やったこと、、「あります!」

 

ラブ度★★

エロ度★★★★

アブノーマル度★★★

おかわり度★★★★

 


〜手順〜

Step1. 

女性パートナーを四つん這いにしましょう。

Step2.

女性のお尻側を向いて背中に乗りましょう


Step3.スパンキングしましょう。

 

以上です。


 

 

少しアブノーマルプレイがしたい。

女性を征服した気分を味わいたい。

苦しいプレイが好き。

 

そんな人には、この馬乗りスパンキングプレイオススメです。

 

 

こういったSMチックなプレイの中では、このプレイは評判がよく、嫌がられたことはほとんどありません。

(いくつか注意点があるので最後まで読んでもらえると参考になるかと思います)



【スパンキングが好きである】

 

当たり前ですが、まずは普通のスパンキングの了承を得てください。

(何度かスパンキングプレイしてからの応用プレイですので)

 

「強さ」「叩く位置」などの確認は必ず行ってくださいね。

いきなり馬乗りになってお尻叩いたら怒られますよ。

(人によってはやる気が削がれ、そのあとのプレイが悲惨ですよ)

 

 

【声掛けをする】

 

「ふぐぅぅぅぅぅぅ!」

「あがっ!!」

なんて四つん這いでお尻を叩いている頃かと思います。

 

 

「我慢しろよ!!」

と。言葉責めというより声掛けを行ってあげてください。

そして、突然馬乗りになります。

 

このプレイに関しては、

プレイ前にパートナーへ内容を伝えたりせずに勢いで行ってしまってイイと思います。

そっちのほうが、

「男性が興奮して衝動的にプレイしてる」と女性に思わせることができます。

 

 

こういった衝動的興奮してくれてるといったことは女性のウケがイイです。

(プレイによるので注意ですよ!)

(今回のプレイは大丈夫だというだけです)

 

 

 

【馬乗りになる】

 

ここで注意してほしいのが、乗る位置です。

 

パートナーが初心者の場合は、お尻の付け根に座って下さい。

そして、全体重をかけるのではなく中腰程度。

(若干、男性は筋トレです)

 

 

※腰にのらない

※全体重をかけない

これ、ほんと大事なのでお願いします。

 

 

この辺の加減というか冷静な対応ができないと、

Mっ気のある女性から嫌われます。

せっかくスパンキングできる相手が見つかったのに勿体ない。

 

 

お尻の付け根に座ると、叩きづらいですが、そこは慣れです。

 

 

行為の後、

パートナーにピロートークで「重くなかった?」と聞いてみてください。

大丈夫なようでしたら、だんだんと体重を乗せていきましょう。

(何度も言いますがピロートークで寝ている場合じゃありません)

(相談やお話をしましょう)

(そのあとに寝てください)

 

 

また座る位置も少しずつ腰の方にズラしていくと、

お尻を叩きやすくなりますし、よりパートナーは苦しさを味わうことができます。

 

 

手順としては、

1、中腰で尻付近に座る

2、全体重で尻付近に座る

3、中腰で腰に座る

4、体重かけて腰に座る

 

 

私はパートナーの腰に全体重をかけたことはありません。

適度かつ刺激的なプレイを心がけましょう。

(話し合いをしてください)

 

 

【叩く】

 

馬乗りスパンキングは少し叩きづらいです。

太もも付近を叩くほうが簡単なので、少しソフト気味に叩きましょう。

 

ですが、女性側がえらく興奮していることがあり、無敵状態の場合があります。

(無痛状態)

 

その時は、相手の様子を背中でキャッチしながら強さを上げてください。

強く叩くことで痛くはないのに衝撃で興奮してくれます。

 

 

 

両手でお尻を広げて、ア〇ル丸見えにして、

 

「お前、ほんと良いケツしてる」

「ア〇ル丸見えで恥ずかしくないの?」

「叩かれてマ〇コとろとろになってるぞ」

 

など。実際にそうでなかったとしても、

相手が見えないことを良いことに言いたい放題言いましょう。

 


ー余談ー

私はこのプレイ大好きなんですが、

 

だんだんと女性が重さに慣れてくるんですよね。

そして、結構重くしても大丈夫になります。
 

しかし、女性のその日の調子によっては崩れそうになるときがあるんです。

 

 

そんな時、

「なにやってんだ!このくらいでくずれやがって!」

「やる気ないならやめるゾ!!!」

 

 

こんな追い込みをかけるのが好きです。

この流れで

「ごめんなさいプレイ」もスムーズにできます。

 

 

ですが、その話はまた今度。