番手に浮上。![]()
3周回1C、岩田選手が水崎選手を差し込んで2番手に浮上。![]()
外に着ける中村選手が2C立ち上がり切り返してきます。
この時、永井選手が外に流れていってしまいます。![]()
BSでは中村選手があっさりと水崎選手を交わして行き3番手に浮上。![]()
ノンストップの攻めを見せる岩田選手。![]()
4周回1C、中野選手のインを厳しく差し込んでここで先頭へ浮上。![]()
2C、少し流れぎみになったところを中村選手がインを覗きますがここは入れません。
3Cで中野選手が流れて行き、中村選手は労せずして2番手へ。
昨日の準決の再現か
岩田選手VS中村選手のマッチレースの様相となりました。
5周回2C立ち上がり、中村選手がイン切り返しで岩田選手の内を覗きますが、
ここも岩田選手が上手く押さえ込み、ベテランの技を見せます。![]()
4C立ち上がり、中村選手はグリップ全開、外に車を持っていきます。
レースはブルーフラッグを迎えました。
2C立ち上がり、岩田選手が内を閉めていく中、中村選手は外から。
抜群のBSでの伸びを見せ、3Cでは圧巻のひと捲りを見せます。![]()
これで決着をつけた中村選手が先頭でゴール線を迎えました。
優勝
中村雅人選手、準優勝 岩田行雄選手、3着 中野政則選手でした。
中村雅人選手、優勝おめでとうございます。![]()
通算7回目、今年3回目の優勝、107勝目でした。
上がりタイムも3.407と良の上がりタイムとなりました。
初日、永井大介選手、2日目、池田政和選手、準決、岩田行雄選手との戦いを繰り広げ、
2着を並べてきましたが、最後はきっちりと1着。優勝をもぎ取っていきました。
2日目からいい仕上がりを見せてきた中村選手、
もともと追い込み方の選手がスタートもしっかり切れるようになって
序盤から攻めの姿勢、後半の伸びも抜群でした。![]()
記念こそ、GⅠ黒潮杯だけですが、これからまさに目が離せない存在になっていきそうです。
池田政和選手は5着でゴール。上がりタイムは3.439。
今日はまったく見せ場なしでした。
スタートから置いていかれるような展開。
やはり走路が気になっていたのでしょうか?
道中ももう1つ元気のない走りでした。
次は飯塚のGⅡオーバル、これに期待したいと思います。