政権交代して1年あまり、出てくるのは、絵に描いた餅のマニフェスト。

南西諸島周辺を友愛の海にしようといって、尖閣列島を中国に売り渡したルーピーぽっぽチャン。

全共闘第4列の総理と弁当屋の総理顧問弁護士。

旧態依然の金権亡者の政治屋。政党交付金を私有化し、選挙前に子飼いの候補80人に500万円づつ渡した岩手のドン。豪腕政治家とは闇の中から金を集め、金で横面を張り、屈服させることと覚えたり。

検察の独立も怪しくなりつつあるのでは?


 次々と明らかになる、これらの結果に目覚めた茨城県民が良識ある行動を示した。

日本国民の感覚はすばらしい!!!