正しい油との付き合い方とは?
内面から美しさを引き出すために



カラダにいい油って?

取りすぎると太るから控えるべき

体にはよくない

こんな考えを持っている人も
まだ多いのではないでしょうか?

ではその情報はどこから知りましたか?
何かしらのエビデンスがありましたでしょうか?

もしないのであれば、
その常識というのは疑った方があなたの
健康のためになります。

実は油は
健康になる上で
美肌になる上で、
減量する上で、

欠かせないものなのです。


生活習慣病の原因にもなりますし
油を控え過ぎると免疫力低下を起こしたり、
肌が乾燥しやすくなったりといった影響もあります。

以下、文献からの抜粋になります。

「ω3脂肪酸であるα リノレン 酸を多く含む亜麻仁油を用いることでアレルギー性下痢 の発症を抑制できることを見いだした」
「α リノレン酸で体内に取り込まれた 後、サプリメントなどとしても有名なエイコサペンタエ ン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)へと代謝 される。これらω3脂肪酸は健康に良いことが知られている」

※文献:「国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所」より
https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/docs/No1-kunisawa.pdf


上記の他にも、様々な論文から
油の可能性が立証されています!


なので、これを見ているあなたも
先ずは、油のことをよく知るためにも
検索するなどして自分の目で確かめてみてください。


このブログでも様々油のことについては
紹介していますので、
他の記事も見てぜひあなたの健康的な
生活に活用してくださいね。


そして、今日はこれだけではありません。

皆さんの声からも「では何を取ればいいの?」
そんな声もありますので、
具体的にどのような油がいいのか?
成分なども合わせてご紹介しますので
ぜひスーパーやネットなどでチェックしてみてください!

それでは下記の3つの油を紹介します。

①アマニ油
②ココナッツオイル
③アボカドオイル

①アマニ油
アマニ(亜麻仁)は、亜麻科植物の種子(仁)のことで
オメガ3脂肪酸が約60%と豊富に含まれています。

デメリットとしては熱に弱く、
酸化しやすい油ですので
ドレッシングに混ぜるなど
加熱せずに食べるのがおすすめです!


②ココナッツオイル
「中鎖脂肪酸」という種類の油で、
代表的な油がココナッツオイル(MCTオイル)です。
コーン油やべにばな油など多くの油は
「長鎖脂肪酸」で、これらに比べると
「中鎖脂肪酸」は体内で約4~5倍早く
分解・燃焼されて即座にエネルギーとして
使われるため、脂肪として蓄積されにくいのが
特徴ですね!

さらに、中鎖脂肪酸は燃焼するときに、
ケトン体をつくりますので、アンチエイジング
効果も期待できます!

下記で詳しく解説していますので
より詳しく知りたい方はどうぞ。




③アボカドオイル
アボカドの果実の実を搾って作られるため、
アボカドそのものの栄養価が
しっかり入っているオイルです!
オリーブオイルと同様一価不飽和脂肪酸の
オメガ9系脂肪酸が含まれており、
ビタミンEはオリーブオイルの
2.5倍と言われているほど、
高い抗酸化効果が期待できます!

美肌効果に期待ができますね!


以上、3点をご紹介しました!
いかがでしたでしょうか?

人間の細胞は油の膜でできています。
あなたの体をきちんとケアして
疲れにくい体に導くためにも
ぜひ今日から良い油習慣を
実践していきましょう!

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