コロナ対策として、
・マスク
・エレベータに乗らない
・人と接する機会を極限まで減らす
・スーパーでは出入りで消毒
・帰宅時には手洗い消毒
・クレベリン首からかける
・部屋にもクレベリン
・いやっていうほど手を洗う
・可能なら狭い場所では目もつぶる
などなど・・
特に、エレベータは気を付けてます・・まぁ、私の勝手な判断なだけです。
そうしなきゃいけないということじゃないです、どれも。
まだいくつかあるけど、デマ認定されたら面倒なので言いません。
コロナ対策として、
・マスク
・エレベータに乗らない
・人と接する機会を極限まで減らす
・スーパーでは出入りで消毒
・帰宅時には手洗い消毒
・クレベリン首からかける
・部屋にもクレベリン
・いやっていうほど手を洗う
・可能なら狭い場所では目もつぶる
などなど・・
特に、エレベータは気を付けてます・・まぁ、私の勝手な判断なだけです。
そうしなきゃいけないということじゃないです、どれも。
まだいくつかあるけど、デマ認定されたら面倒なので言いません。
横断歩道があるところを車で通りがかると、以前から歩行者の有無に気を付けていて、いれば止まるように心がけているのだけれど、最近、そうやって横断歩道より少し手前まで来ると、”横断する人いてくれないかな?”と思います(笑)
俺は止まってやるんだぜみたいな感じですね(笑)
自意識過剰でしょうか?(笑)
しかし、交通量が多いその道路のその横断歩道で私の車が止まっても、対向車が全然止まってくれず、なかなか歩行者が横断できないことなんて、珍しくありません。
歩行者が手を挙げてくれれば気づくドライバーも増えるんでしょうか?
私が車の窓から手を挙げても、対向車のドライバーは怪訝そうな顔をするばかり。かえってこちらに注目してしまって横断者に気が付かなかったりするのかと、今は手を挙げるのはやっていませんが。。
でもこれ、横断者がいるのに一時停止しないのって、交通違反になるらしいので、ドライバーの皆さんは気を付けてくださいね。
って、、違反だから止まる、、ってのもなんだかさみしいですけどね。。
そういえば少し前に、原チャリに乗っているとき、横断待ちの歩行者がいたので、やや車線の中央に寄って(後ろから車が来ていたのはわかっていたので、ブロックする形で)一時停止したら、歩行者が会釈しながら横断を始めたんですが、後ろから来た女性の運転するワゴン車が、対向車線にはみ出る形で加速して私の横を通り過ぎようとし、あわや衝突と思ったところで歩行者が後ずさり、その時その運転手も気づいて急ブレーキ。。事故にはならなかったんですが、横断歩道なんて標識でも何でもないっていう認識のドライバーが多いんですかねぇ。。
最近大きな事故が多いようなので、皆さんもお気を付けください。
そうそう、最後に一つ。
信号は 赤は止まれ 青は進め とよく聞きますが、違いますからね。
信号は 赤は止まれ 青は安全が確認できれば注意して進んでもよい ですからね。
昔、2013年5月に書いたブログ記事「YAMAHA QY300 ベルト交換修理」と
2013年6月に書いたブログ記事「01R/W 液晶バックライト(EL)交換」へのアクセスが、6年経過した2019年6月現在でも、コンスタントにあるということは、いまだにの2機種の愛好家がそれなりの人数存在するのだなぁと、うれしく思っていたりするのですが、一方で、これらの修理の情報が、6年経過しているので陳腐化してしまっているということも事実としてあるのではないかと、不安に思っています。。
ただ、私はそのごのこれらの修理を行っていないので、たとえば、QY-300のFDDの内部のゴムベルトが今でも購入可能かどうか、正直わかりません。01R/WのELについても同じです(まだこちらは、代替品などがあるでしょうから購入できる可能性はあると思いますが。)。
いろいろ検索などしてみたところ、2014年8月31日に、純正品”DFWV75C0009(ディーエフダブリュブイななごシーゼロゼロゼロきゅう” 品名”FDDベルト”は出荷終了した様です。代替品(?)の販売もありますが、高価です。一応URLを記載しておきます。
https://www.beep-shop.com/ec/products/detail/1043
1本3240円だそうです(2019年6月5日確認に於いて)。
(よそのブログで見かけた、2014年の情報なので、2019年の当該製品の有無と価格は各々確認してください)
・販売 オーディオゴム・テクニカル株式会社http://www.audiogomu.co.jp/
・品名 180L x 0.4t x 2.8w(50本)
・価格 15,120円 (50本の価格)
最小購入単位が50本だそうです。
あらかじめ申し上げておきますが、この後、この記事の中で、修理のアイデアを2つ挙げますが、私はその修理を行ったことはありません。また今後行うつもりはありません。
もうQY300で使っていたデータをバックアップできたからです。パターンファイルやらフレーズなども外部取り出しして保管することをあきらめたからです。そして何より私にとってはその修理方法が技術的に無理であると判断したからです。
ですので、「まだ修理を行いたい」、「自己責任でなんとかするから」という読者がいるのであれば、検索のヒントになりそうなことだけでも、メモしておこうと思います。
実は2013年に、QY300のベルト交換の記事を書いたときにも、ベルト交換以外の他の修理案として考えていた方法が2つありました。
1つが、そもそもゴムのベルトドライブなどを採用しているから経年劣化するわけで(まぁどんなものでもいつかは壊れるんですけど)、ダイレクトドライブのFDDにすればいいじゃないかというものですが、実はQY300で使われているFDDはDOSVなどで使われているものとはコネクタ仕様が違うのです。
QY300のFDDコネクタははMSX2パソコンなどで使用されていた24pin。
DOSV機のFDDコネクタは34pin。
配列も違うため、必要な部分だけを同じ機能のpinへ入れ替えてやる必要があり、変換コネクタを作成(万能基板と導線で、はんだでちまちま)します。さらに、コネクタが入る場所を確保するために、周辺の筐体などをカットする必要もあると思います。
そして、、使用するFDは2Dですが、今は入手がほぼ不可能に近いです。2HDのディスクのディスク種類判別のための穴をセロハンテープなどでうめてやって使用しますが、2HDのディスクがいつまで購入可能かも、心配の種になります。
それでもこの方法を取りたいという方のために、実際にこれをやられた方がいらっしゃるようですので、ブログのアドレスのリンクを貼らせていただいておきます。
かのブログの注意事項(作者に問い合わせる前に)をよくご覧の上、ご自身の責任において閲覧くださいますよう切にお願い申し上げます。
http://kyouichisato.blogspot.com/2013/02/qy300-fdd.html
(佐藤恭一さんのブログ「佐藤恭一の近況」)
リンク自由とのことで、参照させていただきました、佐藤さんありがとうございます。
では2つめです。
こちらはもっと高難度になると思いますし、それゆえ、失敗するリスクも高いと思います。
FDDを、USBメモリやSDカードによるエミュレートに変更する方法です。実現できればかなりうれしい感じなんですが、、中華製の機械の紹介しかみつけられず、(最近は中華製も全く怪しくないので、今この表現をすると怒られそうですね^^;)、ユーザー評価も微妙です。さらに、34pinー24pinの変換も必要です。
QY300だと使用しにくそうですが、こんなものも見つけましたので、のっけときます。SY77、SY99 用変換基板ケーブルセット
https://www.kadenken.com/shopdetail/000000000505/
ここの対応機種一覧表PDFに対応FDDエミュレータの一覧が載ってるので参考になります。
以上、かなり投げっぱなしの情報ですが、すみません。
インストールしてみたら、案外簡単に動いた。ピグパも一応起動したけど、一部文字化けするかな。。
まだ微調整してないので、、なんともかんとも。。
パソコンで動くといっても、CHATが吹き出しのみなのは変わらないし、やりにくいのはやりにくい(笑)
こんな風に複数台のスマホ環境を作れちゃいます。。
なーんか。。触りたい気分にならないのはなぜだろう(笑)
ほかのエミュの選択肢もあったが、、まぁ、、安全だと言われてる方で試してみた感じ。
私も駆け出しなので、質問などには一切お答えできませんのであしからず。
追記。これ使うと、スマホ環境いっぱい作って、メアドいっぱい作って、FBアカいっぱい作って、LINEアカいっぱい作れちゃうねぇ。。
ゴニョゴニョ。。。いや、管理が面倒くさいからやらないけどさ(笑)。
あくまで私的な備忘録です。ご質問などには答えられませんので、悪しからずご容赦くださいませ。
androidスマホ の場合のみ。
前提条件。
・新スマホにWATCHMAKERアプリのインストール(または移行)済み。
・WATCHMAKER PREMIUM購入時と同じスマホアカウント(グーグル)を新スマホに設定済み。
(・huawei watchにアプリをダウンロード、新スマホと同期済み。(huawei watchをwifiに接続しないと、DLできないという記述を
発見した。検証はしていない。))(Watchをリセットしてしまったので、この手順も書いておく)
手順概要
1)旧スマホからのデータコピー。
旧スマホでWATCHMAKERを起動し、移行したいマイウォッチを選択タップし、EXPORT/SHAREをタップ。
YES PLEASEをタップ。
複数ある場合はこれを繰り返す。これにより 本体内の BeautifulWatches/export にデータが保存される。
2)SDカードへコピー。
旧スマホのファイルマネージャーなどで、本体のBeautifulWatches/export のなかにあるデータをSDカードにコピー。
面倒なのでexportフォルダごとコピーした。
3)SDカード差し替え、新スマホへのファイルコピー。
コピー先は適当。BeautifulWatches/ にecportフォルダごとコピー。このファイルがそのまま読めるわけではなく、
この後、新スマホのWATCHMAKERでのインポート作業が必要。
4)新スマホのWATCHMAKERをプレミアム設定。
メイン画面左上のメニューから、sign in|Create an accountをタップ
登録時メアドとパスワードでsign in。
(なぜか未登録と出たのだが、その場合、createで同じアカウントとパスワードで作成しなおしたらできた)
5)コピーしたWatchのインポート。
WATCHMAKのMY WATCH画面右上のメニュータップから、Import Watchをタップ。
先ほどファイルコピーした本体内のほうのexport フォルダの中の、インポートしたいWatch face
(ファイル名は ~~.watch )を選択(ひとつずつの作業)。
以上。
この方法で取り込んだWatch faceが再編集可能かどうかは未検証。
今日は朝から21時ころまで、心拍数が100以上でしんどかった。。
更年期かなぁ。。
数日前にアップデートされたようですが、なんか不具合があるみたいです。
パソコンのデスクトップ背景の設定で、ある設定を施してある場合にのみこの不具合が発生するようなので、chromeを使っている全員が不都合を感じるわけではないみたいですが、私のパソコンはまんまと不都合を感じる設定にしています(笑)
では説明(笑)。
パソコンのデスクトップ背景で、スライドショーを設定していると、背景が変更されるタイミングで、chromeの表示が高速で瞬くというものです。
うちのパソコンは、背景画像が3分おきに、いろいろな女性タレントの写真が表示されるようにスライドショー設定をしていまして、このスライドショー機能で、写真が変更するタイミングで、chromeのタイトルバーのあたりが高速でブリンク(瞬き)します。
早く治してくださいね^^googleさん^^お願いします(o*。_。)oペコッ