さあ、サッカーしよう!!
コーチは教えてはいけません!!?
今回は、スポーツに限らずいわゆる「コーチング」についての
見解です。
「コーチング」とよく似た言葉で「ティーチング」があります。
違いは、コーチングではコーチと受け手は対等の立場だと
いうことです。
「ティーチング」は、知識や技術、経験などを一方通行で相手に教えます。
「コーチング」においては、 決してコーチは意見を提案したり、
押しつけはしません。
自ら意見を述べるのでなく、相手が何をしたいのか、
実現したいのかを具体的に引き出し、相手に強い動機付けを
与えることに主眼を置いています。
コーチングの基本的な考え方は「答えを相手から引きだす」
ことであり、相手に存在している答えを導くものです。
コーチングでは、コーチが答えを持っているわけではありません。
コーチは聴いて、考え、質問しながら、その人の中にある答えを
見つけてくれます。
その人の中にある答えだからこそ、自発的な行動で答えに
たどり着くことができるのです。
サッカーにおける子供たちの指導にも通じると思います。
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「少年サッカー指導 7つのキモ」
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練習時間を効率よく使う方法!!
今回はあるプロコーチのコラムからの要約です。
役に立つ情報ですのでご紹介します。
ここから-------------------
サッカーチームを指導する場合、担当している
チームのレベルや状況に合わせ練習メニューを
用意することが一番重要な作業だと思われがち
ですが、それと同等に重要なことがあります。
それは練習を指揮しているコーチが
「時間の流れを正しく把握できているかどうか」
ということ。
コーチの脳はトレーニングを指揮するために
フル稼働しているので「体感時間」が速い
状態にあります。
要するに自分で感じているスピードよりも
実際のトレーニングの流れは遅いという状態です。
ただこれは自分で気づくのは意外と難しくその事実
に気付かないうちは改善が難しい要素でもあります。
そういう状態になると実際に指導を受けている
選手はトレーニングの流れを遅く感じ、またコーチの指示、
修正が均等に行き渡っていないという印象を持つでしょう。
そのようなトレーニングでは仮に練習の事前設定が
良かったとしても結果として消化不良のトレーニング
になります
コーチの「体感時間」が速くなる現象はコーチの脳が
限界に近い情報を扱っている時、もしくは「場馴れ」
していない時に起きます。
これを克服するためには「場馴れ」することはもちろん
ですが、加えて脳が処理する情報の「交通整理」を行う
必要があります。
トレーニングを指揮する上でどこに重点を置くか、
どのような指示を出すかを事前に準備し、加えて
そのような指示を可能な限り
「簡潔」に「的確なタイミング」で出せるように
なることがコーチングにおける洗練で、
そうなるとトレーニングの機能性は大分向上します。
実際に客観的に自分の練習を見ると思わぬ発見が
あったりします。
特に体感時間は実際のスピードより速く感じがちなので、
ビデオを持っている方は試しに試合を撮影する前に自分が
指揮する練習を撮影してみてはいかがでしょうか。
ここまで----------------------------------------------------------
ご参考になれば幸いです!!
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賢いサッカー選手になる方法
サッカーにおける「賢い選手」とは
「サッカーを理解している選手」です。
瞬間、瞬間に何をすべきか?の答えを自分自身で
導き出し、プレーするためには「サッカーゲームとは何?」
を理解する必要があるのです。
そして、それを見つけ出すサポートをするのは、指導者の役目ですね。
あなたは、「サッカーとは何か?」を理解し、子供たちの
サポートが出来ていますか?
★ 選手たちがサッカーを理解することです。たくさん走ることでもなく、
テクニックだけがすばらしい選手を育てることでもではなく、
マークだけが上手な選手を育てることでもありません。
サッカーを理解した選手、刻一刻と変わる状況の中で
自分はいまなにをしなければいけないか」を考えることの
できる選手を育てることです。
by ジョアン・ビラ (FCバルセロナ メソッド部門責任者)
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