日本に帰ってきてもう11ヶ月。
毎日の生活の中で、思いっきり笑うことがどれだけあるだろう。
日本には、テレビ、インターネット、ショッピングセンター、カラオケなど娯楽がいっぱいある。でも、心から思いっきり笑い、時に泣き笑いするぐらいのことって一年間のうちにどれくらいあるだろうか。。。


東ティモール人は笑いの天才だ。
「あっへーい!!!!」
これが彼らの笑い方。笑

一つのネタで、4ヶ月間くらい笑える。

例として・・・・

私の名前はミカ。
東ティモール人にもニックネームがミカの人がいる。
フルネームが「ドミンガス・ダ・コスタ」とか「ドミンガス・ド・サントス」みたいのだと、ニックネームが「ミカ」になる。

それを知ってから、名前を生徒に聞かれると、
「私の名前は、ドミンガス・ダ・コスタ・シルバ。ニックネームは、ミカ。エルメラ県出身でーす!」
って答えるようになった。
そうすると・・・・・・・
「あっへーい!!!!ティーチャーは東ティモール人なのーー?!」って大爆笑。

その後、どうなるか・・・・
次の日から生徒は、「おはよう!ティーチャードミンガース!!」「エルメラ県出身のティーチャードミンガース!!」
学校内で会う生徒、ひとりひとりにこうやって声をかけられる。そしてまた笑われる。
実際話したことのない、パートタイムの生徒にも、
「ティチャードミンガス!!東ティモールから来たんでしょ?!」って超きさくに話しかけられる。(ってなぜ彼らが私の名前知ってる?笑)


それが、一週間先も。一ヶ月先も。4ヶ月先も。。。ずっとずーっと、とまらない。
日本に帰ってきた今でも、メールで「元気??ティーチャードミンガス!!」・・・・・そんな感じ。


日本だと、一つのネタでずっと笑い続けることってないよね。
すぐ飽きるし、次から次へと新しいものを探し続ける。

でも、東ティモール人の彼らは、一つ一つの面白いことをずっと大切に持ち続ける。
そしてそれでずっとずっとハッピーでいられる。

それも一つのスキルだよね。彼らがもっているたくさんの素晴しい財産の一つ。
日本人にはなく、彼らにあるもの。

私もそんな彼らに見習いたいと思った。

マレーシア、カンボジア、東ティモール、NGO滞在記!