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ドブログ@大概上海。

上海に住んだり住まなかったりで早3年目。
ビックリするほど知り合いがいない。
役に立たない情報発信の場。
コメントとかペタとかフリーダムですが、
お返事は気まぐれです。ないかもしれません。
非常に怠けているブログ。チンリャオジエアルヨ!

あけましたね。
日本人なら二度目の明けましておめでとうございます。
大気汚染対策のせいか、
昨晩の爆竹・花火は例年よりおとなしかった気がしますな。
大気汚染に影響のない花火・爆竹の開発が進みますように。
そして安全性も向上しますように。
(昨晩も早速サイレンがなっておりましたなあ・・・・)
外に出ればまた昨晩の残りかすが散らかっているのだろうけれども
家の中はとても静か。家人も出勤なので静かこの上ない。
こういう時こそ、たまった仕事を片付けたりするべきだが、
どうにもやる気がでない。ただぼんやりとしている。

つーか、気が付いたら二度寝していた。
寝正月だ。

このまま寝てしまうという手もあるが、
今日は茄子が食べたい気分なので買いに出なくてはならん。
最近は新年も店は開いているのだが、
わしの近所は16時には店じまいなので急がねばいかん。

そういえば先日、伊勢丹にて金柑が大量に飾られていたのを見た。
正月飾りのひとつで、金柑の鉢植えがあちこちに置かれていた。
意味は国や地域により多少違いはあるらしいが、メインはお金だ。
金柑の実がお金のイメージということで、縁起物として飾られる。
だから実は多い方がいいと聞いた。紅包も同時につるされている。
オサレな感じに・・・ではなく、どかん!山盛り!!なおめでたさだ。

紅包、願いでも書いてありそうだよなあ・・・と近づいてみると
金柑が片側だけ少ない気がする。
見えるところだけ立派なものにしたのかと思ってよくみた。

・・・実がむしられてる・・・

あきらかに金柑の実だけむしり取った後がある。
ヘタだけ木に残っているのだ。
よく見ると、他の木もむしられている。
床に、皮らしきものが落ちていた。
まさか。
いやいや。

でも、もしかして、
ダレカ、タベマシタカ?

金柑の木は飾った後はやはり家族で食べるのだろうか?
それともハロウィンのかぼちゃと同じで飾るだけなのだろうか?
いや、実際的な中国人の思考であれば食べる気がする。
食べないならより立派な模造品がありそうだもんな。
うーむ。まだまだ奥深い世界だなあ。

そんなこんなを考えながら駅前のH&Mに行くと
H&M HOMEが3階にできていた。
売り場面積はフロアの半分ほどなので大して広くない。
商品はやはり布関係、クッション、クロス、カーテンなどが多い。
値段はIKEA前後。質もそんな感じだ。商品数も多くない。
瓶とか金属トレイ、キャンドルなどもあったので、
そういうインテリアが好きな人は好きかもしれない。
しかし、部屋が広いか、センスが要求される商品だな。
基本的には白黒ベースの部屋をイメージしてある気がする。
いかんせん売り場が狭いので、商品が増えるかどうかは謎。
紙袋にも印刷されていたので、今後大きく展開していくのだろう。

それでは茄子を買いに行くとする。
よい旧正月をお過ごしください。


先日松之雪蛋糕の記事をかきながら
中身のパイの食感が何かに似ているものの思い出せず
あきらめてアップしたのだが、
あれは山崎のアップルパイのパイ生地から
甘さを抜いたものに非常に似ている。
山崎のアップルパイは日本のコンビニの定番だ。
四角く、しっとりしたパイである。
若者の買い食いにちょうどいい値段とボリュームであり、
大人になった今、懐かしさから買おうとすると
裏面にあるカロリー表示にびびってしまう商品である。
なんというか、安っぽいおいしさがある。
(褒めてる。)
カッコよく言うとチープデリシャス。チープヤミー。
(バカにしてません。ゆるい90年代っぽい感じのおいしさ。)

つまりそんな感じのパイ生地。

松之雪の意味だが、
松=软(軟)
雪=软(軟)
っぽい感じがあるので、柔らかふわふわ?はらはらした感じ?
間にクリーム入ってない?入ってるならそれが雪っぽいとか?
的な中国語と英語の解説であった。
商品名なため、正確なところはわからず。
今度別の人にも聞いてみよう。

ちなみに他のどこかのコンビニでも同じような商品を見かけ、
それにも謎のパイが関係していたので、
パイが挟まっているものをいうのか?
と聞いてみたが、パイなら脆(crispy)とか酥(crunchy)だ。
软(軟)的イメージではない、とのこと。

確かにパイはしっとりやわらかだった。
スポンジははらはら崩れた。
しかし「松之雪」って言葉から日本人がイメージするものとは
大分違う気もするなあ・・・

そういうもので言えば
ベトナム菓子の「富士山ケーキ」も謎に満ちた名前である。

そういい始めると
日本にも色々突っ込みどころ満載のブランドもあるのだが
食いもんほどのインパクトはない。
せいぜい洋ナシのラ・フランスくらいか。
まあわしは日本人なので気が付いてないだけだろうな。

ともかく、松之雪の意味は
未だにはっきりしないということだけ申し上げておく。

以上、報告!





なんだか急に寒さが増した気がする。
そうなると何か食べなきゃいけないような
気持ちになるのはなぜだろう。

夏は夏で
暑いから体力つけなきゃとか言って
食べまくっているので
食べるための言いわけでござるな。

上海に来てから
4キロ近く太っております、おそろしいです。

そういうわけで、こちらも
半年ほど気になっていた商品。
全家の菓子パン、松之雪蛋糕。
松之雪ケーキ。松之雪の意味はわからん。
写真?ないよ。付属データ消すのがめんどいから。
気になる人は全家に行くがよい。
大体菓子パンコーナーの上段にいることが多い。

見た目はスポンジケーキの間にパイが挟まっている。
丸い。直径10cmくらい。厚みはたしか5cmくらい?
卵色のスポンジと乳白色のパイ。
言葉で書くとよくわからんね。
食べてもよくわからんかった。

スポンジが思いの外ぽろぽろと崩れる。
注意していたパイ野郎は水分を吸ってしっとりしていた。
予想外だ。どっちも予想外。
スポンジとパイをつなぐのにバタークリームが塗ってある。
一部どかんと塗ってあった。どん!と。油味である。
甘さはそこまででもない。
ただし大きさが大きさなだけに、
そして基本的にはほぼ小麦粉なために
最後は飽きるかも。ていうかおなか一杯になるかも。
スポンジは卵風味が強い。
パイは・・・存在意義は微妙なラインだ。
バターの味もないし、サクサクでもない。
しっとりしたパイ生地・・・お土産とかでもらって
食べるの忘れて賞味期限切れちゃっても食べちゃえ、
的なしっとり感がお好みの方にはよいかもしれん。
むしろパイではなく、しっとりはらりとした何かと思えばよい。
歯にぎゅっとあたる触感の面白さが好きならよい。
味はあるけど、ないに等しい。主張がまるでない。
しかしながらアタシ、ここにいてもいいの?的な控えめさもない。
どかんと居座っている。
アタシ、ここにもう20年いるんだかんね!
というような安定感です。
存在感はあるけど、味の主張はないということです。

ようするにうまくもないが、まずくもないという
よくあるコンビニパンであった。
また買うかは微妙・・・だが、まあ、拒否することもないな。

食べる際には袋から出さないことをお勧めする。
出したらえらいことになるであろう。

また文体が歪んでおる。
なぜこのようになるのか。

まずは松之雪の意味を
明日にでも先生に聞いてみよう。