Unit6は、「映画」がテーマ。

 

Unit5と比べて、聞き取るの難しい。

あんまり聞きなれない言葉が多いのか、話している人の速度が速いのか。。。

 

kikuzo!の講座はとてもよくできているんだろうと思うけど、

1日の分量というか、内容がアッサリしすぎてて、「本当にこれでいいのかな…」

という気分にさせられる。

それくらいの「ちょっと物足りない」方が、続くってことなのか、

私の取り組み方がもっとガッツリ「覚える」までやる必要があるのか。。。。

 

Unit5、終了!

このユニットは聞き取れる!という自信もついたし、使える場面が想像できた。

 

いろんな使い方ができそうで、それに合った単語やフレーズも

たくさんありそうなので、その辺はちょっとずつでも身につけていかないと、

実際の場面で「使える」にならないとは思うけど。

 

コツコツ続けることが大事で、今のところちょっとずつはやれている。

(結構、自分にとってはスゴイこと)

GWにはやれない日もあるけど、五月病にならないようにがんばらねば。

40も過ぎてから、初めての営業職。

20代の時に経験しとけばよかった職種だけど、今かぁ。。。

と思いつつ、そろそろ1年になりそうな気配。

 

ある程度任されるようになって、まぁそれはいいんだけど、

営業事務や企画職だった時に、営業に向かって「頑張れー」と応援してきたことを、

そのまま実践するわけなので(職場や業種は全く違う)、

動き方や戦略という部分は想定できる。むしろ、「こうやった方がいい」というものが、

なんとなくわかっているからこそ、そう動けない自分にイライラする。

 

婚活や恋愛と同じように(?同じか?)、相手があるものだから、

そっちの事情もあって、思ったような結果に結びつかないことも仕方ない。

 

だけど、だけど・・・

いい方向に動いてた!とか、感触がものすごくいい!とか、、、

そういう案件で、ひっくり返し(最終段階でNGとか、直前キャンセルとか)をくらうと、ダメージがやばいです。

(まだ、そういう耐性ができてないのかもしれない。バリバリ営業の人って、

そんなのは当たり前!当たって砕けろだぜぃ!という感じなんだろうな・・・)

 

 

というわけで、任されてる今年度の数字。

ものすごくポジティブにシュミレーションして、年度達成する予測を立てた。

(ファンタジーではなく、現実にあり得る想定。でも、そんなにうまくいったら、の場合)

絶対ムリな月は無理で、いけそうかも、、とちょっとでも思うところに想定数字をはめていってるので、

「いや、あり得ないでしょ」というわけでもない。

 

あぁ、この妄想はいいかもしんない。

実際に報告資料(妄想verの見込み分析数字のエクセル)を作ってみると、

注力しなきゃならないところが見えてくるし、絶対ムリなところに手は出さないでいることもできるし。。。