どうも、ヒロです。
3月23日から3月30日にて、全戦アルマクトゥーム スタジアムを舞台に、
U23ドバイ杯に出場した大岩 剛さんが監督のパリ五輪世代のU21日本代表は、
3月23日にて、U23クロアチア代表との試合は、前半は0-0で折り返しから、
後半36分に小田 裕次郎選手のゴールで先制したU21日本が、そのまま1-0の勝利で試合終了と、
コロナで東京五輪が一年延期による次大会のパリ五輪まで一年短縮の中、
パリ五輪世代始動戦をウノゼロで制したU21日本でした。
3月26日にて、U23カタール代表との試合は、前半は0-0で折り返しから、
後半8分に斉藤 光毅選手のゴールで後半早々にU21日本が先制すると、
後半41分に山本 理仁選手のゴールで試合終盤に追加点を決めたU21日本が、
そのまま2-0の勝利で試合終了と、A代表がオーストラリアに勝利してW杯行きを決めた2日後にて、
W杯の開催国相手に後半の2得点で完勝したU21日本でした。
今日の日本時間の深夜にて、U23サウジアラビア代表との試合は、
前半20分に細谷 真大選手のゴールで先制したU21日本が、そのまま1-0の勝利で試合終了と、
A代表は昨日ベトナムにドロー後、サウジアラビアに最後の最後で1位の座を取られた中、
ある意味敵を取ったともいえるウノゼロ勝利で、3戦3勝で締めたU21日本でした。
それでは。