2019F1・Round 19:アメリカグランプリ・予選 | 「どうも、ヒロです」なアメーバブログ。

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どうも、ヒロです。
2019シーズンのF1は、アメリカ・オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズを舞台に予選レースが行われ、
予選Q3でポールポジションを獲得したのは、1分32秒029のタイムでメルセデスのバルテリ・ボッタスが、
コースレコード更新タイムで自身11回目のポールを獲得しました。

以下、予選2位にボッタスと0.012秒差のフェラーリのセバスチャン・ベッテル、
予選3位レッドブルホンダのマックス・フェルスタッペン、予選4位にフェラーリのシャルル・ルクレール、
予選5位にメルセデスのルイス・ハミルトン、予選6位レッドブルホンダのアレクサンダー・アルボン、
予選7位にカルロス・サインツ、予選8位にランド・ノリスのマクラーレン勢、
予選9位にルノーのダニエル・リカルド、予選10位トロロッソホンダのピエール・ガスリーとなった、
2019F1アメリカグランプリ・予選レースのQ3進出者でした。

2015年にマクラーレン・ホンダでF1復帰から100戦目となる節目のレースで三台がQ3進出を果たした一方で、
残るトロロッソホンダのダニール・クビアトは予選13位でQ2敗退のホンダ勢でした。
さて、コースレコードタイムで予選ポールを獲得したボッタスだが、
仮に日本時間で明日夜明けの決勝レースでこのままトップチェッカーを決めても、
予選5位のハミルトンが、決勝で8位か9位&ファステストラップポイント以下にならないと持ち越せず、
逆に1位を取れないとその瞬間ハミルトンのワールドチャンピオンが決まる、まさに神頼みの結末や如何に?
それでは。