ドブログ@大概上海。

ドブログ@大概上海。

上海に住んだり住まなかったりで早3年目。
ビックリするほど知り合いがいない。
役に立たない情報発信の場。
コメントとかペタとかフリーダムですが、
お返事は気まぐれです。ないかもしれません。
非常に怠けているブログ。チンリャオジエアルヨ!

Amebaでブログを始めよう!
なんだかんだと一年以上放置してしまった。
ほとんど日本にいたからというのもあるが、
体調不良だったり、書いた記事の店がどんどんつぶれていくので
改稿がめんどくさいというのあったのである。
まあ、自分のためのブログなのでかまわないが、
時間が空きすぎるとやる気がどんどん下降するなあ。

とりあえず久しぶりに中国ネットの遅さを実感。
WPKGとやらがアピールしまくりである。
VPNのどっかで変なもん拾っちゃったかなー
ウィルスソフトも期限切れのまま放置だからなー
と思って、とりあえず久々に無料のスパイウエア駆除と
ウィルス駆除をやり、設定をリセットすると直った。

帰宅した家人も同じ状況で、会社もそうであるらしい。
で、今日上海情報などを見てみると、世の中みなそうらしい。
わしだけ変なサイト見たと疑われずに済んだ。
よかった。

対策を見ると、システムに入らなきゃいけないようだけど、
わしはブラウザの設定をリセットしたら直ったので
チキンな人は試してもいいかもしれませぬ。
ちなみに昨日の午後のこと。
ただ単に中国政府が対処した時間と同じだっただけかもですが
今日一日問題は起きておりませぬ。

ブラウザはグーグルクローム使用、ウィンドウズです。
クロームの設定をリセットするだけです。
別にリセットしたところでなんにも起こりません。
ブックマークも消えません。
役に立たない情報である可能性も大です。
なぜかわしはWPKGとおさらばできたので、
待つのは嫌だけど、めんどくさいのはもっと嫌な人は
試してみてもいいかもしれません。

ほいでは。
ちなみにまだ友達はひとりもおりませぬ。

この一か月ばかりちょいと野暮用が重なり、
日本の北に行ったり、南に行ったり、
戻ってきたと思えば極寒の季節真っ最中な国に行ったり、
ともかくまあ、ばたばたしておった。
帰海してはいたものの、ぐでりとのびておった。
しかし生きているので安心してほしい。

早いもので上海の春も3回目だ。
とは言えこの季節にがっつり上海にいるのは初めてである。
春の前は雨が多いと聞いているが、
ここ数日雨らしきものは見ていない。
すでに過ぎたのか、まだ冬が続くのか・・・
ほとんど家から出ていないので、想像するしかない。

日本はどうやらまだ寒いらしい。
去年はさて、どうだったであろう。
しかし3年前の東京は春めいていたのは確かである。
なぜなら、その日わしは浮かれて薄着で
ルミネの10%オフに出かけていたからである。

まだ3年という気もするし、もう3年という気もする。
日本と中国を行き来する生活のせいだろうか。
遠く離れていれば薄らいでいくものなのか、果たして。
あれほど危機感を持った暮らしであったのに、
今はのんべんだらりと暮らしている。

今もまだ3年前と同じつらさの中にいる人もいる。
そういう人がいるんだということを知っておく。
そして自分に実際に起こったことを覚えておく。
そのくらいしか、できることはないかもしれない。
世の中には問題が山ほどある。

せめて今日のような日には
きちんと思い返し、自分の生き方を考えようかと思う。
明日、もし、自分の世界が崩れ落ちるようなことがあっても
明後日からも生きなくてはいけない。
明日生きていても、明後日は死んでいるかもしれない。
何かしてあげる、ではなく、何ができるか、
正直に向き合うようなことを気を付けていたい。

もういい大人だ。
子供の頃に夢見た立派な大人ではない。残念ながら。
でも大人になってからかなりの時間がたった。
だから今の世界に責任がある。
変えられたかもしれないこともある。ほんの少しでも。
いや、そんな驕ったことは考えない。
でも大人だから、次の世代に何をつなぐかを考えなくては。
これまでずっと、上の世代にバトンをよこせと騒いできた。
自分たちの世代ならもっといいものが創れるんだと。
でも本当は急に変わるもんじゃない。
わしの今日が、誰かの明日になる。
時間は縦横無尽につながっている。

そういうわけで、今日もなんとか生きておるのだ。
生きること以外に平等なことなんてないのだ。
生きている限り、ずっとずっと、つながっていくのだ。
そうやって理想に向かって生きていこうじゃないか。

何もできないけれど、
世界中の誰にも、必ず、光が降り注ぎますように。
そして暗闇の中にも、生きる力が途切れないように。
人間の生きる力を信じて。


さて、旧正月も終わった。
我が家は旧正月が関係のない家なので、
わしだけ自主的に寝正月を楽しんでいた。
こういう時、自由業って便利。
(しかしそこはかとない不安がつきまとうのもまた事実)
今日で連続5日、家から出ていない。
なにも買わんでもなんとかなるもんである。

学校探しの件だが、
来海後、色々と検索してみた。
フリーペーパーもわざわざ古北まで取りに行った。
しかし実際に見に行ったのは一件だけである。
そしてすぐ決めてしまった。

なぜか。

わしは通学に1時間もかけたくないからである。
徒歩あるいは地下鉄3駅以内が絶対条件であった。
その上で中国語&英語でのグループ授業、
ある程度柔軟なスケジュールともなるとそんなにはない。
しかも仕事も詰まっていたので、のんびりしている暇もなかった。
しょっちゅう帰国するので長期は無理だし、
悩んでる間にも時間はどんどん減っていく。
そういうわけで、いくつかメールを出した中で
一番最初に返事があった学校にしたのである。
もちろん何度かのやり取りと、学校見学はした。
わしの希望していたグループ授業もあったし、
日本人率も20%程度で会話練習も問題なさそうだし、
日当たりも良かった。これはかなりでかい。

日当たりなんて・・・というかもしれないが、
わしにとって日当たりは重要だ。
締め切った教室で3時間も授業を受けるなんて、
晴れた日はともかく、雨の日は鬱々としてしまう。
受付の人もしっかりしていて、ベタベタしていないのが良かった。
スタッフがマルチリンガルなので、日本語担当がいなくても
どうにかなるのが良かった点でもある。

授業はかなりよかった。
というか、先生がよかった。
英語のレベルも高く、雑談で授業を消化しない。
きちっと毎回進むべきところまでやるし、文法解説もわかりやすい。
必ずグループ作業があり、タイムリミットもあるので怠けられない。
宿題も作文が中心なので、真面目にやらざるを得ない。
しかも翌日発表させられる。容赦ない。
かといってきつい感じではなく、いつも笑顔で明るい。
他の先生は普通・・・というか微妙であった。

ひとりは英語が旅行会話レベルである。
文法説明がうまくない。経験が浅いのか、緊張しているのか、
微妙な雑談が多い。雑談でレベルをはかったり、
会話の練習をすることは多いが、あまりそういう感じでもない。
にこにことして親日でいい子だったが、こちらの目的と違ったので
ごめんなさい、でした。でもこういう先生はたくさんいた。

インパクトが強かったのは代行の先生で、
とにかくすごい英語だった。
どうすごいって、まるで軍隊のようであった。どこで習ったのか。
ユー!スピーク!とのっけからハイテンションである。
ものすごく語調も語勢も強い。
丁寧語など存在しない。すべてが命令形だ。ブートキャンプか。
クラス全員が驚き、質問されるたびに笑ってしまいそうだった。
バカにしているのではない。面白すぎるのである。
彼女はものすっごくいい笑顔でその英語を話すのである。
そしてジェスチャーつきである。
それも相手を思いっきり指差して、ユー!アンサー!である。
ここはチャイニーズキャンプか!!と突っ込みたい気持ちで一杯。
あやうくイエッサー!と言いそうになる。
ちなみにそれ以外の説明はとても一生懸命だし、丁寧だった。
でも英語なのか中国語なのかわからんほどに早口&訛っていた。
悪気は全く感じなかったし、とてもキュートだったんだけど、
1日で十分であった。だって授業料高かったし。

そうなのだ。ここは授業料が高かった。
選べるのも3コース程度しかなく、実質グル―プは1コースで、
まとめ買いをしても週5だとかなりの額になってしまう。
またちょくちょく人が入れ替わる。
やる気のない人がいるときは進みが悪い。
ちなみに日本人担当スタッフはしょっちゅう変わっていたので、
最初に対応してくれた人は3週間ほどでいなくなり、
その後は2人か3人か・・・まあいいんだけど。

つうわけで、その先生からは短信でお誘いはきたものの、
仕事が忙しくなったのもあり、学校を変えることにしたのである。
特に友達もできなかったし。
この後2校ほど書くつもりだけれども、
もしも日本人の友達が欲しいなら
やっぱり日本語が通じるところの方がいいんじゃないかなあ。
この学校も日本人がクラスにひとりいたけど、
わしが入ってすぐやめちゃったし、
クラス内も英語中心で、後半は若い子が増えて
毎日プールと飲みって感じ。
わしはあまり好きじゃないので行かなかった。
こういうのが好きな人はいいんだけど、
そうじゃない場合はなかなか友達はできない。
アジアンはひとりだけって時の方が多かった。
なので相手も最初はこの人何語話すのかしら?って感じだったし。
これはどこ行っても共通だし、慣れてるので気にならないけど、
アジアン独特の、なんとなくみんなでお昼でも行く?お茶でも?
的な仲良くなる感じはない。誘うか、自分で立候補しないとキツイ。

また英語も中国語も同時に勉強できてお得とかよく書いてあるけど、
それはある程度どちらかができる場合であって、
カタコトレベルでは難しいのではないかなあ・・・
目安としては自分の聞きたいことをその言語で質問できるかどうか。
できなくても例文などあげて、意思疎通ができるか。
あと何度も言うけど先生の英語力ね。
英語も伸ばそう、というよりも、ついでにレベルキープできたら、
くらいで考えればとてもいい。そういう人にはホントお勧め。
文法構造も日本語で考えるよりはるかにわかりやすくなる。
日本語との混同も減るし、日本語が使えなくなるので必死である。
最終的には中国語オンリーが一番いいけど、
最初は必ず英語が通じるってのは安心だし、わかりやすい。
もちろん日本語のできる先生で素晴らしい先生もいると思うので、
そういう先生に巡り合えたらより素晴らしい。
わしは今のところそういう人に巡り合ってないだけ。

念押ししときますけど、これは個人の感想でございます。

本日も文体がぶれ気味のまま
その3に続く。