どうも、ヒロです。
2020シーズンのJリーグは、水曜の今日にてACL組先行のJ1・第24節&第25節と
コロナウイルス休みからJ1・第12節とJ2・第9節の試合が行われ、
清水エスパルスは、アウエーで横浜F・マリノスとの第24節先行試合に臨むも、
試合は、前半9分にエリキ選手のゴールでマリノスに先制されてしまうと、
前半22分にオナイウ 阿道選手のゴールでマリノスに追加点を決められた上、
前半28分にエリキ選手のこの日2ゴール目で6分後に3点目も決められて前半を折り返し、
後半は両者得点なく、そのまま0-3の負けで試合終了と、
失点から4分後の前半13分に立田 悠悟選手が一発レッドカードで退場後に2失点と、
10人混乱期を突かれた前半で自滅の形で、7連敗となってしまったエスパルスでした。
次節の対戦相手は、9月19日にてアウエー連戦で湘南ベルマーレ戦。
一方他試合から、駅前不動産スタジアムを舞台に、サガン鳥栖 vs 北海道コンサドーレ札幌の
サガンがコロナウイルスによる4回休み分消化試合こと第12節の試合は、前半は0-0で折り返しから、
後半16分に駒井 善成選手のゴールでアウエーのコンサドーレが先制すると、
後半21分にアンデルソン ロペス選手のゴールで5分後に追加点を決めたコンサドーレが、
そのまま2-0の勝利で試合終了と、リーグ戦では第7節の横浜F・マリノス戦以来、
ルヴァン杯を含めるとグループステージ第2節のサンフレッチェ広島戦以来となる
久しぶりの勝利(10試合ぶり)を決めたコンサドーレでした。
最後に、NACK5スタジアム大宮を舞台に、大宮アルディージャ vs アビスパ福岡の
コロナウイルスによる中止・延期となったJ2・第9節の試合は、こちらも前半は0-0で折り返しから、
後半20分にファンマ デルガド選手のゴールでアウエーのアビスパが先制し、
そのまま1-0のアビスパ勝利で試合終了と、この中止・延期後、双方中々勝てないブレーキに陥るが、
最近立て直して来たアビスパの勝利で4連勝&順位を5位へ浮上しました。
それでは。