入院中に過去を振り返りながら書いています。
今はまだ入院中のためメモを渡して、長女が代筆しています。

登場人物 
顔面神経麻痺を発症後に双極性障害も発症し精神科に入院中の私
同居している三女、隣県に住む次女、遠くに住む長女


外出して、総合病院の眼科を受診しました。

目がとにかく見えづらく、少し白くにごっているので白内障に違いありません。
手足のしびれも続いていましたので、わたしの兄の勧めで眼底検査・動脈硬化チェックも行いました。

結果は、動脈硬化はごく軽症。
白内障の手術をしてもらいたいと思っていましたが、こちらも軽症なので様子見となりました。

目の痛み、見えづらさは顔面麻痺のせいのようで、顔面麻痺が治れば改善されるようです。

治療をして目が快適になると思っていたのに、少し残念です。