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どんちゃんのブログ

なんやかんやいろいろ

メイン使いしているPCが壊れました><

しばらく更新が減りますが私は元気です。

新しいパソコンも購入済みですが、壊れたパソコンからのデータ吸い出しなどで

しばらく、めんどくさい日々。。

ぼちぼちやりますTT。

肌からは侵入しないけど、あくまでもそれは傷のない肌。

ささくれや、怪我、アカギレなどのある部位からは侵入する。

 

最近感染者数が減ってきているが、経路不明の感染者がいるということは

街の中に、ほぼ無症状あるいは、超軽症の感染者がいて動き回っているということ。

そして、この新コロナは感染力がすさまじく強いということ。

 

手を洗う際に目をこするときに触れる部分、人差し指の外側。ここにウィルスついてたら速攻感染

する可能性大。ここもよく洗おう。

 

私はやっているのだが、帰ったら靴底の消毒。アルコールがないので、石鹸水か次亜塩素酸水で。

 

次亜塩素酸水生成器。。なんか怪しいのが多いので、日本製といえども、よくググって、悪評なども調べて

購入すべし。

なんちゃらポケット・・セット売りのソルトだと、次亜塩素酸水を生成できるが、家庭の食塩では次亜塩素酸ナトリウム

(濃度は希薄)が生成されてる報告あり。

 

購入できる次亜塩素酸水。厚労省は消毒効果について精査せず、効果ありとは保証していないが、効果はありそうだとうい

医者の意見もあり。

ただし、製品によって濃度が違う、水溶液が違う、phが違うなどあるので、選別には注意が必要なうえに、次亜塩素酸水

という物質が非常に不安定な状態で存在するため、すぐに消毒効果がなくなってしまうので、たとえば、製品によっては

開栓後3日ほどで効果がなくなるものもある模様。

冷暗所で保管しても、長時間の保管はできないと考える方がいい。

また、消毒効果にも疑問を呈する意思が多く、じゃぶじゃぶと流水の様に使ってやっと消毒できるという意見を言う医師もいる。

消毒液としての認可ではないので、その辺の検証が甘い。

あくまで気休めと考えるのがいいのかもしれない。

(やらないよりはやったほうがいいのではあるけれども、過信してはだめ)

また、有機物と接触すると途端に水となんかに分解するので、表面の消毒は多少できても、少しでも容積のある物の内部の

消毒にはアルコール消毒力に遠く及ばない。

 

空間を次亜塩素酸水噴霧による空間除菌はあまり効果がないという医師が多数。

 

要は、アルコール消毒液がなければ、石鹸で念入りに手を洗うのが一番ということか。

 

以上、すべて私の個人的見解です。

 

外出自粛、年齢に関係なくという話、

 

自粛するしないを、年寄が感染しやすいとか、若者はかかりにくいとか、そういう考え方じゃなくて、

 

あなたの好きな人、大切な人、ファンの芸能人、スポーツ選手、政治家、タレント、アナウンサー、、、、とにかく患ってほしくない人に

 

新型コロナウィルスが少しでも届かないようにするために、少しだけじゃなく、極力頑張って自粛しようよ。

 マスクなんて意味がないという話をテレビで医者なんかが出てきて言っているのを聞くことがありますが、それらを断じて否定するつもりはありません(以下ちょっとだけ否定しますがw)。

 

 ただ私は意味があると思っているので、その理由を少し書いてみます。

 

 マスクで一番に思いつく機能は、空気中に漂う飛沫やエアロゾル状態のウィルスや埃、花粉などの口鼻への侵入を防ぐというものがありますが、これについては確かにものすごく効果があるとは私も考えていません。

 

 逆方向のマスクをした人間がしたくしゃみや咳に含まれるつばき、飛沫が拡散しにくくなるという現象に対しては多少効果があると思っています。これはメリットだと思っています。

 

 最後に、私が思うこれが一番の効果ポイントですが、手で鼻や口を触りに行こうとしたときに、マスクがあることで、いったん間を置くことができる。

 つまり、手指に付着した汚いものが口や鼻から入ってくることを、一旦間をおいて、ためらわせることができ、ああ手指をきれいにしてからさわろうと、思いとどまることができるようになるのです。

 

 これと同じく、目からも実はウィルスは体内に侵入しますが、眼鏡をかけることで、ワンクッションを置くことができるようになります(普段から眼鏡を掛けている人は無意識に眼鏡をはずして触ってしまうかもしれませんが)。

 

 コロナウィルスの特徴として、物の表面で結構長生きしている(活動状態が続く、活性化している)ようなので、そこに触れた手指から経由して口鼻目などに侵入してきているケースも多いように思います。

 

 外出時などはゴム手袋をしておくのも有効だと思います。顔を触ろうとしたら気づきますもんね。

 

 とにかく、手指を常々清潔に、口元目元に手をやるのも気を付けて、そのほか、いろいろなところで言われている感染防止の対策はしっかりと実行して、感染を広げないように頑張りましょう。

 

 

 

 感想。

 

 ランキングで出てくるアイドルの半分以上の人に、「おいおいそいつもっとエグイネタあるだろ」という突っ込みを禁じ得なかったのだが、そういうラインアップをわざと仕掛けたんだろうなぁ。。これ(笑)。詳細は書かないけれど、興味のある人は片っ端からググってね(笑)