昨日の雨
がもたらした結果は
今日どんなドラマを生み出してくれたのでしょうか![]()
グランプリも3日目、予選最終日となりました。![]()
選手の好不調に、さらに不安定走路というおまけまでついてしまいました。![]()
では、早速、ご贔屓選手を追ってみます。![]()
まずは7R、最終予選B
ここには池田政和選手が出場です。
まだまだ腰周りの不調がぬぐえないのでしょうか![]()
船橋の時と、さほど車が変わっていません。
ここに追い討ちの雨。![]()
今日は思いも寄らない勝負掛け。![]()
試走は3.50の3番手タイム。
トップタイムは3.48で高橋義弘選手、3.49で西川頼臣選手。3.52で阿部仁志選手。
斑走路もかなり回復してきた7R。
が、まだまだ良走路には程遠い走路。![]()
スタートは0m外から浅野幸三選手が切っていきます。![]()
10mからは高橋選手、阿部選手が頭1つリードで1Cへ。
そこに外から飛んでくる大木光選手。もの凄い勢いでかましてきます。![]()
2C立ち上がりで2番手にまで上がりました。![]()
大木選手、車速が完全に違います。
3C進入では浅野選手を捲って一気に先頭に浮上しました。![]()
池田選手はタイミングこそまずまずでしたがフロントを持ち上げてしまいました。![]()
それでも、何とか伸ばして2C立ち上がりでは6番手。![]()
ここからインへ切り返して最内を加速していきます。
ここで、先行された阿部選手、高橋選手を差し込んで4番手で3Cへ入っていきます。![]()
いいスピードで3Cへ入った池田選手。
4C立ち上がりもインへ車を向けます。
ここも最内をしっかり加速。
2周回1Cでは松村真選手、浅野選手のインを差し込んで一気に2番手に浮上。![]()
ここから大木選手を追っていきます。
3周回4周回と少しづつ差を詰めていきますが、
それよりも、後ろから高橋選手がもの凄い勢いで追い迫ってきます。![]()
コーナー立ち上がりが流れてしまう池田選手。
それとは対象的にインを綺麗に立ち上がってくる高橋選手。
その差は見る見る縮まってきました。
5周回4C、ここでもやはり立ち上がりが流れた池田選手。
高橋選手はインをきっちり立ち上がります。
ここで、ついに高橋選手が池田選手を内から捕らえます。![]()
残り1周、大木選手は完全にセーフティリード。
2番手高橋選手を追っていく池田選手。
が、やはり、ふらつく車に思ったような追い込みが出来ません。
それでも、最後まで渾身の追いを見せますが、高橋選手を捌き返すことは出来ませんでした。
1着 大木光選手、2着 高橋義弘選手、3着 池田政和選手でした。
大木選手の上がりタイム、3.502。
池田選手、残念ながら準決には進めませんでした。![]()
序盤の早めの捌きは見事だったのですが、
2番手に上がってからが、もう1つでした。![]()
あの展開ならば、どの段階で大木選手を捌きにいけるか・・・
って思ってみてました。
が、追いつく前に、後ろから追いつかれました。
ふらつく車を必死にコントロールしていましたが、
絶対的な速さは影を潜めていました。
残念な結果になってしまいました。![]()
続いて9R、最終予選A。
ここには浦田信輔選手が出場です。
0mオープン、3枠から。
試走は3.43の5番手タイム。同タイムに片平巧選手、谷津圭治選手。
トップタイムは3.37で瀧下隼平選手、3.39で木村武之選手、3.40で加賀谷建明選手。
かなり、走路も乾いてきました。
これで、何とかなるかもしれません。![]()
スタートは、2枠谷津選手が好スタート、そこに乗っかっていく浦田選手。![]()
すぐ後ろに木村選手、岩崎亮一選手と続いて1Cへ入っていきます。
2C立ち上がり、谷津選手のインへ潜り込もうとしましたが、
その内にいた片平選手に差し込まれないように加速で精一杯。
3C進入も、コーナーワークはまだ確かめながらの感じ。
もう1ついつもの力強さがありません。
4C立ち上がり、イン切り替えして谷津選手のインを覗きますが、
2周回1Cでは谷津選手に蓋をされます。![]()
ここに、外から回してきた木村選手が襲いかかります。![]()
2Cで見事にかましきって先頭へ浮上します。![]()
4C立ち上がり、浦田選手が再度インから谷津選手を交わしにかかります。
そこに最内から攻めてくる瀧下選手。![]()
3周回1C、瀧下選手を抑えつつも谷津選手を差し込んで浦田選手が2番手に浮上。![]()
ここから浦田選手が木村選手を追い込んで行きますが、
これを瀧下選手もぴったりとマーク。![]()
5周回4C立ち上がり、少し外目になった浦田選手。
これを見逃さなかった瀧下選手がインへもぐりこみます。![]()
6周回1C、瀧下選手が浦田選手を差し込んで2番手に浮上。![]()
もう一度浦田選手が攻めに行くかと思いましたが、
車は瀧下選手のほうが完全に強めでした。
1着 木村武之選手、2着 瀧下隼平選手、3着 浦田信輔選手。
浦田選手、しっかり3着で予選突破。
上がりタイムは3.458。ほとんど良に近いタイムでした。
瀧下選手に捌かれたのはちょっと予定外でしたが・・・![]()
あそこまで回復してくれた走路に感謝です。
出ないと・・・ヒヤヒヤの4着争いをしてたかもしれません。
明日はしっかり良での強い走りを見せて欲しいです。![]()
最後は12R、グランプリ特選。
ここには高橋貢選手が出場です。
無事完走で明日の準決が約束されているレース。
ドライブだけは勘弁ですが・・・![]()
試走は、3.40で3番手タイムをマーク。
トップタイムは3.35で有吉辰也選手、3.37で森且行選手。
スタートは森選手が頭1つリード。![]()
チェンジを入れてから、センターから伸びてくる有吉選手。![]()
そこに乗っかる高橋選手。その後ろに森選手。
この体制で2C立ち上がります。
最内、平田雅崇選手が何とか残そうとしましたが、もう1つ届かず・・・。![]()
4番手には荒尾聡選手がつけます。
3車がひったりとそろって周回を重ねていきます。![]()
高橋選手も何とか有吉選手を捌こうと体制を作りますが、
有吉選手の引っ張りがいい分、なかなか仕掛けられません。![]()
3周回2C立ち上がり辺りから、有吉選手が引き離して行きます。
逆に森選手は高橋選手との差を詰めて仕掛けのタイミングを計ります。
5周回3C、森選手が高橋選手のインを覗こうとしますが、ここは入れません。
これで、少し車速が落ちてしまった森選手、
もう一度仕掛けることは出来ませんでした。
結局、2Cからの体制はまったく変わることなくゴール線を迎えました。
1着 有吉辰也選手、2着 高橋貢選手、3着 森且行選手でした。
有吉選手の上がりタイム、3.384。
無事完走で・・・・
なんていうレベルではありませんでした。![]()
まるで優勝戦を意識したかのような高速戦。
今節、注目となった選手たちの今持てる力を出し切ったような走りでした。
緊迫感十分のレースでした。![]()
が、高橋選手、ここで問題点がはっきりしましたね。
ここのところ切れていないスタート。
もちろんフライングしてしまっては元も子も無いのですが、
枠に恵まれた感も否めません。
逆に果敢に攻めていった森選手のほうが車は上のような気がします。
もちろん求めるところがかなり高いとは思いますが・・・
ここで、これだけ見せられては、黙ってるわけには行かないと思います。
まずは明日の準決をきっちり勝ちあがって、更なる上を目指して欲しいと思います。
さてさて、我が川口勢は・・・
12R 森且行選手 3着 → 11R 8枠
若井友和選手 7着 → 10R 6枠
8R 深谷輝選手 4着 → 12R 3枠
7R 大木光選手 1着 → 9R 7枠
高橋義弘選手 2着 → 10R 5枠
と、5名の選手が準決に乗ります。
もちろん、どの準決も簡単ではありません。
かなり気持ちを引き締めてかからないと優勝戦は望めません。
1人でも多く優勝戦へ進めるように祈っております。
スミマセン、ここからがただ単なる独り言です・・・
ここのところ、レースの流れが少し変わってきたような気がします。
昨日の予選で、雨にも関わらず、岡部聡選手が3着。
1着森選手、2着有吉選手のレースでしたが、
技で制するよりも、いかにスピードをキープして走れるか?
そんなレースが増えてきたように思います。
もちろん、それもオートレースなのですが・・・
ベテラン選手のような走りもオート、
若手のぶん回しもオート。
勝つために、早く走る為に、選手が考えた答えなんでしょうね。
どっちも正解。
何だか、単調なレースが増えてきそうな気がします。