VOCALOID TONIOに宮沢賢治作曲『剣舞の歌』を歌わせてみる
宮沢賢治が作曲した曲は、何曲かあり、その中の数曲はすでにVOCALOIDで歌わせてみている。『剣舞の歌』も一度試したが、それは伴奏をつけていなかったので声の力が不足しているように聞こえた。そこで今回伴奏を付けて歌わせてみることにした。 いざ、伴奏とVOCALOIDの声とを合わせると、微妙にずれが生じ、聴くに堪えない状態になった。何度か、音声データに切れ目をいれ、時間をずらして調整してみたが上手くゆかなかった。原因は歌データの方にあり、waveファイルにする段階で、TONIOの素の声の弱点をカバーするためにリバーブを入れるようになっていることである。これでは足りないので、更に多めのリバーブをつけるとやっとオペラ歌手の声のように聞こえるのだ。 やむなく、最初にTONIOだけで歌わ、その後にカラオケを参考までにつけてみた。伴奏を付けて、合唱で歌えば、かなり迫力のある印象的な曲である。