ドン小西、トミーヒルフィガーのパーティーに酔いし
あのトミーヒルフィガーが25周年を迎えたってことで由緒ある綱町三井倶楽部で盛大なパーティーが開かれた
僕には招待状が届いていなかったんだが、妹分のPR会社STEPの杉山絵美ちゃんから「ドンさーん、一緒に行きませんか」って誘われて大原かおりと3人で行ってきちゃった
まあ、招待も受けてないのに顔を出すってのも厚かましいんじゃないかとちょっと気が引ける思いや、また何故呼ばれなかったんだろうと寂しい思いもし、正直いってビミョーな気持ちであったのは事実だ
前にもファネットの中でも触れたことがあるが、PR会社やPRの人間って何を基準に招待客の人選をしているんだろうかと思う節もある
例え主催者側からはメリットのある人でも、些細なことでPRの人間に個人的に嫌われてたりするだけで招かれない場合もあるんだって・・・・
そんなことをよく耳にする事も多い。
まあ、そんな事よりもパーティーの話だよ話(笑)
トミーヒルフィガーというとスポーツ性の強いアメリカンカジュアルというイメージがあったと思う。
しかし、最近のブランドイメージは、今流行りのプレッピースタイル
タータンチェックや、レジメンタルストライプ、チノパンに紺ブレといった旬のアイテムが中心になってきてるんだよ
今回のパーティー会場も、そんなイメージで演出されていた
まず、ゲストに食べ物や飲み物を運ぶウェイターやウェイトレスもアイビースタイルに身を包んだモデルを使い、
ウェイトレスの紺のショートジャケットがカッコいい。白いシャツと白いポケットチーフがお洒落。
三井倶楽部の中庭には、キャンピングカーや60年代のカントリー調のジープがライトアップされ、木の折りたたみチェアーやブランケットでレトロなピクニック気分を演出されていた
これも中庭に置かれたキャンピングセット。その気になってモデルと撮影タータンチェックの椅子がかわいい。
イヤ~すっかりこのパーティーの雰囲気に心を奪われ、楽しい一時を過ごした
大勢きていたモデルたちと写真を撮ったが、若づくりしてもこうやってみると年の差がよくわる。チクショウ
思いで深いパーティーになりそうだ
皆さんも知っていると思うが、VIVIのモデルのエリーローズ。昔から僕の好きなタイプの子だったから会えてちょっと嬉しかった。最近はDJなんかもやり積極的に行動しているんだよ。
最近パーティーと言えばこの人じょんてもーにんぐ。奇抜なファッションでパーティー業界の中で話題沸騰中。しかし、毎回毎回完璧なコーディネイトで大変なんだろうなって苦労を察したりして・・・