児玉千恵子アーカイヴ -36ページ目

児玉千恵子アーカイヴ

わが国に「既製服のフィッター」を誕生させたパイオニアとして知られ
VMD改善実地指導で売れるCS空間を創る「売場の庭師」とも呼ばれている
児玉千恵子アーカイヴの公式ブログ

 第10回11月14日 『体形(型)・体格と美のバランス』
    
 シン・ソエ・ヒカエ(3対2対1)とは、花や枝物を花器に生けこんでいくときの、長さのグッドバランスの配分をさす。
 美しい物、心地良いと感じる物には、美のバランスが配慮されているケースが多い。
 アパレルメーカーの創作スタッフの方々は、美しいシルエットの洋服を作り上げる努力をされている。
 サンプルがデザイナーの思い描いたイメージで上がってこないときなど、「パターン(トワル)チェック」の要請を頂くこともある。
 ときには売場で、再お直し・再々お直しが発生した場合に、原因の解明と的確な直し方をアドバイスさせて頂くことも…(以下、繊研新聞 FB連続小講座を!)

なお、本日(11月21日) 繊研新聞掲載は、
第11回   『粋なおしゃれ男の着装術』です。


第9回11月 7日  『服を美味に見せるシズル感』
第8回10月31日  『スタイリングもいろいろ』
第7回10月24日  『ハリウッドのデザイナーのごとく』
第6回10月17日  『布を慈しみ、色と柄を奏でる』
第5回10月 3日 『幸せを呼ぶネクタイ』
第4回 9月26日  『裏地のうら話』
第3回 9月19日  『指極と身長の深い仲』
第2回 9月12日  『私を着る・私を脱ぐ、第二の皮膚』
第1回 9月 5日   『ゆるみ・ゆとりのさじ加減』

第30回ボディ&スタイリングフィッター実践講座
 
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 マチュアやアダルト層向けの婦人雑誌が、 こぞって和服を洋服にリフォーム・リメイクする特集や連載を組んで久しい。
…手縫いやミシンで作っていく過程は楽しいし、出来上がりも待ち遠しい上に、思い出が蘇るから、資材のムダ(手持ち服のリメイク含)が省けて地球に優しいだろう。
 しかしながら、新商品も購入していただかなければ、服も繊維業界も伸び悩んでしまおう。
(C) DOMINANT LIMITED  長年にわたって私は「ボディフィッター」や「スタイリングフィッター」の育成に努めてきたが、究極のゴールイメージはCSと販売力の向上、新商品を売っていくためのフィッターとスタイリスト。既製服の持ち味を損なうことなく、「お直し」を極力せずに、お客さまのプロポーションを際立たせるメソッドをアパレル業界に提起してきた。
 したがって、「リフォーム&リメイク」フィッターとの間には、明確な境界線を引いてきた。
 (中略)
 おしゃれに自信のない方、装いが苦手な方をサポートするには、お客さま接点の販売スタッフ(フィッター・アドバイザー・スタイリスト)の力量がモノを言おう。
 目的買いの場合は、ニーズ・ウォンツ、ご予算を踏まえた上で、TPOにふさわしいアイテムをご希望に限りなく近づけてご用意すれば良い。
 本来の「販売力」とは、売場にお越しになったお客さまが、下見に来られたり、他のブランドとも比べていたり、プライベートな時間での単なるウィンドウショッピングだったり他と、シチュエーションは様々である。…そういった方々に購入していただいてこそ、スタッフの「人間力」と「訴求力」が冴えわたる、ブラボーの声が頂ける販売力だと思う。
 商人は、お客さまの暮らしのゼネラリストであって欲しい。
 「衣・食・住・サービス」関連の、すべてがファッション!…というしなやか発想で仕事に臨むことが、先をリードした名案を生み、ご指名いただける商人となろう。
 (「ストアーズレポート」第137回 児玉千恵子の「商いの実学・遊学・雑学」より抜粋)

               (有) ドミナント 主催  (株) ストアーズ社 協力

第30回ボディ&スタイリングフィッター実践講座

                        ~ インストラクターコース(レディス編~メンズ対応含) ~


ボディ&スタイリングフィッターとは、
          高水準の「フィッティング技能」を

           駆使できるスタイリストの呼称です!

PDF第30回ボディ&スタイリングフィッター実践講座パンフレット  
§ 講座のポイント §

   (1) 着手が、心地良いと感じていただける フィッティング技能 

              と 色彩  のメソッドを学び、 スタイリングの技を広げる。
   (2) 服の仕上げ工程での  ゆるみ・ゆとり  や  隠し技  を理解し、
              「グッドサイズ服」と「ジャストサイズ服」との違いを学ぶ。
   (3) お客さまのご要望にそって、体形(型)の美点を際立たせたり、
       カバーできるシルエットを見極める
 補正知識&技術  を習得。

 § ゴールイメージ §

   ● FA(販売職)・スタイリスト⇒販売力・スタイリング力の向上
   ● トレーナー・教育&研修担当 ⇒能力開発・研修プログラムの設計に
   ● 営業職&販売促進スタッフ⇒新規客の獲得・レスポンス率の向上
   ● バイヤー・商品企画担当者⇒消化率の良いMD&サイズ構築
   ● パタンナー・服飾専門学校の方⇒感性と創造力の閃きと広がりに
   ● 技術者(縫製・修理&加工)⇒グッドバランスの最新技術を習得

 § 概  要 §


 《日時・会場》
 
   2017年
1212(火)  午前9:15~17:00
   東京都 中小企業会館 銀座
アクセスマップは、こちらへ!  
 《受講料》
   28,000円
税込(講師執筆本とサブテキスト・教材込)
    ☆メジャー、ピンクッション、筆記用具を、各自ご持参ください。
 《募集人数》
    25名 
(定員になり次第〆切とさせていただきます)
 《運営事務局など》
   (有)ドミナント

   TEL:0847-43-2555 FAX :0847-43-2550
   
お申し込みは、MAIL  FAX  PDF
    ☆電話でのお問い合せは 10:00~18:00 まで。
    ☆お申込の確認後、受講要項(受講票・事前資料・お振込先)をお送りします。

 【 講師 : 児玉千恵子 プロフィール 】

第30回ボディ&スタイリングフィッター実践講座 ◆国内初の、社内資格制度「衣料フィッター」を西武百貨店で誕生させて以来、百貨店 (東武・三越・東急・大丸・松屋・そごう・さいか屋・髙島屋・京急・京王・小田急・近鉄・名鉄・丸井)他で研修や審査官を歴任。一連の実績が、百貨店プロセールス資格制度「フィッティングアドバイザー」発足の契機を担い、百協の指定校や服飾専門学校、企業・SCで「ボディフィッター講座」を務めてきた。  

◆インポート関連では、「シャネル」「ルイ・ヴィトン「ミッソーニ」「ソニアリキエル」「セリーヌ」他の講師を務め、スタイリストからカラーアナリスト・パタンナー・デザイナー・アトリエの技術者までをサポート。… スタイリングフィッターとして著名女性誌でのアドバイスや、商業施設での「トークショー」、テレビに出演。

◆スイス発の高級アパレル「A-K-R-I-S-」では、社内認定資格制度「フィッティング コンシェルジェ・商標登録」の誕生をサポート。研修と審査プログラムの設計・審査官を担当。資格取得後は、お客さまからさらに厚いご支持を頂き、活き生きと自信を持って活躍されている。

◆著書 『服のボディフィッター実践講座』(株/ストアーズ社刊)は、小売業界と服飾専門学校の講師陣からご支持をいただき、実務書・教科書として23年のロングセラー。月刊「ストアーズレポート」や月刊「中小企業と組合」「繊研新聞」にコラムを連載中。「接客・VMD・販促」の実践本は8冊。


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 第9回11月7日   『服を美味に見せるシズル感』
   
 ピンナップとピンワークを混同する方は多い。
 商品を壁やパネルに、ピンで留めたり貼ったりして演出・訴求するのがピンナップで、ボディ(人台)に布地を当て、デザインを描きながらピンを打って裁断をしたり、また、空間を布で造形的にアートしながらピンで留める手法がピンワーク。
服を美味に見せるシズル感  布を一定の規律でたたんだり、ギャザーを寄せたり、ドレープを作ったり、バイヤス地をつまんで半立ち(要所ごとにピンで留める)にさせると、布地の色合いや質感の面白さを引き出せる。
 昨今は、そういった手法を、布や商品での「シズル」、すなわち臨場感と呼ぶ。由来は食の分野からで、…(以下、繊研新聞 FB連続小講座を!)

なお、本日(11月14日) 繊研新聞掲載は、
第10回   『体形(型)・体格と美のバランス』です。


第8回10月31日  『スタイリングもいろいろ』
第7回10月24日  『ハリウッドのデザイナーのごとく』
第6回10月17日  『布を慈しみ、色と柄を奏でる』
第5回10月 3日 『幸せを呼ぶネクタイ』
第4回 9月26日  『裏地のうら話』
第3回 9月19日  『指極と身長の深い仲』
第2回 9月12日  『私を着る・私を脱ぐ、第二の皮膚』
第1回 9月 5日   『ゆるみ・ゆとりのさじ加減』

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第8回10月31日   『スタイリングもいろいろ』
  
 話題の映画『ドリーム』を鑑賞した。それはNASAのラングレー研究所で、ロケットの打ち上げに必要不可欠な「計算」を行っていた天才的な黒人女性数学者の実話。
スタイリングもいろいろ  人種差別が激しかった時代に、妻と母親、数学者として大活躍した3人の主人公の生き様に勇気づけられる。さらに、映画で見せる彼女たちのおしゃれは、現代の働く女性のお手本になる。
 髪型から洋服、化粧、…(以下、繊研新聞 FB連続小講座を!)

なお、本日(11月7日) 繊研新聞掲載は、
第9回   『服を美味に見せるシズル感』です。


第7回10月24日 『ハリウッドのデザイナーのごとく』

第6回10月17日 『布を慈しみ、色と柄を奏でる』
第5回10月 3日  『幸せを呼ぶネクタイ』
第4回 9月26日  『裏地のうら話』
第3回 9月19日  『指極と身長の深い仲』
第2回 9月12日  『私を着る・私を脱ぐ、第二の皮膚』
第1回 9月 5日   『ゆるみ・ゆとりのさじ加減』

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「ストアーズレポート」2017年11月号、連載第150回を迎えた「商いの実学・遊学・雑学」は、
「思い出のひとコマを創るヤル気オーラ」!
思い出のひとコマを創るヤル気オーラ
 霜のおりはじめた山々が、冬支度の中で目の覚めるような紅を放っている…恋に恥じらう乙女の頬のように…そんな旬の色を、いにしえ人は、「恋染紅葉(こいそめもみじ)」と呼んだ…11月、霜月。
 ネット社会の中で、ホッとできる時間が減った?…と、まったりと流れる時間に浸りたい…。
 そこで、「懐かしさ・思い出」に焦点を当て、名作や逸品・アトラクションを取り上げ、商いのアイデアを探ってみた…。

◇ 販促向上への道しるべ (霜月~神楽月・霜見月)
 
手芸や編み物、洋裁のブームが若い層にも広がっている。秋の夜長は、布地と糸で、「思い出のひとコマを創る」ことが、ヤル気オーラに繋がる…?
 また、北欧フィンランド発のデザインハウス「マリメッコ」のメディア作戦を深掘りすると…。

◇ 思い出の散歩道
 
昭和の百貨店は、そこに行くこと自体が、「思い出となれる館」だった…しかも、敷居が低く気軽に入店できた…。
 「雨が降っても三世代が一緒に楽しめる」というのがコンセプトのテーマパークがある。世代を超えて愛される秘密とは?

【プロ販売員模試】 「晩秋のヤル気オーラ増進 テスト」

〔 ストアーズレポート2017年11月号の主な内容 〕

《特集》 最新・最旬 特徴化MDの勘どころ
 そごう千葉店 ジュンヌ 「本と映画と甘酒」 / 髙島屋 「スーツクローゼット」 / 京王新宿店 「ハーモニー」
  東武池袋本店 「OYATSU table」 / 小田急新宿店 「和総菜・弁当」
 髙島屋新宿店 「ロボティクススタジオ」 / 三越恵比寿店 「YEBISU STYLE Beauty」
《ストレポFOCUS》  
 銀座に次世代型店舗 ロフトの進化始まる
 港北ニュータウン・センター地区 増床・改装でSC競争が熾烈化
《実践!デジタル販促の巧技2》 京急百貨店「えがおレシピ」
 夕食の献立と作り置きおかず 忙しい、働く女性を呼び込む
《蔦川敬亮の TOKYO STORE'S GUIDE 93》
 仏教的モノ、コトへの関心の高まりと女性のストレスマネジメントへの需要
《渡辺林治の 奴雁 42》 日本株の見方 上昇トレンド継続
《FIELD REPORT》
 アデランス 新次元のヘアードライヤー誕生 / 山元 常設売場もVPスペースも

ストアーズレポート2017年11月号

《COLUMN》
☆金田祐吉〈商いは草の種 43〉 情報革命で激変する社会への対応

☆三田村和彦〈平成四文字語98〉 「勤労閑社」他
☆キティこうぞう〈心の健康を鍛える98〉 酸っぱいブドウと甘いレモン
☆羽根浩之〈百聞一論〉 「シンギュラリティは近い」!?

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第30回ボディ&スタイリングフィッター実践講座