現在進行中の寝取られ妻Aiさんとの出会いについて書く。
 

最初の出会いは、出会い系サイトでの絡みから。

このブログを書く前は、某サイトの日記機能でエロについて発信していた。

そのエロ日記にAiさんがコメントしてくれたのをきっかけに私からメールして連絡を取り合うように。


 

会うまでかなりの量のメールをした。

サイトのメールは早々に切り替えたが、お互いSNSでのやりとりは早いという話になりGmailでのやりとりを3か月くらいしたと思う。

 

 

それから「会ってみませんか?」と相手から話を持ち掛けられ初対面を果たす。

会う何日か前に電話で「初対面からセックスはしますか?」という私の質問に、

 

受話器の先で彼氏さん(今の旦那さん)がオッケーサインを出していたそうww

 

Aiさん本人もオッケーでした。
 

 

(当時はまだ、お互い浮気オッケーのカップル)

(現在は結婚されてNTR癖の旦那さん夫婦となっています)
 

 

初対面当日はホテル前に待ち合わせ。

エントランスの前に低身長なのにそのことを感じさせないスラッとしたショートカットの女性が。

すぐに相手がこちらに気づき、初のご対面。
 

 

事前にAiさんの顔の雰囲気写真はもらっていたけど、

実物のAiさんはびっくりするくらい美人だった。

(こんな美人とは聞いてない)
 

本人曰く「ホラン千秋に似ていると言われる」そう。

確かに。顔のパーツがハッキリしていて、似てるかもと思った。
 

正直、私は容姿はあまり気にしない。

 

Aiさんは、整った髪型と自分に似合う服を着こなしていて、バックの小物類や身に着けるアクセサリーが大人っぽくて素敵な女性だった。

 

加えて美人だからキラキラしてたな。

(美人さんってオーラ出てる気がしちゃう)

(違うのは分かってるんだけどね)
 

 

そんな初対面からドキドキしてしまった私を先頭にホテルに入る。

まずはゆっくりしましょうということで、ソファに腰かけ、30分くらい近況やたわいもないお話。
 

大分、リラックスできたかなというところで、軽くボディタッチから。

少し恥じらいながらクネクネし始めるAiさんがかわいくて、少しづつ服も脱がしていく。
 

 

事前にAiさんから「私の欲求もしっかり満たして欲しい!」

と要望があった。

Aiさんは恥ずかしめられたり、言葉責めで追い込まれたりすることで興奮するM欲求の女性。


アプリの私の日記はSっ気のある内容を結構投稿していたので、話をもちかけやすかったのかもしれないし、期待もあっただろう。
 

Aiさんは、めずらしいタイプで、かなり自分の要望を伝えてくれる。

(あまり、女性からエッチでの要望って少ない)

これまでもセフレ候補の男性に「叩いてほしい」「首をしめてほしい」などの要望をしていたらしい。


Sプレイの慣れていない男性だったり、Sっ気のない男性からしたら、

何のために相手を苦しめるのかわからないということがほとんどで、お互い不完全燃焼で終わってしまうそう。

(ちなみに旦那さんもSではない)
 

 

と、言いながらもだ。私だって初対面の相手にいきなりSっぽい攻めをするのは難しい。

当たり前だが、初めてエッチをするわけで、相手がどんなプレイが良くてどんなプレイがダメなのか分からないからだ。

 

・痛みの許容範囲

・言葉責めの種類

・イラマチオの加減

・ピストンの速さや強さ

などなど。自称Mの女性であっても一人一人感じ方や求めているものは違う。
 

 

自分の場合は、どちらかというとピロートークで相手とプレイについて話し合うことが多いので、初回である今回はとりあえずノーマル気味なエッチを心がけてみたんだけど、、

ぶっちゃけると、相手と波長が合わなくて結構ダメだった。
 

 

個人的にM女って「変態だけと内気で恥ずかしがり屋」であってほしいんだよ。

もちろん会う回数によって仲良しになるのはうれしいんだけど、初対面から「積極的」なのは違うんだよな。

この辺は自分自身が柔軟に対処できないのが悪かったんだけど。。
 

 

蓋を開けるとなかなか勃起もせずに、相手に迷惑をかけたって感じ

(最終的には勃起も挿入もできました)
 

 

出鼻でくじかれたのはフェラ

フェラ好きな女性って多いんだけど、Aiさんの場合は自分から喉奥までチ◯コを突っ込んできた。

 

(えー。。いきなりかよ。)

なんて思っちゃって。。ドン引きしてしまった。

普通の男性なら「すげー変態な女だ!」って喜んだりするかもしれないが、個人的にはなんだか嫌だった。
 

 

私のテンションが上がっていないのを察してくれてか、Aiさんはとても協力的にプレイしてくれたんだけど、普段、攻めが多い自分からすると複雑な気分。

 

 

キスは上手だし、クリイキも中イキもできる。容姿端麗、スタイルもいい。

単純に考えれば言うことなしの相手だったんだけど、
 

「ちょっと次会うのは控えさせてください」みたいな感じでこちらから会うことを拒んでしまった。

 

 

そのくらい、なんだか波長や性格が合わない気がした。
だから初対面の感想としては、「残念な結果」に終わってしまった。

 

 

もう会うことはないのかな、、と思っていたら、

1年後に相手から、また連絡が来て再挑戦するんだけど、その話はまた今度。