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BACK To BASICS

守破離。応用するにも基本が大事。まずは基本からやり直す。

先週、ちょっといろいろありまして、いろいろ考えることがありました。


結論から言うと、


人間をコントロールするのは、感情だ


と。


で、強い感情の前では、普通に行動していた理性は

何の役にも立たない、と。


感情について、あまり真剣に考えたことなかったけど、

つまり、わりと人間は理性的な生き物だと思ってたんだけど

それは、理想論かと。


いくら普段、理性的な人間でも、大きなパワーの持つ何かの前では

理性はどっかに消えてなくなって、感情的に行動する。

そして、その感情をコントロールできず、場合によっては暴走する。


でも、それを理解できない。

理性的であればあるほど、感情的に行動してると感じない

のかも。



理性をすっ飛ばす威力のあるものは、

案外、いろいろあって、そういうときに感情の怖さを知ってないと

コントロールできないな、と。



とりあえず、強い感情を受け止めて、

それをコントロールする力を、得ようと努力したいと思います。



おちつけ。

今どっち向いてる? 

今、どこに立ってる?

目標は? これからプラスになるには?

おちつけ。


感情をコントロールするには、余裕が必要。

なんかあったら、とりあえずおちつけ。


感情を失うのではなく、上手に付き合う。

ついに、2001のITバブル崩壊後から続いた量的緩和が解除される。


ほんとーーーに、この解除が、3月になるのか、4月になるのかで

市場は大混乱


なんせ、2000年のITバブルの崩壊が

日銀の金利引き上げが急に行われたことがきっかけになって

公定歩合をまたすぐ0金利に戻す

でも、景気回復に乗らないので出された政策がこの

量的緩和。


日銀の策の失敗は、見事に市場に影響するので

かなーーり不安を抱えてた投資家は多いのでは。


今日は、どうなるか、どうなるか、と不安がってたところに

答えとして、はっきりしたものがでたので、

あく抜け感からの大きな買いが入ったけど、

問題は、明日から。


デフレ脱却に向けた目標が数字で示されたことが

安心感を呼ぶのか、それとも不安を呼ぶのか、


また、今後の無担保コール翌日物の金利はどうするのか

国債の買い上げは、どのくらいの規模で行うのか、


おおむね、公定歩合の引き上げは、遠いとの見方が強いが

これからの日銀の金利安定化策が注目される。


これで、平時に戻ったわけだけど

すでに住宅ローンなどは上がっているおり、

普通の生活には、多少影響が出てきた。


大きな買い物をローンでするなら、

早いほうがいいかもしれない。


当分、その予定はないけどね。


ともかく、日銀の当面の目標はデフレ脱却だったわけだけど

それが明確になったという理由での今回の決定について

市場が評価を出すのは、明日以降。


先行指数などをみても、景気の上向きは確認されているだけに

是非とも株も上がってもらいたい。



ところで、消費者物価指数に、

エネルギー料金をふくめて換算するってのは、

どうなんだろう? 


よくわかんないんだけど、野菜とかがはずされるのに

今、値動きが激しい石油とか、灯油とかがまだ入ってるのは

なんか納得できない。


なんでなんだろう。



石油の値上がりは、もう織り込んだとして

オイルマネーが、市場を活性化してくれたらいいなぁー

アラブの石油王を日本に誘致しようー。


ええ株おまっせぇー

「クラッシュ」

監督: ポール・ハギス 

脚本: ポール・ハギス ボビー・モレスコ


ミリオンダラーズベイビーで、脚本を書いたポール・ハギスの初監督作品で

今年のアカデミー作品賞をとった作品


人種差別が一環として流れてるような映画だけど、

いいベースを刻んでるのは、むしろ日常の出来事なんじゃないかなぁ


人種差別、人種差別意識を通して抱える

今のアメリカの心の病みかと。


日常的に、いらいらすることを、ただ単に肌の色を理由に

そこにぶつけてる。

客観的にも、肌の色の違いは明らかだから

それを理由にして、自分のイライラをぶつけちゃえ


そして、いろんな人の話にフォーカスされてく。


本当の病巣は、肌の色じゃなくて、

その人たちの日常のイライラの原因にあって、

それは、誰かを思いやることができる心のゆとり


だから、もっと周りの人を大切にしよう。


と感じました。


あまりにも、人種差別的な映画なんだけど、

なんか全然、尾を引かない。


結局、みんな、いい部分も悪い部分も

映画の中で表現されてたからだと思う。


アカデミーどうこうじゃなくて、いい映画だった。


東京に疲れたら、また見たいと思います。



あ、でも気になったことがひとつ。


雑貨屋のおじさん、英語が分からないなら、

分からないって言おう、

そして、分からないって分かったら、ちゃんと勉強しよう。

少なくとも、辞書は近くに置こうよ。 



追伸:

 「ごぎつねヘレン」という映画の予告編で泣きました。

「ミュンヘン」 スティーブン・スピルバーグ監督


1972におきた、ミュンヘンオリンピックでイスラエル人選手が

アラブ系テロ組織に殺された。


詳しくはこっち

http://www.geocities.com/inazuma_jp/munhen.html


その後の政府の対応と、その対応は報復になるんだけど

その任務をすることになった男の話。


イスラエルって国をめぐって、アラブ人と、ユダヤ人が争ってるわけですが

なんだか、政府の対応ってこうなのかなぁ、と思いました。


ちなみに、この映画は

inspired by real story とかいってた。


どちらかというと、人間心理に近い話。


最初は、人を殺すのなんて怖かったけど、

どんどんそんなの普通になって、

すると、今度は自分が殺されるんじゃないかって疑心暗鬼になる。


なんか、泥沼。


むしろ、それより政府のやり方が汚いと思った。

アラブ系をテロテロって言うわりに、同じことしてるじゃん。

結局、殺すんでしょう? 

殺せっていっておいて、政府としては、「知らないことにしてる」 とか

すげぇ、汚い。


テロリスト以外の人は殺さないように、ってことを重点的に書いてたけど

この映画は。


どうなんでしょう。事実は。


なんか、こんな話を思い出した。


「 机をはさんで、何人かの男の子と女の子が座ってる。

すると、急にある男の子が、目の前の女の子に向かって

野次を飛ばし始める。どんどんどんどん怒鳴り始める。


すると、それを見た大人は、男の子をきつく怒るようになる。


怒っても、しばらくするとまた始まる。


変だと思った大人の一人が、机の下を見ると、

男の子が野次を飛ばすたびに、女の子が男の子の足を蹴ってた。

だから、男の子の野次がどんどんひどくなる。 」


結局、見えなきゃいいのか?

見えなきゃ、怒られないから、見えなきゃいいのか?

ばれなきゃいいのか?


見える部分だけで、解決策を探そうと周りがしても

そりゃ無理なのは当たり前。


物事は、見栄とか面子で複雑になるなぁ。


あと、ギャンブラーの心理に近いのかなって。


ギャンブルにはまる人って、

いくら負けたから、 だれだれはいくら儲かったから、

とか面子とか見栄にこだわる人らしい。


映画の問題も、政府間の面子が解決を長引かせてるように思えた。


争いは、だれも幸せにしない。

面子とか、見栄じゃなく、過去でもなく、

将来を平和にする努力を、今の時点からリセットして始めたらと思った。



追伸: 長い映画でした。

東京から戻ってきました。


いやぁ、やっぱり人が多いわ。


なんか、東京に行くといらいらするなぁと思ったんだけど、

人が多すぎるから、いらいらするらしい。


そのうち慣れるのかね。


そいで、面談後、映画を二本見てきました。


で、また夜行バスで帰ってきた。


つきましては、夜行バスの必需品は、どこの国でも必須だと思いました。


1.帽子 (まぶしいので)

2.大き目のタオル (寒いので)


場合によっては

3.乗る前に少々の酒 (寝れないので)


だいたい東京に行くと

行きが寝れずにきついんだよねぇ


それでついてマクドとかドトールで寝ることになる。



ところで、この時期、やたら夜行バスが込んでると思ったら

学生さんがお仕事を探しにでてたんですねぇ。

シュウカツシーズン。


なるほど、と思った。 どうりでバスがとれないわけだ。



面談のほうは、普通の顔合わせ程度、あまり意味あるようには思えなかったなぁ。

なんだったんだろう。


心配していた寮には入れそうなので、安心しました。

場所は、どうやら多少は都会になりそうです。

ミッドナイトエクスプレスです。


またもや。


日本に帰ってきてまで、夜行バス。


南米みたいに20時間以上じゃないけど、

やっぱり夜行バス。


早く新幹線に普通に乗れるようになりたいです。


明日は、映画を2本はみれるかなぁ。


なんせ、明日の夜中にまた夜行バスで帰ってくるから。



追伸

 沢木耕太郎の深夜特急 1,2を買いました。ブックオフで。

 なんとなく見たことあるような風景が浮かぶので、

 なんとなく旅心地です。


配属が決まり、どんな仕事するのかと調べていたら


採用のHPに行き着き、なんか緊張した。


去年は、緊張っていう緊張はしてなかった気がする。


「修論に比べれば、たいしたことない」


と思ってたから。


死にそうだったもんね。特に一月とか。


よかったー、卒業できて。



そして、同じように採用HPをみて思う。


よかったー、採用されて。



なぜか、今のほうが、去年どれだけギリギリだったかを感じます。


ほんと、よくやったよなぁ


受けれる年齢もぎりぎり。 卒業してるし。 次ぎないし。


民間回ってないし。 勉強も修論終わってから始めたし。


ぎりぎりだよなぁ。


落ちることとか考えてなかったのかな。


あーー、落ちたら考えよう、って思ってたなぁ。




現役のときに、もう十分っていうくらいいろんな企業を見たし


結構、長い時間、仕事ってなんだ?って考えたからかなぁ。


昔は、仕事=バリバリガムシャラ だった。


まぁ、今もそのイメージというか、理想は正直抜け切れてないんだけど。


でも結論を出した時、人生ってフィールドの上に、仕事がのってる感じに思った。



給料が高くて、社会的地位が高くて、なんかかっちょいい

でも、時間がなくて、常に仕事が離れない。


そんな仕事がいいとは思わなくなった。


数年前は、それが理想だと思ってた。


価値観て変わるもんだなぁ。


ともかく、自分で選んで、決めた仕事なので、

せっかく採用してくれたんだし、がんばろうと思うわけです。



それにしても、ほんといつもギリギリで運に助けられる人生です。


こういう運だけは昔から強いんだよなぁ。


でも、実力もつけないとねぇ。 


ともかく、いろんなことを思い出して、いろんなことに感謝しました。

うちの両親がもうすぐ結婚30周年を迎えるそうです。


それで、かあさんがやたら旅行に行きたい、温泉に行きたいと

とうさんにねだっていました。


また旅行関係のちらしがよく来るんだわ、

わかってるねぇ、旅行会社も。


そんなわけで、「なんかプレゼントでも。」

と考えていました。


しかし、働いてないし、でもなんかあげたいしなぁ


と思い、日帰り温泉旅行の懸賞に応募。



すると。


当たりました。


ええ、そうです。当選です。



秋湯温泉の日帰り旅行。


いやぁ、出してみるもんだね。



でも、とうさん、出不精で行きたくないとだだをこねていました。


結局、かあさんは、ばあちゃんを誘って行くことにしたようです。



親孝行+ばあちゃん孝行 & かあさんの親孝行 になった。


一石三鳥



ところで近頃、元気満点の母と、よぼよぼの父のコントラストが

より鮮明になった気がします。


自分の将来は、どっちになるのだろうと心配です。

テナーサックスを習い始めて、一週間。


音出しの段階を終えて、曲をしました。


エーデルワイス


トラップ家族を思い出します。


ドレミの歌も思い出します。


小学校の音楽の時間を思い出します。


そんな、エーデルワイス



でも、なめちゃだめ


音符の読めない私には、音符を読むのでも大仕事。


でも、それも多少たどたどしくはあっても、読めるようになってきた。


エーデルワイスも吹けるようになった。


でも、まだまだ。


ブレスとかタンニングが甘い。


3分の4拍子も、しっかりとれてない。



音符を読むのに気を配ると、音が小さくなる。


拍子を気にすると、音符が読めなくなる。


まだまだひとつひとつのレベルに余裕が出てない。


ひとつひとつがレベル20を超えないと、賢者の石は使えない。

それは、ドラクエ。


ちがったちがった。



昨日、楽譜をよこされ、親の前で披露し、

思いのほか、上手とほめられ、余裕をこいたのが、甘かった。


ひとつひとつの技術のレベルを上げること


これが大事。 そして練習する理由。


時間がかかるし、雰囲気ではひけてるんだけど

でも、きっとこれが大事。


だから丁寧に歩を進めようと思います。



そう考えると、私のギタースキルもかなり穴だらけだなぁ。

独学だから、穴があっても気づいてない、もしくは気づいても適当に取り繕う。


よくないなぁ、ほんとはいけないんだけどなぁ


うむー


まぁ、気づいた時々でなおしていくしかないか。


しゃーない