You tubeで私の所属しているNGO・SOLS24/7のビデオが見れます☆
英語ですが、映像や写真から雰囲気や様子が分かると思います。


【東ティモール】
●SOLS24/7東ティモールの紹介ビデオです。私はここに2年間いました!
http://www.youtube.com/watch?v=yWoymI6beVg&feature=related

●その東ティモールセンターの3年前の様子。現在とかなり違っています。
小規模でした。学校も畑ばかりでした。学校建設の様子など見れます。
パート1
http://www.youtube.com/watch?v=iB_hOjQ2gBM&feature=related
パート2
http://www.youtube.com/watch?v=AOzDBBbLo-0&feature=related

●SOLS24/7東ティモールスクールビデオ。2年前です。
http://www.youtube.com/watch?v=4ZG49dn4IWg&feature=related



【カンボジア】
●SOLS24/7カンボジアのドキュメンタリーです。だいぶ前のですが。
http://www.youtube.com/watch?v=BqfWb_dHzoI&feature=related

●2009年10月のカンボジアスクール。
http://www.youtube.com/watch?v=5z1JPMXgqqk&feature=related

●2009年学校のホール建設作業。先生、生徒の手作りです。
http://www.youtube.com/watch?v=JQ-dR3kovXU&feature=related

●雨季に学校が水浸しになるので、そうならないために、学校の土地を高くすることに。そのために土を学校中に埋めています。かなり大規模!
パート1
http://www.youtube.com/watch?v=JHGj65JaV0I&feature=related
パート2
http://www.youtube.com/watch?v=50b5J-9ofYM&NR=1

●フルタイムの男の子の寝泊りするドミトリー建設作業。元々あったドミトリーを取り壊して新しいドミトリーを作っています。
パート1
http://www.youtube.com/watch?v=EhSuv80HLOI&feature=related
パート2
http://www.youtube.com/watch?v=a7hQUzH3s9w&feature=related



【マレーシア】
●SOLS24/7マレーシアの様子。
http://www.youtube.com/watch?v=6ZxrQZR6RxU&feature=related

「Because of the opportunities, we can develop our skills. Without opportunities, we cannot improve ourselves.」(機会が与えられるおかげで、私たちはスキルを身につけることができる。その機会がなかったら、私たちは自分を成長させることができない。)


東ティモールの本校にいる研修生達が、その優秀さが認められて分校のセンターに先生として派遣されることが決まったとき。派遣される前に彼らは全校生徒の前でスピーチをすることになっている。

派遣されることの喜び、感謝の気持ち、分校ででの抱負などを、彼らはみんなの前で発表する。


そのときに研修生が言ったことの中で好きな言葉がある。

それが、この言葉。


「Because of the opportunities, we can develop our skills. Without opportunities, we cannot improve ourselves.」


自分が確かなスキルを身につけるため・自分を成長させるためには、そのための「経験」が必要。そして、その「経験」を与えてくれる「機会」が必要。


その研修生達は、入学以来、英語を学ぶ機会、コンピューターを学ぶ機会、共同生活をする機会、英語を教える機会、外国人と接する機会など、それら機会を与えられる度に、たくさんのスキルを身につけ、成長してきた。もしそれらの機会が与えられなかったら、今壇上に立って、全校生徒の前で発表するほどに成長した彼らを見ることはできなかっただろう。



「経験」・「機会」が人を変える。と信じているSOLS24/7では、本当にたくさんの「経験」・「機会」を与えてくれる。


・英語を学ぶ

・英語を教える

・色んな国から来た人たちとの共同生活

・先生になる

・キッチンの責任者になる

・分校で先生になる

・分校をオープンしに行く

・フルタイムの生徒の担任になる

・子どもクラスを教える

・500人の生徒を前にして歌を歌う

・分校のコーディネーターになる

・パートタイムのクラスの責任者になる

・研修生をトレーニングする

・海外からのゲストに学校を紹介する

などなど・・・


これが、SOLS24/7のユニークさであり、多くの人をこの団体に惹きつけている魅力だと思う。そして、活動がカンボジア・東ティモール・マレーシア・日本・ラオスへと大きく成長してきている。



自分の成長のためにはより多くの経験が必要だということ。

その経験を与えてもらえる機会を探していかなくてはいけないということ。

そして、経験できること、機会が与えられていることへの感謝の気持ちを忘れないということ。




マレーシア、カンボジア、東ティモール、NGO滞在記!

写真は、マレーシアの学校で教えているところ。

私の所属するNGO・SOLS24/7では、生徒も先生も同じ敷地内でみんなで共同生活をしている。


特に、先生の寮で約30人(カンボジア人、マレーシア人、シンガポール人、イギリス人、日本人、東ティモール人など)との共同生活を通して気づいたことがある。


ある日、他の団体の友人に私たちがパーティーに招待された。

パーティーに招待されてまず思うことは、「何着て行こう?!」

そして、ありったけの洋服を見て思う。「来て行く服ないよーー!!泣」


すると何が起こるか?!


同僚がやってくる。

「ミカ、これ着たら??」

他の子も。

「ミカ、これはどう??」

みんなの服が次々とやってくる。



「履く靴ないよーー!」

「ミカ、これは?!」

靴がやってくる。


「髪の毛どうしたらいいかなーー?!」

「ミカ、こっちに来て!髪の毛セットしてあげるから!」

ヘアカットの勉強をしたカンボジア人の子が髪の毛をセットしてくれる。他の子も脇でサポート。


「誰か、この服に合うアクセサリー持ってない?」って聞くと、

「これならあるけど!」

「これはどう?」

アクセサリーがやってくる。


「誰か、マスカラ貸して!!」

「メイクの仕方教えて!」

こんなこと、日常茶飯事。笑


これが、シェアの素晴らしさだろう。


もし、自分ひとりだったら。

私が20着の服を持っていたとしたら、20着しか着れない。

でも、もし私に15人の仲間がいたら。

1人20着持っていたとしても、20×15=300着をシェアすることができる。

もちろん、一人一人がお互いの物を大切にするという責任感は必要だけどね。



でも、これは「物」の例だけど、もしこれがお互いの持つ「力」だとしたら。


困ったときに手を貸してくれる人がいる。

行き詰ったときにアイデアをくれる人がいる。

間違ったことをしたときに教えてくれる人がいる。

失敗したときにフォローしてくれる人がいる。

病気になったときに世話をしてくれる人がいる。

チャレンジしてるときに、その成功を祈ってくれる人がいる。

苦しいときに共に頑張れる人がいる。

嬉しいときに共に喜べる人がいる。


こういうものを一緒にシェアできる喜び。


ずっと日本で、「自分のもの」を持ってきた私にとって、人と何かをシェアするということに始めは戸惑いもあった。

でも、シェアリングの素晴らしさやパワーに気づいてからは、本当に楽しいと思えるようになった。


こんなシェアリングの空間を、日本でも築いていきたいなと思う。



マレーシア、カンボジア、東ティモール、NGO滞在記!
写真は、共同生活をしていた同僚たちと。日本人スタッフ二人の結婚式を東ティモールでやったときの集合写真☆カンボジア人、マレーシア人、イギリス人、日本人などなど。