川口の後味悪い優勝戦でしたが・・・![]()
気分を変えて、飯塚&伊勢崎の準決勝戦を。
昨日は2場とも、大変な豪雨に見舞われ、中止になったレースもありました。
今日は飯塚は途中から天気が回復、発表こそ斑走路ですが、良で考えられる走路に。![]()
一方の伊勢崎は、雨が弱まって、上がるのかと思いきや、結局最終まで降り続きました。![]()
まずは飯塚から。
ご贔屓浦田信輔選手が準決漏れしてしまいましたが、
どんな準決になったのか![]()
簡単に振り返ってみます。
まずは9R。
注目は荒尾聡選手。ここのところ、もう1つ走りに精彩を欠いてますが、
地元に戻ってくれば、それなりにはしっかり結果を残してきます。
20m大外から、試走3.38の2番手タイム。![]()
ここはロケットスタートでかまして展開を作るかと思いましたが、
なんと、その荒尾選手が痛恨のフライング。![]()
ちょっと唖然としてしまいましたが・・・ほんのわずかな違いが、足を引っ張りました。
仕切りなおしの2回目スタート。
0m西村義正選手、吉田恵輔選手が逃げ展開を作る中、20mから抜け出てきた永富孝志選手が4番手。
ここから吉田選手が先頭へ、永富選手が2番手に上がった3周回。
荒尾選手は4番手追走中。
4周回3Cで永富選手が吉田選手を差し込んで先頭へ。
荒尾選手も4Cで3番手に上がるも、5周回3Cで、桝崎陽介選手に差し込まれ4番手後退。
荒尾選手は終始スベリにてこずり、追い上げ切れませんでした。![]()
ここからは、永富孝志選手、吉田恵輔選手が優出。![]()
続いて10R。
ここでの注目は篠原睦選手。ハンデ20m大外から。
試走は3.37の2番手タイム。
スタート、番田隆弘選手の先行を早めに潰した水崎正二選手が先行。
1Cかまして入っていった篠原選手でしたが、前を行く、櫻木公和選手にてこずります。![]()
何度もコーナーで仕掛けに入りますが、櫻木選手が応戦。
最終3Cは捲りに切り替えましたが、結局届きませんでした。
ここからは水崎正二選手、櫻木公和選手が優出。![]()
次は11R。
ここでは0、10mの3選手のインファイターが揃った一戦。![]()
20mからは抜け出てもインは厳しく、捲りきれる選手がいないのでは・・・という前評判。
レース展開も序盤から0m松尾学選手が先行。
10m田方秀和選手、田中守選手がやりあう展開。![]()
20mからは松尾隆広選手が飛びつきましたが、インは攻められず、捲りきれず。![]()
そうこうしている間に、濱野淳選手に差されて松尾選手が後退。
濱野選手に残された周回は1周回。
2C立ち上がりから、インを覗こうとしますが入れず、外から強襲を狙いましたが、
インファイターの壁は厚く、捲りきれませんでした。
ここからは、松尾学選手、田中守選手が優出。![]()
最終12R。
ここはもちろん注目は有吉辰也選手。
試走0.01落ちの5番手タイムでしたが、絶対的な一番人気。![]()
スタートから、平田雅崇選手をかまして、いつもどおりかと思いましたが・・・
3C進入で林弘明選手にインを差されます。![]()
このあと、平田選手にも捌かれ最後方へ。![]()
3周回1Cで先頭に立った越智尚寿選手が逃げ体制を作ります。
後ろからは久門徹選手が着実に捌きあげてきます。
2番手に上がってここで体制は出来上がりました。
有吉選手は別府敬剛選手を捌いて7番手でゴールでした。
ここからは越智尚寿選手、久門徹選手が優出。![]()
と、飯塚のトップ選手がことごとく優勝戦からもれてしまいました。┐( ̄ヘ ̄)┌
明日の優勝戦は。
1枠 越智尚寿選手 ハンデ10m 飯塚 25期
2枠 櫻木公和選手 ハンデ10m 飯塚 24期
3枠 田中 守選手 ハンデ10m 飯塚 14期
4枠 永富孝志選手 ハンデ20m 飯塚 17期
5枠 久門 徹選手 ハンデ20m 飯塚 26期
6枠 松尾 学選手 ハンデ0m 飯塚 22期
7枠 水崎正二選手 ハンデ0m 飯塚 19期
8枠 吉田恵輔選手 ハンデ0m 飯塚 29期
と、なりました。
トップクラスが抜けてもオール飯塚での優勝戦。![]()
ベテラン、中堅、若手と勢揃いのメンバー。
絶対的に抜けてる選手がいない分、誰にも優勝のチャンスありです。![]()
で、ここでご贔屓浦田選手のレースを。
雨に泣かされた予選でしたが、今日は8R一般戦でした。ハンデ40m単独
試走は3.45のトップタイムをマーク。![]()
続く3.46に高橋幸生選手、川端孝選手、室田泰利選手と続きます。
走路は斑走路、1-2C辺りはまだ気持ち濡れています。
スタートはいつもどおりの確実なスタート。![]()
しっかり前を詰めていって3Cでは室田選手のインを差し込んでまずは7番手に浮上。![]()
2周回1Cでは牧瀬嘉葵選手を差し込んで6番手。![]()
と、思ったら、ここで外にぶっ飛んでしまいます。
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乾ききっていなかった走路で倒しこめなかった感じがしましたが・・・
これで、最後方へ転落・・・![]()
が、落車しないところもさすがなのですが、ここからがもの凄かった。![]()
2C立て直して再度追い上げ開始。
まずは3周回1C進入で、室田選手を差し込み7番手。![]()
1C奥で牧瀬選手、畦坪孝雄選手を2車狩り敢行で5番手に浮上。![]()
前方グループとは40mぐらいは離れていたのでしょうか![]()
4周回4Cで後ろに追い付きます。
5周回HSで伊藤弘幸選手を交わして4番手。![]()
3C進入では高橋選手を捲って3番手。![]()
6周回1Cで川端選手をインから差し込んで2番手。![]()
最終3-4Cを外目に回って立ち上がりインへ切り返し。
そこからのフルスロットルで伸びきって、ゴール線前で水口寿治選手を差しきりました。![]()
1着 浦田信輔選手、2着 水口寿治選手、3着 川端孝選手でした。
浦田選手の上がりタイム、3.465。
良くぞ、あの絶対的不利な状況からの追い上げを見せてくれました。
これぞ闘将の走りです。![]()
もの凄い追い上げでした。
これを見せてくれるから、やっぱり浦田選手を応援したくなるんです。
明日は特別一般戦。対有吉選手ですね。
最終日、きっちり1着で終わらせて欲しいと思います。
伊勢崎。
まずは12Rから。
ここには高橋貢選手が出場です。ハンデ20m単独。
昨日は豪雨によって、レース中止。
少し骨休めになったと思いますが・・・。
試走は、3.78のトップタイムをマーク。![]()
続く3.83で上野秀俊選手、3.84で小林啓二選手、3.87で田中正樹選手。
ちぎった1番時計をたたき出しました。![]()
スタートは、10mから小林選手がきっちり決めてきます。
後ろを上野選手が追走、高橋選手は最後方からの追い上げです。
まずはBSでインで車の伸びない田中選手を交わして7番手。![]()
続いて広瀬豪彦選手も交わして6番手。![]()
4C立ち上がりでは岩沼靖郎選手の内につけて5番手に浮上。![]()
勝負どころの攻めは早いです。
2周回3-4C、松村真選手を捲って4番手に浮上。![]()
このとき、小林選手が先頭へ立ちます。![]()
3周回、少しラインを変えて前との差を縮めにかかります。
4周回1C、矢野義幸選手と上野選手の間を割るようにして矢野選手を捌いて3番手。![]()
続く3C、上野選手のインを差し込んで2番手に浮上。![]()
5周回2C、小林選手の後ろにピタリと張り付く高橋選手、
3Cで外からインへ降りてくるように差し込んでここで先頭へ浮上。![]()
残り1周、捌かれながらも小林選手は高橋選手にピタリ追走。
上野選手も小林選手の後ろに張り付きます。
上野選手も何とか攻めようとしますが、小林選手が逃げます。
最終4C立ち上がり、小林選手もフルスロットルで高橋選手に並びかけようとしますが、
ここは高橋選手が振り切りました。![]()
1着 高橋貢選手、2着 小林啓二選手、3着 上野秀俊選手でした。
高橋選手の上がりタイム、3.859。
余裕すら感じさせるような、危なげない捌きで見事1着。![]()
しっかり優勝戦へ駒を進めてきました。
生憎の湿走路でしたが、これなら機力の差もそうですが、腕の差が光ります。
車的にはどうなのでしょうか![]()
晴れ走路を見ていないので明日は何とも言えませんが・・・
しっかりあわせてきてくれとは思いますが・・・。
その他の準決を簡単に。
まずは9R。
8車が一団となった1周回4C、混戦をいち早く抜け出たのは、
内線のガードマン、穴見和正選手。![]()
外からは内山高秀選手が真ん中突き抜けて一時先頭に立ちますが、
雨でも火花バチバチに飛ばしながら、内々の経済コースをひた走る穴見選手が逆転。![]()
内山選手も外で必死に応戦しますが、
晴れでも雨でも変わらない穴見選手を交わすことは出来ませんでした。
ここからは穴見和正選手、内山高秀選手が優出。![]()
次に10R。
断然人気だった田代祐一選手がスタートでフロントを持ちあげてしまい、速攻が決まらず。![]()
20m最内からいいスタートを切った中野政則選手が2番手の好位置をキープ。
田代選手は鈴木慶太選手との3番手争い、ラインを変えながらやりあいます。
が、3周回3Cで鈴木選手がけりをつけて前を追いかけます。
田代選手はここからは追走が精一杯。
5周回1Cで中野選手が松本渉選手を差し込んで先頭へ浮上。
鈴木選手も続きたいところでしたが、松本選手を捲りきれません。
残り1周、再び追い上げてきた田代選手、ようやく追い付いた浅香選手を交えて
熾烈な2番手争い。
3C、内から田代選手、松本選手、鈴木選手と3車並走で入っていきます。
ここを大外から捲りきった鈴木選手が決着をつけて、ゴール線を抜けました。
ここからは中野政則選手、鈴木慶太選手が優出。![]()
最後は11R
抜群のスタートを決めていったのは地元、金山周平選手。![]()
2周回1Cで早くも先頭へ踊りだします。![]()
ここからは得意の濡れ走路、独走状態を作ります。
焦点は2番手争い。
間隙縫って2番手までつきぬけたのは松尾啓史選手。![]()
見事なほどの捌きぶりです。
そこについていく山本智大選手、が、少しずつ差が開いていきます。
このまま体制変わらず、行ったきりの競争になりました。
ここからは、金山周平選手、松尾啓史選手が優出。![]()
で、明日の伊勢崎優勝戦。
1枠 内山高秀選手 ハンデ10m 船橋 26期
2枠 松尾啓史選手 ハンデ10m 山陽 26期
3枠 高橋 貢選手 ハンデ10m 伊勢崎 22期
4枠 中野政則選手 ハンデ0m 山陽 27期
5枠 金山周平選手 ハンデ0m 伊勢崎 27期
6枠 鈴木慶太選手 ハンデ0m 船橋 20期
7枠 穴見和正選手 ハンデ0m 山陽 12期
8枠 小林啓二選手 ハンデ0m 山陽 8期
となりました。
準決、山陽勢の勢いが目立ちました。![]()
中でもやっぱり小林啓二選手。![]()
高橋貢選手には捌かれはしましたが、そのあともしっかり追走。![]()
あわよくば再逆転してしまうのか?と思うほどの勢い。
明日、良走路で行われれば、また展開は変わってくるのでしょうが、
スピードレースを挑んでくる内山選手、松尾選手もいます。
面白い優勝戦になりました。
もう1つ、8Rを・・・。
ここでは早川清太郎選手が出場です。ハンデ40m内側。
初日の反妨で一般戦回りになりましたが、昨日もしっかり1着でした。
今日は、雨は霧雨模様ですが、湿走路。でも、結構軽めです。
ここのところ、湿走路もそんなに悪くありません。
試走は、3.69のトップタイムをマークします。
スタートは対抗人気だった新村嘉之選手が痛恨のフライング。![]()
2回目スタート、早川選手、確実に切ってきます(またの名を遅いとも言う・・・
)
トップに入れてからはまずまず。
3C進入では新井淳選手のインを覗く勢い。
2周回1C、外大きく撮った小林晃選手を交わして6番手。![]()
4Cで今度はきっちりと新井選手を捲りきって5番手に浮上。![]()
3周回1C、篠原俊治選手のインを差し込み4番手。![]()
4周回2C、新村選手を捲って3番手に浮上。![]()
勢いそのままに、3Cでは大塚賢選手をも捲って2番手。![]()
5周回2C立ち上がり、冷静にインへ切り替えて岩本君男選手を差し込んで先頭へ浮上。![]()
あとはしっかり後ろを引き離してゴール線を迎えました。![]()
1着 早川清太郎選手、2着 岩本君男選手、3着 新村嘉之選手でした。
早川選手の上がりタイム、3.710。
いい感じで湿走路も結果が伴ってきました。
新車乗り換え大成功です。![]()
走路的にも恵まれてたような気もしますが・・・。
この勢いで最終日も1着で締めくくって欲しいと思います。
あ、浜松も開催がありましたけど・・・ゴメンナサイ。m(_ _ )m
チェックできませんでした。