すっかり間があいてしまった新婚イベのレポつづきです。
春日局サマの内緒エンドですよ~。
↓↓ これまでの復習 ↓↓
旧奥 新婚イベ 「幸せの場所」 春日局 1・2話
旧奥 新婚イベ 「幸せの場所」 春日局 3話~秘エンド
ざっくりあらすじ。
春日局様と城下の市に行く約束をしていたのに水尾様に邪魔され、狭い駕籠の中で待っていた影武者ちゃん。
水尾様から、側室をとったらどうだ?だの、愛する春日局様のことを”あのざま”と罵られ、寂しいんじゃねえの?と図星をつかれたり、ぐうの音も出ないかと思いきや、本当の春日局様を知っているのは自分だけだと改めて思い直し、自分は春日局様だからついていこうと決めたんだ、春日局様しかいらないと水尾様にきっぱり言い放つ。
と、ようやくそこへ春日局様が現われ、助かったと思いきや、水尾様は春日局様に
「過ぎた欲は身を滅ぼすぜ」と言い残し、退散していく。
残された二人。
春日局サマは、自分から約束したのにもかかわらず、城下の市にいけなかったことに対して、「詫びをさせてくれないか」と申し出て・・・・・・
ってとこまでは一緒。
内緒エンドは春日局様目線ですっ♪
秘密エンドの影武者ちゃん目線と合わせて読むとおもしろいよ~!
↓↓ ここから内緒エンド ↓↓
気を遣わせないために無理に笑う彼女の表情を見るたびに胸の端が掴まれたような気がした。
(・・・・だが、詫びと口にしたものの・・・・どうすればこの人を喜ばせることができる・・・・)
春日局サマ!珍しく思いつきで言っちゃってたのね!
すっかり暗闇に包まれた景色に、眉間に皺を寄せたその時・・・――
「・・・・・?」
手をぎゅっと握りしめ、彼女が意味ありげに微笑んだ。
「春日局様、行きたい所があるんです」
(・・・・行きたい所・・・・?)
城の中へと戻ると、手を引かれるままに暗い階段を上っていく。
(この階段の先は・・・・・・)
「春日局様、ここから外を見て下さい」
腕に手が触れ、春日局は一歩外の景色へと近づいた。
「・・・・これは」
夜空を見上げると、一面の星がまたたいている。
(・・・・こんな星は、久しぶりだ・・・・いつも私はここで一人眺めていた・・・・)
けれど、最近では忙しさにかまけてすっかりこの景色を忘れていた。
ふと、視線を横に映すと、彼女は身を乗り出して星を見つめている。
「貴方はどうしてここに・・・・?」
すると、彼女は顔を見上げて微笑む。
「春日局様に・・・・笑って欲しかったからです」
「・・・・・?」
(・・・それは・・・どういう意味だ?)
「笑って欲しい」 その言葉の意図を計りかねていると、まるで答えを教えるように言葉が重ねられた。
「私は、ここで春日局様と出会ってそして・・・・惹かれていきました」
出会ったばかりの頃、戸惑いながら自分を見上げていた瞳が、力強く真っ直ぐに向けられている。
(・・・私もこの場所で貴方に出会って共にいるうちに・・・・まるで初めから決まっていたかのように、彼女に惹かれて、今、祝言を挙げて共にいる。だからこそ・・・誰よりも幸せにしたい・・・笑わせていたいと思う)
それなのに、それができない自分に苛立っていると、優しい声が響いた。
(多忙で完ぺき主義な春日局様、できないことが許せないんでしょうね)
「だから・・・・・どんな状況でも私の気持ちは変わらないんです」
「・・・・・つ・・・・」
(この動揺してるときの春日局様大好き(///∇//))
真っ直ぐな言葉に思わず視線を伏せ、息をつく。
(ほんとこの人、実はものすごい照れ屋さんww)
(・・・・変わらない、か)
それは一番望んでいて、それと同時に恐れていたことだった。
(・・・変わらない・・・そう彼女が口にしてくれることは分かっている。だが・・・幕府という権力を手にし、そして、今それより大切な人まで手にしている。・・・そのせいでこの人を悲しませていては・・・過ぎた欲・・・以外、何物でもないな・・・・・)
なるほど、彼女を思いやってるからこそ、過ぎた欲と言われた事が恐ろしくなってしまったのですね。
「それは・・・過ぎた欲を、私が抱えていてもか?」
思わず自分の手のひらに視線を落としたその瞬間・・・
「・・・大歓迎です」
視線を上げると、星空を背にして彼女が満点の笑みを浮かべている。
(・・・・どういうことだ)
「それは・・・必要としてくれている、ということですよね?」
その言葉に聞き覚えがあった。
(そうだ・・・・あれは婚儀を挙げた日の夜・・・・・)
ここで回想シーン。
祝言を終えて初夜を迎える二人の褥が敷かれた部屋の場面になる。
二人は婚儀を終え、初めての夜を迎えていた。
「あ・・・あの、春日局様」
褥に組み敷いて上から見下ろすと、彼女は視線を恥ずかしそうにさまよわせる。
(何度もこうしているのに、いつまでも初々しい反応をするものだな)
江戸時代のわりには、結婚前から契りを交わしているのですねww
小袖の帯を解こうと手を掛けると、さらに言葉が重ねられた。
「ちょっと待ってください・・・その、今夜は婚儀を挙げた夜なので・・・・・」
(この人のことだ・・・どうせ恥ずかしがって抗うようなことを口にするのだろう)
有無を言わせないように顎に手をかけてじっと見つめ返す。
「婚儀を挙げた初めての夜にすることは決まっているだろう・・・?」
(きゃーー!春日局サマったらwwwそうじゃなくてもしてるクセにwww(///∇//))
「・・・つ・・・だから、その・・・・」
そう言って真っ赤に顔を染めてから、唇をきゅっと噛み締めると、突然、首に手を回された。
「・・・どうかしたのか?」
強く回された腕を離そうとすると、ぎゅっとしがみついたまま、小さな声が耳元で聞こえてきた。
「・・・・ひとつだけ聞きたいことがあるんです」
「・・・ああ、だが手短にな」 ( ̄∀ ̄)にやり
すると、少しの沈黙の後、彼女は呟いた。
「春日局様は、私を必要としてくれますか・・・・?」
思わず身体を離して顔を見ると、不安げな瞳と視線がぶつかる。
(・・・・この人はこの場に及んで何を言っている・・・)
「必要としていない」
「・・・・・・つ・・・」
「・・・とでも言ったら、貴方の面白い表情が見れそうなものだがな」
(相変わらず意地悪すぎwww)
わけがわからないといった表情で見上げる姿に、思わず口元が緩む。
「私が必要としていない人と婚儀を挙げるような男に見えるのか・・・・?」
「・・・・そんなこと思っていません」
必死に首を振るしぐさが愛おしくて、わざと挑発的な笑みを向ける。
「・・・初夜に早速教えて差し上げなければならない事ができたな」
「え・・・・?」
言葉を塞ぐように、口づけると甘い声が重なった部分からもれてくる。
(・・・貴方を必要としていないわけがないだろう)
「・・・・・ん・・・っ・・・」
この声をずっと聞いていたい、そう思いながら、唇を離し髪をくしゃりと撫でた。
「これからは、こうして何度も教えて差し上げよう」
「・・・つ・・・」
「それが生涯、貴方と共にいることを選んだ私の役目だからな」
(必要としてくれているか・・・・・)
回想シーンここまで。
場面が城下を見下ろす天守閣へと戻る。
あの日と同じ質問を問いかけられているはずが、彼女の瞳にはもう迷いも揺らぎも感じられない。
気がつくと求めるように、腕を伸ばして腕の中に閉じ込めていた。
「か、春日局様・・・・?」
「・・・離せと言われても、私は貴方を離せない」
「はい、離れません」
「・・・・・過ぎた欲だと思われるほどに、貴方を必要としている」
「はい、私もです」
(・・・・・過ぎた欲でもいい。その強い想いの分だけ、全てこの手で掴めばいいだけだ)
その気持ちは胸に隠して、ごまかすように額に口づけを落とした。
(影武者ちゃんより、春日局サマのほうがずっとずっと好きなんだろうなぁ。でもそれを悟られたくないんだろうなぁ)
隣に並んで言葉を交わしながら、見上げる星が光って見せる。
晴れていたせいか、格別に星が綺麗に見えた。
(・・・・・こんなに見事な星空だと、星に手が届きそうだな)
そんなことをぼんやり考えていると、彼女が不意に立ち上がり空に手を伸ばす。
(・・・・何をしている?)
「こ・・・・こんなに星が近いと手が届きそうですね」
同じことを隣で考えていたことに思わず苦笑いがこぼれた。
(・・・・私も大概この人に似てきたのかもしれないな)
そんなことを考えることすら、おろかだと思いながらも、それでも悪い気はしなくて、気づけば彼女の身体を持ち上げていた。
「・・・え?」
「・・・・・・どうだ、届くか」
少しの沈黙の後、恥ずかしそうに彼女が呟く。
「・・・・はい・・・あと少しで」
(・・・・まったくこの人は・・・・)
届かない星にも手が届くと言って手を伸ばそうとする。
約束を違えても、大丈夫だと言って屈託なく笑う。
(・・・・だから、私はこの人を離せない)
「そんなわけはないだろう」
(このセリフ、気に入っちゃいましたw春日局サマらしい一言ですよね!)
自分の声とは思えないほど、気づけば声をあげて笑っていた。
秘密エンドでは、影武者ちゃんが普段見せることのない、屈託のない笑顔、と表現していたとこです。(´∀`)きっと誰にも見せない、無防備な状態の春日局サマなんでしょうね。
(それなら、自分にできることは・・・)
星に手を伸ばす時にはこの両手で持ち上げ、大丈夫だと笑う時には、先回りして抱きしめることなのだと強く感じた。
彼女の名を呼び、らしくもない表情を見られないように首すじに口づけると、一気に首が赤く染まり、彼女が振り向く。
秘密エンドでは、身体を下ろされた影武者ちゃんが春日局サマへの愛おしさのまま、抱きつくんですけど、名前を呼ばれたとき、自分の気持ちを察したのか、と思っています。
でも、実は、春日局サマは自分にできることを考えていたのですね。そして、それを思う表情を悟られたくないから、首筋に口づけしたのですな!局サマかわいいいいい。
(この愛しい人が笑っていられる居場所でいよう・・・・)
これ、影武者ちゃんも同じことを思っていたセリフです。思いが通じ合っているのねぇ

彼女越しに見る星は、生涯見た中で一番特別なものに思えた・・・・――――
と、以上が内緒エンドでした。
いいでしょ?いいでしょ?
こうして彼目線の話をいろいろ読むと、春日局サマってかなり照れ屋で恋愛に関してはまっすぐで、影武者ちゃんのぞっこんで、堅物っていう感じがしますね。
意地悪するのは小学生が好きになった女の子をいじめるような感覚。
彼女が困っている姿を見て、ちょっかい出したいみたいな、ね。
正直、水尾様より数百倍も恋愛べたなんでしょうねww
やっかいだけど、好きです。春日局サマ

ところで、旧奥でやってた幸せの場所イベで、稲葉の秘密・ときめき・内緒エンドそれぞれ全部クリアしました!
稲葉・・・ああ稲葉・・・。
これもおいおいレポしていきますね。
本編レポは他の方に任せて、イベのレポを中心にしていこうかしら?
そのうちやっぱりアメンバー限定とかにしなきゃいけなくなるのかなー。
ちょっとびびりつつ、まだ全員公開にしてるのでした。
ではまた!
【ゲーム状況】
iPhoneでのプレイ(課金)
■旧大奥…お相手/春日局様 6話後半読了 スイートMAXの1個手前!!
(じれじれしてますよ~!久々にスチル。春日局サマから弓道教わる場面。ドキドキ
こっちはスチル多くていいね!)■新章……お相手/春日局・九条 7話後半読了 好感度42
(こっちも偶然、弓道の場面でした!日向おにいにやってみろと言われて命中させちゃうアレ。旧奥のスチルみたいな稽古をたくさんした賜物ですなぁ~)
サブとしてipad(無課金)
■旧大奥…お相手/蔵之丞 12話読了 ラブラブMAX
(こっちでイベの稲葉をガンガンクリアしていきました。だからまたお金なくなっちゃった~!現在10710両。まだまだクリアは先やね。こっちで御門やろうかな?)
■新章……お相手/春日局 華エンドにて終了! 好感度94
(これはそのまま何もしてません。次はどうしようかって思いつつ、たまにイベする程度)

