おはようございます。

さて月曜朝一のニュース、
アニメ映画の巨匠、宮崎駿監督の引退が報じられた。
そして本日、記者会見が行われるそう。

美しいビジュアルと社会的なテーマが融合したその作品群は、
私たちを夢の世界へ誘いながらも
その余韻の中に必ず何らかのメッセージが秘められ
子どもの頃も、先日拝見した最新作も
色々と思いを巡らせつつ、何かを考えさせられる。

72歳という年齢で、監督はこのメッセージ全てをを伝えきるため
物語、声優の選定、台詞の言い回し、絵の表情、音楽など
必要な要素の全てを取り仕切り、細部にわたってディレクションをする。

様々な方々の協力があるとは言え、
そのクリエーターとしてのバイタリティーたるや、
想像を絶するものがある。

その仕事ぶりは分野こそ違え
私の駆け出しの頃にかなりの感銘と影響を受けたものだ。

監督は今回、この最後の作品と思い
全身全霊をかけてメッセージを発しきったからこそ、
ご自分の作品で初めて涙されたのではなかろうか。

そのメッセージは様々な人びとに色々な形で受け止められ
Web上に公開されてる。

新しい広告コミュニケーションの手法として、とても興味深いが
今回は、その万感の思いに敬意を表して・・・

お疲れ様でした。気が向いたらまた、いつでも戻ってきてください。


◎今日の拾いもの「短編でおまちしてます」