皆さんこんばんは。

今日は朝、これを絶対に書こうと思ったことがあった・・・
のだが忘れてしまった。キレイさっぱり。

何だったのだろう。
なので今日は違うこと。

APECも終わり、通勤で通る
会社のそばのタワーホテルの前庭で
なにわナンバーの警察車両が撤収準備をしていた。

彼らはなじみのない土地で身を挺し、
あらゆる人の身を守る、身近な正義の味方。

南の彼の地が舞台となった一騒動も然り。
命をかけた保安官の過酷な現場が映し出された。

今日、原稿で入稿した写真には
60歳台をとうに超えた屈強の男達が
受け継いだ仕事と自らの尊厳を掛け
額と眉間に深い皺を刻み
日比谷を行進する姿があった。

少し涙腺がゆるんだ。

日本という国はどこまでスネかじりなのだろう。
失礼ながら、我が父と同世代か年上とおぼしき老人に
我々は何をさせているのだろう。

それでなくとも彼らは自らこつこつ貯めた蓄えを取り崩し、
その身ひとつ、誇りを掛けてその責務を全うしている。

鎖国・開国という簡単な問題ではない。
この件、我が国はしっかりと吟味しなければならない。

そして、尊厳を持ってこれらの職業が受け継がれる
環境を整えるべきだ。

皆々様に敬意を払いつつ、
明日は我が身、考えさせられる一枚だった。