私の加虐プレイなんて、SM界隈の方に比べると初級も初級。
可愛いものだと思います。
そんな私でも、
スパンキングやビンタ。
加虐する理由は、
相手をいたぶりたい。
もっと殻を破りたいという欲求。
あとはパートナーに普段とは違うアブノーマルな世界に引き込みたいという気持ちです。
そして、今の
【挿入時は難しい】
しかし挿入時の加虐は難しいです。
挿入してる時は私は気持ちいい状態。
そして、パートナーと密着。
(とても幸せです)
この状態で相手を痛ぶるのはメンタル的に難しい。
ですから、最近は少し挿入時の加虐は少なめです。
【余裕がない】
私は挿入中は、あまり余裕がないです。
加虐する人のブログや動画を見ると、
男性側に余裕を感じます。
もっと余裕を持った男になりたい。
エッチをコントロールしたい。
とも思いますが、
目の前の女性と合体してることに夢中になる自分も悪くないのかな
(本能のままに挿入を楽しむ)
(この時の本能に加虐はないかも)
気持ちいい状態と相手をいたぶりたい気持ちは、
特に最近は、パートナーが挿入自体に喜んでくれます。
そこに加虐まで加える必要があるのかな?と、
そんななかで、
一風変わった体位が騎乗位かと思います。
騎乗位は女性主体なので、
下にいる私のメンタルは少し落ち着きます。
そして、ココでは余裕が産まれます。
(気持ちよくないわけではない)
【騎乗位での加虐】
騎乗位の女性優位(本位)な状態での加虐は、
(実際スパンキングは良くやります)
特に相手が自ら絶頂に迎う途中に加虐を与えたい。
痛みと衝撃で、さらに絶頂に迎うのか、
それとも絶頂することができないのか...
どちはにせよ魅力的な場面を見ることができそうです。
今度、パートナーと会う時は、
騎乗位からの腹パン&ビンタ。
【命令する】
パートナーに命令すると、
「自分でお尻を振りなさい」
「ちゃんと足をあげてろ」
など
簡単な命令ですが、
(幸福感<征服したい欲)
【最後に】
今回は挿入中の加虐についてのお話でした。
あくまで私的な見解です。
加虐する側も、
もちろん
本能のままに行動することもありますし
そんなときは夢中になれます。
(征服したい欲)
パートナーからの「お願い」で加虐モードに入ることもあります。
これは、すごく嬉しいし、
期待に応えたい気持ちも大きいです。
エッチはオーソドックスになりがちですが、