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本日は旅の日

久しぶりすぎます。

全然更新できなかったー…



去年のこの日、そしてこの時間(朝10時)、

どみそは飛行機の中にいました。



そうです。

2月5日世界一周1日目!!




そんなわけで、

記念すべき2月5日は自分の中で「旅の日」
myLIFE×myART-インペク隊
管弦楽団のお見送り隊のみなさん&パリ行のKみやさん

もう1年たってしまったなんて信じられない。。。




せっかくの旅の日なので、どみそ、

今晩から京都旅行に行ってまいります!笑

※相変わらずのフットワークの軽さ



勉強がやばいのですが、

京都の空気を吸ってリラックスしてきます。




その前に、




今日は、

TERATOTERA (テラトテラ)という吉祥寺(テラ)から高円寺(テラ)を中心としたアートプロジェクトに参加し始めたので、

そのイベントのお手伝いに行ってきます!



今のところ、このテラトテラを卒論のケーススタディにしようと思っているので、教授のアドバイスをもとに実際に参加しちゃえー

って感じで入りました。



といっても、今日はじめての参加なのですが笑

どきどき。



そういうわけで、


昼過ぎからテラトテラ準備、


夕方テラトテラ本番、


夜帰宅後入浴、


22時に新宿発の夜行バス乗車。



うーん。

なかなか忙しい。




京都でブログ更新できたらいいなー

ってなわけで、またそのうち!



domiso

芸大の先生に会うために

ご無沙汰してしまいました。お腹ぽっこりどみそです◎

なんだかテストやらレポートやらでなかなか更新できませんでした;



周りのみんなが就活で頑張っている、どみそは家でだらだら…

しているわけではなく、それなりに活動してます!!



そんなわけで、金曜日は今気になっているゼミの先生に会うために、


熊倉純子ゼミ公開講座

「日本型プロジェクト歴史と現在1990-2010

@3331アーツ千代田


に行って参りました!



ちなみに、会場である3331アーツ千代田は廃校となった中学校を改修して、アーティストやクリエイターたちがそれぞれの表現を自由に発信できる場所です。

myLIFE×myART

展覧会や実際の制作現場を覗くことができます。


公開ゼミは連続講座となっており、金曜日は最終回「大型フェスティバルは過疎地を変えたのか」というものでした。

大型フェスティバルとは、瀬戸内国際芸術祭越後妻有の大地の芸術祭のことを指します。



パネルディスカッション形式だったのですが、ゲストがまた豪華。

川俣正さん藤浩志さんです!

瀬戸内国際芸術祭(以下、瀬芸)に行った方はお馴染みかと思います。




川俣正(かわまたただし)/美術家

1953年北海道生まれ。

世界的に高い評価を得ており、海外でもっともよく知られる日本人アーティストのひとり。

現在、パリ国立高等芸術学院教授。



藤浩志(ふじひろし)/美術家

1960年鹿児島生まれ。

活動の連鎖を促すシステム型表現の試行錯誤を行う。

現在、神戸大学非常勤講師。


瀬芸での藤さんの作品

「こんにちは藤島八十郎」
myLIFE×myART
豊島(てしま)に住む架空人物藤島八十郎を皆でつくっていく活動型のアート♪

※実は藤さんには以前お会いしたことがあり、サインもいただきました笑



このお二方は結構対極にいるアーティストなので、約2時間半のトーク中かなり白熱するシーンがあり、ドキドキしながらも面白くお話が聞けました!



ディスカッションの内容をうまく説明はできませんが、これだけは言えます。

アートフェスティバルは良くも悪くも人々に影響を与える。



アートプロジェクトなるものに興味を持ち始めたのも、瀬芸に行ったことがきっかけだった私。

瀬芸の印象は強く、すばらしいプロジェクトだと思っていました。



しかし、成功と言われるアートフェスティバルの裏には、様々な価値観がぶつかりあっていることが今回の講義でわかりました。



過疎地が経済面で活性化されたのは事実。

でも、住民にとって本当に良かったのかというと、決してそういうわけではないのです。



ここで、両アーティストの意見を簡単にまとめてみました。



■藤さんの意見

過疎地は若い世代がいなくなるため、縁が切れてしまう。

芸術祭を通して、「つながり」を取り戻すことができるのではないか。



自身を活動家であるという藤さん。

つながりを取り戻し、何かをする活動につながっていくのではないかとも話していました。



忘れていたものを思い出し、また良さに気づいたり、そこで新しいことをはじめてみようという感じでしょうか。



■川俣さんの意見

「パターン化されている」


どういうことなのかと言うと、越後妻有での成功(集客数や経済面において)が、同じ方法に瀬芸で成功したということ。

この方法というのが、現代アートの力を借りるということです。



別にアートじゃなくてもいいんじゃない?

というのが、川俣論。



うーん…確かにアートである必要はないかも。




他にも面白い話がいーっぱいあったけど、とてもじゃないけど書ききれません。

とにかく今日お伝えしたいことは、私の中でアートフェスティバルなるものの見解が大きく変わったといことです。



これから卒論研究に向けて、アートやそれに関するものを批判的に見る目が必要です。

今回の講義で半ば強制的に(笑)、芸術祭をかなり批判的に見ることができたように思います。




んで、肝心の芸大の熊倉先生はというと。

先生のゼミに興味がある意向を伝え、名刺を交換させていただきました!



来月の芸大の卒論・修士論文発表会に誘っていただき、そこでお話を聞いてくれるとのこと…

やったー!



とりあえず、収穫のあった金曜日になりました。



もう春休み?

いいえ。金曜日にまだ試験があります笑



またそのうち!



domiso

オランダのデザインの秘密

今日の反省はLUSHでマッサージバーを買ってしまったことです。

でもいい匂いに包まれて幸せなどみそです◎




今日は、新年初美術館!

というわけで、

東京都現代美術館に行ってまいりました♪



東京都現代美術館(以下MOT)では、現在二つの展覧会が行われております。


①トランスフォーメーション

②オランダのアート&デザイン新・言語



今日は、②オランダのアート&デザイン新・言語に行ってきました!

というのも、今日は関連プログラムとしてシンポジウムが開催されたからです◎



シンポジウムに参加する前に、展覧会を一通り観覧。



感想を一言で言うと、


笑えました。



オランダってデザイン性に優れているイメージがあるのですが、考え方が面白いというか、とにかく不意を衝かれて思わず笑ってしまいました。笑



今回の展覧会では、4人のアーティストによる作品が展示されていました。


テッド・ノーテン

 1958年、オランダ生まれ。

マーティン・バース

 1978年、ドイツ生まれ。

マルタイン・エングルブレクト

 1972年、オランダ生まれ。

タケトモコ

 1970年、日本生まれ。


4人とも現在オランダで活躍しているアーティストであります。




今回は写真撮影可だったので、お気に入りの写真をいくつかアップします!



■椅子よ、本棚になりなさい!(2005年)
myLIFE×myART-本棚?

作者:マーティン・バース

CC/BY-NC-ND


椅子を積み上げた、まったく実用性のない本棚。笑

デザインに実用性を求めてはいけない。そんなバースの作品はほとんど家具…



■グランドファーザー・クロック(2009年)
myLIFE×myART-おじいさんの時計

作者:マーティン・バース

CC/BY-NC-ND


中に人がいて5分ごとに針を消し、マジックで新たな針を書き足して時間を進めています。

中の人がジュースを飲んだりするので、とってもお茶目な作品です♪


※実際に人が入っているわけではなく、映像であたかも人がいるように見せています。



■3Dフォーム(インスタレーション)
myLIFE×myART
myLIFE×myART
myLIFE×myART
myLIFE×myART
作者:マルタイン・エングルブレクト

CC/BY-NC-ND


扉の先はまるで迷路のよう。最後に行きつくのは…?

ぜひご自身で結末を確かめに行ってみてください!笑



■ご近所ショップ(インスタレーション)
myLIFE×myART
myLIFE×myART
作者:マルタイン・エングルブレクト

CC/BY-NC-ND


ご近所付き合いがなくなった現代、コミュニケーションを取り戻すために作られました。

メッセージ付のクッキーや隠しカメラなど、ご近所と仲良くなれるグッズが多数そろっております(笑)



■小さな東京モニュメント
myLIFE×myART
myLIFE×myART
myLIFE×myART
作者:マルタイン・エングルブレクト

CC/BY-NC-ND


参加型の作品で、小さなレンガを来場者が1人1つずつ積み上げていき、小さな東京を作り上げます。

本土オランダではもっと大きなレンガを街中で積み上げたようです。



とまぁ、見ての通りエングルブレクトが一番お気に入り♪

エングルブレクトの作品は全部で5つありましたが、どれも私のつぼにはまりました!




そして、お楽しみのシンポジウムへ!

今回はオランダのデザインやアートに詳しい4人の方からお話をいただきました◎



この展示を企画されたMOTの学芸員である関さんが、「オランダのデザインの特徴」を4つあげておりました。


①デザイン(=美意識)は豪華さを競うものではない

②デザイン(=美意識)は消費されるものではない

③デザイン(=プロダクト)は人と接触して成立する

④デザイン(=造形=イマジネーション)は機能に優先されない


今回①と②は端折りますが、③と④は私のお気に入り作品に当てはまるところがあります。



エングルブレクトはコミュニケーションを大切にし、日常生活にちょっとした変化をもたらそうとしている。

これは、③デザイン(=プロダクト)は人と接触して成立するってことではないでしょうか。



バースの本棚や時計は実用性はまったくないけど、デザインとしては独創的ですばらしいものです。

彼自身は、「あなたが作品を前にして自由に考えたり感じたりすること、それが私のデザインなのです」と言っています。



オランダって聞くと、フェルメールゴッホしか思いつかなかったので笑、今日は新しい分野のアートを観たり、お話を聞けて大変満足できました!

前々からオランダには目をつけていたのですが、やっぱり興味深い国でした★



シンポジウムの中で「LLOVE」というアートプロジェクトの話がすごく面白かったのですが、長くなりそうなので今度に回します。

俗にい言う「ラブホ」のアートプロジェクトです。ははは。笑




明日はゼミ新年会@教授宅!

幹事なのでがんばって鍋をつくってきます笑



ブログは月曜日になるかな!?

またそのうち!



domiso