本当に久しぶりの、本のはなし。
本についてのちょっとした豆知識などをへう犬流に書いちゃってますw
しばらくぶりの今日は、「禁則文字」
禁則文字とは何ぞや。
約物などが行頭・行末などにあってはならないという禁止文字。
約物とは?
例えば句点(。)・読点(、)・中点(・)・カギ括弧(「」、『』など)
を言います。
要するに文章の終わりに来る(。)は文頭に来ちゃダメ!
閉じ括弧(」)を文頭に置かない、ってな具合。
んじゃどうすりゃいいのか?
ぶら下がり、と言って前の行の、原稿用紙ならはみ出した部分に置く。
小学校で作文を書く時に習う、あれです。
書籍化するのにPCで組版をする場合は、体裁を良くする為に
前行の文字間を詰めて(。)を入れる(追い込み)。
あるいは(。)の一文字前を一緒に次行に持って行く方法もあります。
あとね、拗音・促音も文頭にやっちゃダメです。
拗音=ぎゃ、ぎゅ、ぎょ などの 「ゃ」「ゅ」「ょ」など。
促音=小さい「っ」。
ダメなはずなのに、拗音・促音を文頭に持ってくる出版社あるんだよね。
本当に組版の知識があるのかと編集者の認識を疑うよ。
最近読んだ東野圭吾「毒笑小説」、出版社は 集●社
山田悠介「モニタールーム」、出版社 角●書店
しっかりして下さい( ̄_ ̄ i) 素人じゃないんだから。
さて、今日はちと専門用語ばかりで読みづらかったかも。
咀嚼して説明はしたつもりですが。
では、次回の、いつになるかわからない「本のはなし」をお楽しみにw

へう犬σ(^_^;)